タグ一覧:#阿部サダヲ(6件)
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コンプラに縛られた令和の人々へ贈る一曲 Creepy Nuts、新曲「二度寝」が阿部サダヲ主演ドラマ『不適切にもほどがある!』主題歌に決定
2023.12.20 04:00
Creepy NutsがTBS系新金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』の主題歌を担当することが発表された。 2024年1月26日にスタートする本ドラマのために書き下ろされた新曲「二度寝」は、ドラマと呼応する様に、コンプラに縛られ日々変わり続けていく“正しさ”に怯えながら生きる令和の人々へ贈る一曲。DJ松永による疾走感がありながらも美しくエモーショナルなトラックと、R-指定による昔話のモチーフが随所に散りばめられた遊び心溢れるリリックが、時間と時空の変化をロマンチックに表現。令和の停滞した空気から解放して胸のつかえをすっきりさせてくれるような壮快な楽曲となった。 阿部サダヲが主演を務め、宮藤官九<a href="https://bezzy.jp/2023/12/38206/">…
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宮藤官九郎が今やりたいことを詰め込んだ「大人計画」幻の新作 阿部サダヲ、仲野太賀、永山絢斗ら出演 ウーマンリブvol.15『もうがまんできない』ビジュアル&詳細発表
2023.01.01 00:00
2023年4月14日(金)から5月14日(日)までは本多劇場、その後大阪にて上演されるウーマンリブvol.15『もうがまんできない』のビジュアルと公演詳細が発表された。 1月3日に放送を控える正月時代劇『いちげき』(NHK総合)の脚本を手がけるなど、活躍が止まらない宮藤官九郎が作・演出を手掛ける「ウーマンリブ」シリーズ。宮藤が何物にもとらわれず、今やりたいことを自由に、ストレートに表現する「大人計画」による公演で、1996年のvol.1『ナオミの夢』より、作品ごとに大人計画メンバーに加え個性豊かなゲストを迎えて上演されてきた。 今回のvol.15『もうがまんできない』は、“ウーマンリブvol.<a href="https://bezzy.jp/2023/01/16250/">…
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宮本浩次が「人が生きる」をテーマに書き下ろし エレファントカシマシ、4年半ぶり新曲は阿部サダヲ主演映画『シャイロックの子供たち』主題歌
2022.12.09 07:00
2023年3月にデビュー35周年を迎えるエレファントカシマシが、2023年2月17日(金)に全国公開される映画『シャイロックの子供たち』の主題歌「yes. I. do」を書き下ろしたことを発表した。 映画の原作は、累計発行部数50万部を突破した池井戸潤による同名小説『シャイロックの子供たち』(文春文庫)。池井戸が「ぼくの小説の書き方を決定づけた記念碑的な一冊」と明言し、原点にして最高峰とも言える作品が満を持して映画化されることとなった。 本作は小説と展開が異なり独自のキャラクターが登場する完全オリジナルストーリーとなっており、2018年に大ヒットを記録した『空飛ぶタイヤ』も手がけた本木克英が監<a href="https://bezzy.jp/2022/12/14948/">…
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阿部サダヲ、間宮祥太朗、吉田羊らのコメントも到着 松尾スズキ作舞台『ツダマンの世界』本日開幕、昭和初期を感じさせる舞台写真が到着
2022.11.23 18:00
本日11月23日(水・祝)からBunkamuraシアターコクーンにて上演される舞台、COCOON PRODUCTION 2022『ツダマンの世界』より、舞台写真と出演者からのコメントが到着した。 本作の作・演出を務めるのは、シアターコクーン芸術監督の松尾スズキ。松尾が2年ぶりに手掛ける本作では、太宰治や井伏鱒二の関係に着想を得て、日本の昭和初期から戦後を舞台に、主人公「ツダマン」を取り巻く人々の濃密な愛憎劇を描く。今回松尾は作・演出のみならず、劇中に登場するオリジナル楽曲の作曲を自ら手掛けており、全編にわたる作曲を自らが手掛けるのは初の試みとなる。 作中で文壇の最高峰である「月田川賞」を目指し<a href="https://bezzy.jp/2022/11/13823/">…
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仲野太賀、永山絢斗、皆川猿時が新たに参加 宮藤官九郎の幻の舞台、ウーマンリブvol.15『もうがまんできない』来年春に東京・大阪で上演
2022.11.21 12:00
2023年4月14日(金)から5月14日(日)に東京・本多劇場にて、ウーマンリブvol.15『もうがまんできない』が上演されることが決定した。東京公演を皮切りに、大阪のサンケイホールブリーゼでも上演される。 本作は今やりたいことをストレートに表現する大人計画が主宰し、宮藤官九郎が作・演出を手掛ける『ウーマンリブシリーズ』のvol.15。1996年『ウーマンリブ vol.1「ナオミの夢」』からスタートした同シリーズでは、大人計画メンバーに加え作品ごとにゲストを迎えて上演されてきた。今回の『もうがまんできない』は、“ウーマンリブvol.14”の作品として2020年に上演を予定していたが、コロナ禍で<a href="https://bezzy.jp/2022/11/13594/">…
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『おみおくりの作法』を原作に水田伸生がリメイク 阿部サダヲが“ちょっと迷惑な男” に? 『アイ・アム まきもと』本ビジュアル公開
2022.07.20 16:30
9月30日(金)公開予定の映画『アイ・アム まきもと』から本ビジュアルが公開された。 本作は『舞妓 Haaaan!!!』(2007年)、『謝罪の王様』(2013年)等に続き水田伸生監督と阿部サダヲがタッグを組む。阿部演じる主人公の牧本は“おみおくり係(=お一人で亡くなった方を埋葬する)”として小さな市役所で働いているが、全く空気が読めない、人の話を聞かない、なかなか心を開かない、周りからするとちょっと頑固で迷惑な存在。そんな牧本は、つい周囲のルールより自分のルールを優先してしまい、同じ市役所で働く同僚たちや上司、警察や葬儀屋さんにもご迷惑をおかけしてしまう日々を送っていた。ある日、人知れず亡く<a href="https://bezzy.jp/2022/07/3947/">…