宮沢氷魚
1994年4月24日生まれ、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身。
テレビドラマ『コウノドリ』(17/TBS)で俳優デビュー。
連続テレビ小説「ちむどんどん」(22/NHK)の出演で話題を呼び、初主演映画『his』(20/今泉力哉監督)では数々の新人賞を受賞、映画『騙し絵の牙』(21/吉田大八監督)にて第45回日本アカデミー賞新人俳優賞、映画『エゴイスト』(23/松永大司監督)にて第16回アジア・フィルム・アワードで最優秀助演男優賞を受賞。
主な出演作品には、映画『ムーンライト・シャドウ』(21/エドモンド・ヨウ監督)、映画『レジェンド&バタフライ』(23/大友啓史監督)、『52ヘルツのクジラたち』(2024年/成島出監督)、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(25/NHK)がある。
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映画『佐藤さんと佐藤さん』から考える大事な価値観とは“気にしい”3人は現代社会に何を願う?岸井ゆきの×宮沢氷魚×天野千尋監督の本音交換会
2025.12.08 18:00
大切にしたい人を、どうして上手に大切にできないのだろう。 映画『佐藤さんと佐藤さん』は。幸せな恋愛結婚をして家庭を築いた男女が、すれ違いの末に別れを選ぶまでの15年を描いたマリッジストーリー。活発な佐藤サチと、真面目な佐藤タモツ。最初は自分とまるで違う相手の性格をいとしく思っていたはずなのに、時が流れ、立場が変わっていくうちに、やがて自分とまるで違う相手の性格に苛立ちを覚え、不満が募っていく。 弁護士の夢を追いかけるタモツを応援するために一緒に司法試験を受験したところ自分だけが合格してしまい、思いがけず一家の大黒柱となるサチを岸井ゆきの、何度司法試験に挑んでも狭き門に跳ね返され、子育てに夢を追… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77980/"></a>
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2人が交際、結婚、出産を経た15年間を切り取る全10点岸井ゆきの×宮沢氷魚W主演映画『佐藤さんと佐藤さん』日常の小さな幸せが凝縮された場⾯写真解禁
2025.09.24 12:00
岸井ゆきのと宮沢氷魚がW主演を務め、11⽉28⽇(⾦)より公開される映画『佐藤さんと佐藤さん』の場面写真が解禁された。 本作は、映画『ミセス・ノイズィ』(20)の天野千尋監督最新作で、“夫婦”というテーマを軸に⼈と⼈との関係を丁寧に描き出すオリジナルストーリー。同じ苗字をもつ佐藤サチと佐藤タモツという2人の主人公が、交際・結婚・出産を経た15年間で変化し続けていく姿を描く。アウトドア派で明るいサチ役を岸井、インドア派で真⾯⽬なタモツ役を宮沢が演じる。また、サチの後輩・篠⽥⿇役に藤原さくら、タモツの弟・佐藤洋太役に三浦獠太、タモツと同じ学校出⾝で地元の居酒屋で働く吉⽥リサ役に佐々⽊希、サチの弁護… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74639/"></a>
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藤原さくら、三浦獠太、佐々⽊希、中島歩らの出演も決定岸井ゆきの×宮沢氷魚がはち切れたように叫び合う『佐藤さんと佐藤さん』本予告解禁、主題歌は優河
2025.08.26 07:00
岸井ゆきのと宮沢氷魚がW主演を務め、11⽉28⽇(⾦)より公開される映画『佐藤さんと佐藤さん』の本予告映像と全キャストが解禁された。 本作は“夫婦”というテーマを軸に苗字が“佐藤”同⼠の2人が交際、結婚、出産を経る様子をリアルに描くオリジナルストーリー。弁護士を目指す佐藤タモツは佐藤サチと同棲を始めて5年、司法試験に落ち続けていた。ある時、孤独に頑張るタモツを助けようとサチも⼀緒に勉強を始めると、サチの方が試験に受かってしまう。申し訳ない気持ちのサチと、プライドがズタズタのタモツ。そんな中、サチの妊娠が発覚し2人は結婚することになる。苗字は変わらなくても常に揺れ動き、ぶつかり合い、変化し続ける… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/08/72871/"></a>
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監督は注目の天野千尋、香港映画祭出品も決定岸井ゆきの×宮沢氷魚W主演、夫婦のすれ違いを真正面から描く映画『佐藤さんと佐藤さん』今秋公開
2025.03.17 17:00
天野千尋監督の最新作で、岸井ゆきのと宮沢氷魚がW主演する映画『佐藤さんと佐藤さん』が2025年秋に公開されることが決定。場面写真4枚とコメントが到着した。 大学卒業後に会社員を経験後、2009年に映画制作を開始した天野監督。短編『さよならマフラー』がシネアスト・オーガニゼーション大阪にて上映され、 続く中編『費ヲナゲロ』はぴあフィルムフェスティバル(PFF)に入選。第32回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門でも上映された初オリジナル長編映画『ミセス・ノイズィ』では隣人との危うい関係という社会問題をシニカルな笑いで包み、NYジャパンカッツ観客賞、日本映画批評家大賞脚本賞に輝いた。 そんな監督… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/03/61430/"></a>
