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独特なテンポで贈る癒し系ドラマ『今日のさんぽんた』で主演 自分と全く別のものにはならなくていい、話題作へ出演続く新谷ゆづみの共感力
2025.03.19 18:00
フジテレビの動画配信サービスFODで配信中、3月より地上波フジテレビでも水曜深夜に放送中のドラマ『今日のさんぽんた』。飼い主のりえ子と柴犬・ポン太が日課のお散歩をする中で、脳天気なりえ子にポン太が心のなかでツッコミを入れる様子がなんともおかしい、ほのぼのコメディドラマだ。 主演・りえ子を演じるのは、昨年の映画『ナミビアの砂漠』や4月公開の映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』など、多くの話題作に出演する新谷ゆづみ。ポン太(声は安田顕!)とのコンビネーションが絶妙な今作で見事に主演をこなした彼女に、撮影時のエピソードや、出演作が続く近年の活動について伺った。 のこちゃんの疲れとの戦いでした(笑<a href="https://bezzy.jp/2025/03/61318/">…
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マーベル最新映画で新キャプテン・アメリカの吹替キャストに 溝端淳平にとって“ヒーロー”とは?俳優として受け継いでいきたいもの、声優業の魅力を語る
2025.02.25 18:00
大ヒット公開中のマーベル映画最新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』。スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)が背負っていた“キャプテン・アメリカ”の称号を、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で受け継いだサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)の物語が本作から本格的に始動する。 アメリカ大統領に就任したサディアス・ロス役を新たにハリソン・フォードが務めることでも話題を呼ぶ本作。誰が敵か味方かわからない中、巨大な陰謀とミステリーに巻き込まれるサムの吹き替えを務める溝端淳平に、役への思い入れやシリーズの魅力を語ってもらった。 わからないことが沢山あるから声優は楽しい ──サム・<a href="https://bezzy.jp/2025/02/59143/">…
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『御上先生』で脚光浴びる21歳は現場で青春を追体験中 奥平大兼が“18歳”に思うこと、未来の自分に期待する大人像とは
2025.01.26 15:00
演技未経験の15歳のときに映画『MOTHER マザー』のメインキャストオーディションに合格し、その高い演技力で注目を集めた奥平大兼。近年はドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の星崎透役、映画『赤羽骨子のボディガード』の染島澄彦役と、作中のキーパーソンとなる高校生役での活躍がめざましかった。そんな奥平が、数々の名作ドラマを生み出しているTBS系日曜劇場の2025年1月期ドラマ『御上先生』で再び高校生役に挑む。 松坂桃李演じる文科省のエリート・御上孝(みかみたかし)が“官僚教師”として名門高校に赴任し、令和の18歳と共に日本教育に蔓延る腐った権力へ立ち向かうという本作。奥平は、御上が担<a href="https://bezzy.jp/2025/01/57028/">…
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2ndシングルも好調な女子大生メンバーが互いの魅力を紹介 もっとグループを良くするために必要なものは?番組発アイドル・フジコーズの“未来を語る会”
2024.11.22 19:00
佐久間宣⾏、森⽥哲⽮(さらば青春の光)、伊藤俊介(オズワルド)、村重杏奈が贈る金曜深夜の名物番組『オールナイトフジコ』から誕生した秋元康プロデュースのアイドルグループ・フジコーズ。最近はありがたいことに第一線を走る俳優たちも登場する当メディアだが、番組のいちファンとして彼女たちにインタビューさせてもらった。 応えてくれたのは、セカンドシングル「キスから始めましょう」でWセンターを務める沖玲萌と小杉怜子、全16人のメンバーで高い人気を誇る上杉真央と入山七菜。全員が現役女子大生でありながら、デビューから数えるとまだアイドル一年生。いい意味でどっちつかずで、一生懸命がゆえにときどき空回りもする。きっ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/54198/">…
