タグ一覧:#恒松祐里(9件)
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重岡大毅と小瀧望、2人の間で恋に揺れ動く幼馴染役に WEST.全員主演映画『裏社員。』ヒロインは恒松祐里、全編関西弁で喫茶店の看板娘を演じる
2025.03.20 12:00
5月2日(金)に公開されるWEST.メンバー7人の主演映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』のヒロインを恒松祐里が務めることが解禁された。 本作は、クセ強キャラクターたちが織りなす笑いあり人情ありのスラップスティックなアクション・コメディ。WEST.の7人は、通常の業務を超えて表では解決できない問題を秘密裏に処理をする会社員・通称“裏社員”と商店街の住人を演じる。 阿川建設の裏社員である宴(桐山照史)、宝田(神山智洋)、詳敷(濵田崇裕)らは、複合商業施設建設のために社長からシャッター商店街を取り壊すミッションを受けて潜入するが、ライバル社の川端建設からもジン(中間淳太)、チャラ(藤井流星<a href="https://bezzy.jp/2025/03/63615/">…
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コメントと映画の内容を垣間見る場面写真も解禁 本田望結主演『きさらぎ駅Re:』佐藤江梨子らが前作から続投、奥菜恵と大川泰雅の初参加も決定
2025.03.06 19:00
6月13日(金)に全国公開される映画『きさらぎ駅Re:』の全キャストが解禁された。 「きさらぎ駅」とは、2004年1月8日に「はすみ」と名乗る女性が辿り着いたとされる異世界駅。匿名掲示板『2ちゃんねる』の投稿をきっかけに普遍的な人気となったネットミームで、2022年6月には映画『きさらぎ駅』が公開されスマッシュヒットを果たした。その3年後が舞台の新作続編『きさらぎ駅Re:』では、前作できさらぎ駅から帰還した明日香役の本田望結を主演に、きさらぎ駅の世界に取り残された春奈役の恒松祐里も引き続き出演。そして本日、2人に続く全キャスト陣が発表となった。 前作で物語の原点となる葉山純子を怪演した佐藤江梨<a href="https://bezzy.jp/2025/03/60779/">…
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叱責する吉岡里帆、妖艶で狂気的な恒松祐里の姿も 柳楽優弥が最後の戦いに身を投じる『ガンニバル』シーズン2予告、泥沼事態に笠松将は本音をこぼす
2025.02.28 18:00
3月19日(水)よりDisney+の「スター」にて配信されるドラマ『ガンニバル』シーズン2の本予告と場面写真7点が解禁された。 本作は、二宮正明による累計発行部数400万部超えの衝撃サスペンスコミックを実写化した戦慄のヴィレッジ・サイコスリラー。2022年の12月末にシーズン1の配信がスタートすると、神秘的なロケーション、ミステリアスにして濃密な心理描写、ダイナミックなカメラワークが生むサスペンス&アクションを融合させた映像世界が話題になった。完結編となるシーズン2では、舞台となる人里離れた供花村(くげむら)が隠してきた「この村では、人が喰われるらしい」という恐ろしい噂をめぐる真相が明らかとな<a href="https://bezzy.jp/2025/02/60398/">…
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前作以上の驚愕展開で6月13日に全国ロードショー決定 新作続編『きさらぎ駅 Re:』特報映像解禁、本田望結×恒松祐里の再会の行方は
2025.02.19 12:00
本田望結主演映画『きさらぎ駅 Re:(きさらぎえき・り)』の公開日が6月13日(金)に決定し、特報映像が解禁された。 「きさらぎ駅」とは、2004年1月8日に「はすみ」と名乗る女性がこの世に存在しない異世界駅に辿り着いた体験を2ちゃんねるに投稿したことをきっかけに広まったネットミーム。2022年6月には前作となる映画『きさらぎ駅』が公開され、ネットや口コミで大流行、スマッシュヒットを果たし、社会現象を巻き起こした。 新作続編「きさらぎ駅 Re:』の舞台は、前作できさらぎ駅から帰還した明日香、そしてきさらぎ駅の世界に取り残された春奈の3年後。前作で宮崎明日香を演じた本田望結と堤春奈役を演じた恒松<a href="https://bezzy.jp/2025/02/59043/">…
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「嬉しすぎて飛び上がりました!」コメントと場面写真到着 本田望結主演で続編化『きさらぎ駅 Re:』に恒松祐里が続投決定、異世界に取り残されたその後を描く
2025.01.28 19:00
2025年初夏に全国公開される映画『きさらぎ駅 Re:』に恒松祐里が出演することが決定し、新たな場面写真も解禁された。 本作は、2022年6月に公開されスマッシュヒットを果たした映画『きさらぎ駅』の新作続編。「きさらぎ駅」とは、2004年1月8日に「はすみ」と名乗る女性が異世界駅に辿り着いた体験を匿名掲示板「2ちゃんねる」に投稿したことをきっかけに話題となったネットミーム。当時掲示板では「はすみ」によって様々な怪異に襲われる書き込みがリアルタイムに行われていたが、突然書き込みが止むと「はすみ」は二度と現れず、やがて現代版「神隠し」と呼ばれるようになった。 続編となる本作の舞台は前作から3年後。<a href="https://bezzy.jp/2025/01/57890/">…