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映画初出演の桑名桃李がオーディションで抜擢杉咲花主演『52ヘルツのクジラたち』に宮沢氷魚、小野花梨、余貴美子らが出演決定
2023.12.14 18:00
2024年3月1日(金)より公開される杉咲花主演映画『52ヘルツのクジラたち』から新たなキャストが発表された。 原作は2021年の本屋大賞を受賞し、現在80万部を売り上げる町田そのこによる傑作ベストセラー小説。監督を『八日目の蝉』『銀河鉄道の父』の名匠・成島出が務め、主演の杉咲は、自分の人生を家族に搾取されてきた女性・三島貴瑚を演じる。ある痛みを抱えて海辺の街に越してきた貴瑚は、そこで母親から「ムシ」と呼ばれる声を発することのできない少年と出会う。彼との出会いが呼び覚ますのは、貴瑚の声なきSOSを聴き救い出してくれた、今はもう会えない岡田安吾(志尊淳)との日々だった。 今回公開されたキャストは… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/12/37880/"></a>
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キャストビジュアル撮影の裏側をクローズアップ古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉らが出演 舞台『パラサイト』ノワール感漂うスポット映像公開
2023.04.11 18:00
6月5日(月)から7月2日(日)まで東京のTHEATER MILANO-Za、その後大阪にて上演される舞台『パラサイト』から、スポット映像が公開された。 本作の原作は「格差社会」というテーマを描きながらも、緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』。台本・演出は、映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』や舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などを手掛けた脚本・演出家の鄭 義信が務める。 日本版『パラサイト』の舞台となるのは90年代の関西──。家内手工業の靴作りで生計を立て、地上にありながら地下のように一日中陽… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/04/23417/"></a>
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東京は全32回、大阪は全13回上演舞台『パラサイト』原作映画を彷彿とさせるメインビジュアル&公演詳細発表
2023.02.22 08:00
6月から7月にかけて東京都大阪で上演される舞台『パラサイト』のメインビジュアルと公演情報の詳細が発表された。 本作の原作は、社会問題化している「格差社会」というテーマを描きながらも、所々に散りばめられた緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び、サスペンス、ブラックコメディ、ヒューマンドラマなどの“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』。台本・演出は、映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』や舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などを手掛け、舞台・映画と幅広く活躍する脚本・演出家の鄭 義信が務める。 日本版『パラサイト』の舞台となるのは90年代の関… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/02/19790/"></a>
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阿川佐和子も交えた3人インタビュー映像も公開鈴木亮平&宮沢氷魚が動画を撮り合い戯れる 映画『エゴイスト』本編映像公開
2023.02.09 18:00
2月10日(金)より全国公開される映画『エゴイスト』より、鈴木亮平と宮沢氷魚の楽しげな日常を映した本編映像と、阿川含む3人のインタビュー映像が公開された。 今年開催された第35回東京国際映画祭でコンペティション部門に選出された本作。田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔は、ファッション誌編集者として気ままながらもどこか虚勢を張って生きていた。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らすパーソナルトレーナーの龍太。2人は惹かれ合い、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/02/18870/"></a>
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個性と実力を兼ね備える4人からのコメントが到着舞台『パラサイト』 寄生する家族役は古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこ
2023.01.20 04:30