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『八犬伝』で初共演、二人はどう表現と向き合っているのか 磯村勇斗×黒木華が思う才能の支え方 転機をくれた恩人の言葉とは
2024.10.28 18:00
映画『八犬伝』で初共演を果たした磯村勇斗と黒木華。役所広司演じる『南総里見八犬伝』の生みの親・滝沢馬琴を父に持つ宗伯と、その妻・お路を演じている。 のちの作品に多大な影響を与えた名作を書き上げた一方で、妻・お百からは気の滅入るような嫌味と愚痴をぶつけられていた馬琴。そこには、アーティストとその家族のあり方の難しさが垣間見える。 表現の道を歩む磯村と黒木は、馬琴とお百の関係に何を思っただろうか。 嫁いできたという覚悟がお路の原動力だった ──お二人は本作が初共演ですが、お互いに対してどんな印象をお持ちでしたか。 磯村 いろんな作品を拝見していて、魅力的な女優さんだなという印象があったので、クラン<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52733/">…
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『ゼンブ・オブ・トーキョー』の舞台裏では何が起きていた? 熊切和嘉監督が見た日向坂46四期生、自由だから撮れた“二度と戻れない瞬間”とは
2024.10.25 18:00
「熊切和嘉×日向坂46四期生」この組み合わせに驚いた映画ファンも多いだろう。 『私の男』『#マンホール』『658km、陽子の旅』など、多彩なフィルモグラフィで知られる熊切和嘉監督の最新作でメインキャストを務めたのは、演技初挑戦にして映画初出演となるアイドルグループ・日向坂46の四期生11人。10月25日(金)に公開された『ゼンブ・オブ・トーキョー』は、彼女たちが東京を訪れた修学旅行生を演じる青春群像劇だ。 この異色とも言える組み合わせが誕生した経緯とは、そして本作で監督が撮ろうとした“戻れない時代”とは。「あくまで俳優として接した」という、四期生メンバーとの裏話も織り交ぜながら語ってくれた。 <a href="https://bezzy.jp/2024/10/52612/">…
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10月期ドラマ『着せ恋』で地上波連続ドラマ初主演を飾る 野村康太が語る、俳優としての開花「仕事は思ったより大変で、思ったより楽しい」
2024.10.22 18:00
7月期は『あの子の子ども』『夫の家庭を壊すまで』と2本の連ドラに出演。『夫の家庭を壊すまで』で主人公に思いを寄せる青年を好演し注目度を高めた野村康太が、この10月期に満を持して地上波ドラマ初主演を務めた。 MBS/TBSドラマイズム『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』は、自分の「好き」に真っ直ぐなクラスの人気者・喜多川海夢(永瀬莉子)に、秘かに雛人形職人を目指している陰キャ男子・五条新菜(野村康太)がコスプレ衣装制作を頼まれることから始まるラブコメディだ。 本人は、くったくない笑顔を見せる明るい青年。184センチという高身長を活かし、高校時代はバスケットボールで全国大会に出場する体<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52367/">…
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初出演舞台『幽霊でもよかけん』本番前に秘めた思いを語る 今日の自分に負けない、大園玲が明日に誓うこと
2024.10.08 17:30
「独特」──この言葉への印象は人それぞれだ。ポジティブに受けとる者、そうじゃない者。そして生きていく中でその意識が変わる者。櫻坂46の大園玲も、「独特」の捉え方が変化した一人だと言う。 飛躍を続けるアイドルグループ・櫻坂46の二期生として活動する彼女は、10月6日まで上演されたホームコメディ『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』で初めて舞台作品に挑んだ。金沢知樹が脚本と演出を手がける本作は、2016年に初演、2023年にはゴリけんやパラシュート部隊ら九州で活躍するメンバーが立ち上げた劇団「わくわくロケット」により長崎・福岡で再演。今回大園は同劇団の初東京公演のゲストとして、元女優の女医・愛子を演じ<a href="https://bezzy.jp/2024/10/51820/">…
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