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リリー・フランキーと木村多江の若かりし頃を演じる 日英合作映画『コットンテール』恒松祐里&工藤孝生による主人公夫妻の出会いシーン解禁
2024.02.11 10:00
3月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開される映画『コットンテール』より主人公・兼三郎と妻・明子の出会いのシーンが解禁された。 東京と、イギリスで最も風光明媚なリゾート地でとして名高いイングランド北西部の湖水地方・ウィンダミアを舞台に、家族の愛と再生を紡ぎ上げたロードムービー仕立てのヒューマン・ドラマ『コットンテール』。学生時代にオックスフォード大学と早稲田大学で日本映画を学び、日本に非常に造詣が深いパトリック・ディキンソン監督が、自身の母親を看取った経験を元に書き上げた脚本に深く共鳴したというリリー・フランキーを主演に迎えた本作は、昨年開催された第18回ローマ国際映画祭で最優秀初長編作品<a href="https://bezzy.jp/2024/02/40434/">…
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キャストビジュアル撮影の裏側をクローズアップ 古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉らが出演 舞台『パラサイト』ノワール感漂うスポット映像公開
2023.04.11 18:00
6月5日(月)から7月2日(日)まで東京のTHEATER MILANO-Za、その後大阪にて上演される舞台『パラサイト』から、スポット映像が公開された。 本作の原作は「格差社会」というテーマを描きながらも、緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』。台本・演出は、映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』や舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などを手掛けた脚本・演出家の鄭 義信が務める。 日本版『パラサイト』の舞台となるのは90年代の関西──。家内手工業の靴作りで生計を立て、地上にありながら地下のように一日中陽<a href="https://bezzy.jp/2023/04/23417/">…
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東京は全32回、大阪は全13回上演 舞台『パラサイト』原作映画を彷彿とさせるメインビジュアル&公演詳細発表
2023.02.22 08:00
6月から7月にかけて東京都大阪で上演される舞台『パラサイト』のメインビジュアルと公演情報の詳細が発表された。 本作の原作は、社会問題化している「格差社会」というテーマを描きながらも、所々に散りばめられた緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び、サスペンス、ブラックコメディ、ヒューマンドラマなどの“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』。台本・演出は、映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』や舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などを手掛け、舞台・映画と幅広く活躍する脚本・演出家の鄭 義信が務める。 日本版『パラサイト』の舞台となるのは90年代の関<a href="https://bezzy.jp/2023/02/19790/">…
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舞台オリジナルのキャラとしてみのすけも出演決定 舞台『パラサイト』追加キャストでキムラ緑子、山内圭哉、恒松祐里、真木よう子が“寄生”される一家に
2023.02.08 04:30
6月5日(月)から7月2日(日)まで東京のTHEATER MILANO-Za、その後大阪にて上演される舞台『パラサイト』のキャスト第2弾が発表された。 本作では、社会問題化している「格差社会」というテーマを描きながらも、所々に散りばめられた緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び、サスペンス、ブラックコメディ、ヒューマンドラマなどの“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』を舞台化。台本・演出は映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』、舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などを手掛け、舞台・映画と幅広く活躍しそのパワーを遺憾なく発揮する脚本・演出家<a href="https://bezzy.jp/2023/02/18732/">…