6月5日(月)から7月2日(日)まで東京のTHEATER MILANO-Za、その後大阪にて上演される舞台『パラサイト』のキャストが発表された。 社会問題化している「格差社会」というテーマを描きながらも、所々に散りばめられた緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び、サスペンス、ブラックコメディ、ヒューマンドラマなどの“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』を舞台化した本作。台本・演出は映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』、舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などを手掛け、舞台・映画と幅広く活躍しそのパワーを遺憾なく発揮する脚本・演出家の鄭 義… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/01/17420/"></a>
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「愛が何なのかよくわからない」の言葉が意味するものとは鈴木亮平&宮沢氷魚の幸せに満ちた表情が一変、映画『エゴイスト』予告映像公開
2022.12.20 07:00
鈴木亮平主演、宮沢氷魚が相手役を務める映画『エゴイスト』より、2023年2月10日(金)の全国公開に先駆けて予告映像と本ビジュアルが公開された。 今年開催された第35回東京国際映画祭でコンペティション部門に選出された本作。田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔は、ファッション誌編集者として気ままながらもどこか虚勢を張って生きていた。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らすパーソナルトレーナーの龍太。2人は惹かれ合い、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/12/15462/"></a>
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龍太の母役の阿川佐和子も交えた3ショットも映画『エゴイスト』鈴木亮平×宮沢氷魚の感情が伝わる場面写真公開
2022.10.21 18:00
様々なテーマを愛と毒のある切り口で、数々のコラムを世に送り出してきた高山真の自伝的小説を映画化した『エゴイスト』より、場面写真が公開された。 14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。惹かれ合った2人は、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は幸せなものだった。しかし2人でドライブに出かける約束を… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/10/11288/"></a>
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鈴木亮平×宮沢氷魚が紡ぐ愛の物語2月公開映画『エゴイスト』に阿川佐和子、中村優子、和田庵、柄本明が出演
2022.09.21 16:00
2023年2月に公開される映画『エゴイスト』のティザービジュアルが公開された。 14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。惹かれ合った2人は、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は幸せなものだった。しかし2人でドライブに出かける約束をしていたある日、何故か龍太は姿を現さなかった──。 高山真の自… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/09/9013/"></a>
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本人からのコメントも到着須田景凪が映画『僕が愛したすべての君へ』主題歌を書き下ろし、楽曲を使用した本予告公開
2022.08.05 10:00
須田景凪が、2022年10月7日(金)公開の映画『僕が愛したすべての君へ』の主題歌「雲を恋う」を書き下ろし提供した。映画の本予告が解禁となり、楽曲の一部を聴くことができる。 2013年よりボカロP”バルーン”としての活動を開始し、代表曲『シャルル』のYouTubeでの再生数はセルフカバーバージョンと合わせ1億回以上を記録、8月6日には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」への初出演も決まっているシンガーソングライターの須田。 そんな須田が主題歌を書き下ろした映画『僕が愛したすべての君へ』、そしてSaucyDogが主題歌を担当する映画『君を愛したひとりの僕へ』は、2016年6… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/08/5327/"></a>
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高山真の自伝的小説『エゴイスト』映画化決定 松永大司が監督、鈴木亮平と宮沢氷魚が共演へ
2022.07.04 17:00
