タグ一覧:#クリストファー・ノーラン(5件)
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映画史に残る名作との比較にドゥニ・ヴィルヌーヴも大感激 クリストファー・ノーランが『デューン 砂の惑星PART2』を大絶賛、笑顔溢れる監督対談映像公開
2024.03.11 12:00
映画『デューン 砂の惑星PART2』の新たな映像として、 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督と映画『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督の対談映像が解禁された。 3月15日(金)に全国公開となる『デューン 砂の惑星PART2』。過酷な砂の惑星デューンを舞台に100年間続くアトレイデス家とハルコンネン家の壮絶な戦いを描く本作には、ティモシー・シャラメを主演にゼンデイヤ、フローレンス・ピュー、オースティン・バトラー他オールスターキャストが集結。2021年に劇場公開された前作『DUNE/デューン 砂の惑星』は全世界で4億ドルを超す大ヒットを記録し、第94回アカデミー賞で最多6部門を受賞している。 <a href="https://bezzy.jp/2024/03/41509/">…
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「この男が、世界を変えてしまった」日本版ポスターも公開 クリストファー・ノーラン最新作『オッペンハイマー』日本版予告完成、ナレーションは渡辺謙
2024.02.01 07:00
3月29日(金)より日本公開されるクリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』の日本版オリジナル予告編とポスターが完成した。 本作は第二次世界大戦下、世界で初めて原子爆弾の開発に成功した天才科学者オッペンハイマーの栄光と没落を描いた作品。第81回ゴールデングローブ賞最多5部門受賞、第96回アカデミー賞®では作品賞、監督賞を始めとする最多13部門にノミネートされた。 クリストファー・ノーランが監督と脚本を務め、主演のキリアン・マーフィーほかエミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ケイシー・アフレック、ラミ・マレック<a href="https://bezzy.jp/2024/02/39955/">…
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第96回アカデミー賞で最多13部門にノミネート クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』日本公開日が3月29日に決定
2024.01.24 12:00
クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』の日本公開日が3月29日(金)に決定した。 本作は、第二次世界大戦下、世界の運命を握った天才科学者オッペンハイマーの実話にもとづく物語。1月23日(現地時間)に第96回アカデミー賞®ノミネートが発表され、本作は作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、脚色賞、撮影賞、美術賞、編集賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、作曲賞、音響賞の最多13部門にノミネートされたことも話題になった。クリストファー・ノーランが監督と脚本を務め、主演のキリアン・マーフィーほかエミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr<a href="https://bezzy.jp/2024/01/39518/">…
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第81回ゴールデングローブ賞には最多8部門にノミネート クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』キャストたちの姿捉えた場面写真5点解禁
2024.01.05 20:00
2024年に日本公開されるクリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』より、新たな場面写真が解禁された。 本作は世界の運命を握ると同時に世界を破滅する危機に直面するという矛盾を抱えた一人の男の知られざる人生を、IMAX®撮影による没入感と共に描き出す壮大な実話ドラマ。クリストファー・ノーランが監督、脚本を務め、主演のキリアン・マーフィーほかエミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ケイシー・アフレック、ラミ・マレック、ケネス・ブラナーらが出演している。 昨年7月21日より全米公開されると、現在世界興行収入9億5千万<a href="https://bezzy.jp/2024/01/38753/">…
#エミリー・ブラント#オッペンハイマー#キリアン・マーフィー#クリストファー・ノーラン#マット・デイモン#ロバート・ダウニー・Jr.
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“原爆の父” オッペンハイマーの生涯を描いた映画 クリストファー・ノーランが新作はスティングの楽曲にインスパイアされたと明かす
2023.07.25 18:15
“原爆の父” オッペンハイマーの生涯描いた映画「Oppenheimer」が7月21日に全米で放映開始された。先日Entertainment Weeklyに出演したクリストファー・ノーラン監督は、スティングのとある楽曲にインスパイアされたと明かした。 「初めてオッペンハイマーの存在を知ったのは、子供の頃だった。スティングの楽曲“Russians” が、“オッペンハイマーの死のおもちゃ”をレファレンスしていたことがきっかけで彼のことを知った。みんなが核武装を心配していた時代のイギリスで私が育った。12、13歳のとき、私や友人たちは人生のどこかで核戦争を体験すると確信していた。 その恐れが徐々に遠ざ<a href="https://bezzy.jp/2023/07/29349/">…