高山真の自伝的小説『エゴイスト』の映画化が決定し、鈴木亮平、宮沢氷魚の出演が発表された。 2023年公開予定となる本作の原作は数々の名コラムを世に送り出してきたエッセイスト高山真の自伝的小説『エゴイスト』。監督は、『トイレのピエタ』『ハナレイ・ベイ』『Pure Japanese』などを手掛けた松永大司。トランスジェンダーである友人を撮影したドキュメンタリー『ピュ〜ぴる』から約10年。本作『エゴイスト』脚本執筆の際には入念なリサーチを行い、主人公・浩輔のライフスタイルの細部までリアルに描写することに努めた。 14歳で母を失い、田舎町でありのままの自分を隠して鬱屈とした思春期を過ごした浩輔。今は東… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/07/2320/"></a>
佐藤さんと佐藤さん

©︎ 2025『佐藤さんと佐藤さん』製作委員会
キャスト
岸井ゆきの 宮沢氷魚
藤原さくら 三浦獠太 ⽥村健太郎 前原 滉 ⼭本浩司 ⼋⽊亜希⼦ 中島 歩
佐々⽊希 ⽥島令⼦ ベンガル
監督:天野千尋
脚本:熊⾕まどか 天野千尋
⾳楽:Ryu Matsuyama Koki Moriyama(odol)
主題歌:優河「あわい」(ポニーキャニオン)
製作プロダクション:ダブ
COCOON PRODUCTION 2023『パラサイト』

ⓒ 2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED
COCOON PRODUCTION 2023『パラサイト』
東京:2023年6月5日(月)~7月2日(日) THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)
公演スケジュール:全32回
チケット一般発売日:2023年5月7日(日)10:00AM~
チケット料金:S席=12,000円 A席=9,500円(税込・全席指定・未就学児童入場不可)
チケットに関するお問合せ:Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9999(10:00~17:00)
公演に関するお問合せ:Bunkamura 03-3477-3244(10:00~18:00)
大阪:2023年7月7日(金)~17日(月・祝) 大阪・新歌舞伎座
公演スケジュール:全13回
チケット一般発売日:2023年5月7日(日)10:00AM~
チケット料金:S席=12,500円 A席=9,500円(税込・全席指定・未就学児童入場不可)
お問合せ:新歌舞伎座テレホン予約センター 06-7730-2222(10:00~16:00)
スタッフ&キャスト
台本・演出:鄭 義信
出演:
古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこ
キムラ緑子、みのすけ/山内圭哉、恒松祐里、真木よう子
青山達三、山口森広/田鍋謙一郎、五味良介、丸山英彦、山村涼子、長南洸生、仲城 綾、金井美樹
企画・制作:Bunkamura SUMOMO レプロエンタテインメント
製作・東京公演主催:Bunkamura SUMOMO 朝日新聞社 レプロエンタテインメント TSTエンタテイメント
大阪公演主催:新歌舞伎座
協力:サイライズプロモーション大阪
君を愛したひとりの僕へ

©2022 「僕愛」「君愛」製作委員会
スタッフ&キャスト
キャスト:宮沢氷魚、蒔田彩珠
原作:「君を愛したひとりの僕へ」乙野四方字(ハヤカワ文庫刊)
監督:カサヰケンイチ
脚本:坂口理子
キャラクター原案:shimano
制作:トムス・エンタテインメント
主題歌:SaucyDog「紫苑」(A-Sketch)
僕が愛したすべての君へ

©2022 「僕愛」「君愛」製作委員会
僕が愛したすべての君へ
2022年10月7日(金) 全国公開
これは人々が“並行世界”を行き来していることが実証された〈ふたつの世界〉の〈ひとつの物語〉
両親が離婚し、母親と暮らす高校生の高崎 暦(たかさき こよみ)。ある日、クラスメイトの瀧川和音(たきがわ かずね)に声をかけられる。85番目の並行世界から移動してきたという彼女は、その世界で2人が恋人同士であると告げる・・・。
スタッフ&キャスト
キャスト:宮沢氷魚、橋本愛
原作:「僕が愛したすべての君へ」乙野四方字(ハヤカワ文庫刊)
監督:松本 淳 「閃光のナイトレイド」、『劇場版 Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ』
脚本:坂口理子 『かぐや姫の物語』、『フォルトゥナの瞳』
キャラクター原案:shimano
制作:BAKKEN RECORD
主題歌:須田景凪「雲を恋う」(WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE)
配給:東映
エゴイスト

© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会
スタッフ&キャスト
出演:鈴木亮平、宮沢氷魚、中村優子、和田庵、ドリアン・ロロブリジーダ、柄本明、阿川佐和子
原作:高山真「エゴイスト」(小学館刊)
監督・脚本:松永大司
脚本:狗飼恭子
音楽:世武裕子
企画・プロデューサー:明石直弓
プロデューサー:横山蘭平、紀嘉久
ラインプロデューサー:和氣俊之
撮影:池田直矢
照明:舘野秀樹
サウンドデザイン:石坂紘行
録音:弥栄裕樹、小牧将人
美術・装飾:佐藤希
編集:早野亮
LGBTQ+inclusive director:ミヤタ廉
スタイリスト:篠塚奈美
ヘアメイクデザイン:宮田靖士
ヘアメイク:山田みずき、久慈拓路
助監督:松下洋平
制作担当:阿部史嗣
制作プロダクション:ROBOT
製作幹事・配給:東京テアトル
製作:「エゴイスト」製作委員会(東京テアトル/日活/ライツキューブ/ROBOT)