見上愛
2000年10月26日生まれ、東京都出身。
2019年にデビュー以降、映画、ドラマ、舞台、CMと幅広く活躍。21年、ドラマ「きれいのくに」(NHK)に出演し、注目を集め、同年に映画『衝動』(土井笑生監督)でダブル主演を務めた。近年の主な出演作に、映画『異動辞令は音楽隊!』(22/内田英二監督)、『レジェンド&バタフライ』(23/大友啓史監督)、MBS主演ドラマ「往生際の意味を知れ!」(23)、『658km、陽子の旅』(23/熊切和嘉監督)、「幽☆遊☆白書」(23/ Netflix)、「春になったら」(24/KTV・CX)、大河ドラマ「光る君へ」(24/NHK)、『すべての夜を思いだす』(24/清原惟監督)などがある。
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主演の見上愛も松居組の“不死身さ”を語る佐藤寛太の人懐っこさが炸裂!松居大悟監督最新作『不死身ラヴァーズ』クランクアップ映像解禁
2024.05.13 07:00
5月10日(金)より全国公開中の松居大悟監督最新作『不死身ラヴァーズ』からクランクアップ映像が解禁された。 本作の原作は、構想に10年かけるほど「諦めることができなかった」と松居監督を魅了した高木ユーナ著の同名漫画。主人公・長谷部りの役で見上愛が初の映画単独主演を飾り、りのの運命の相手役の甲野じゅんを佐藤寛太が務める。 先にクランクアップしたのは佐藤寛太。解禁された映像は、中学時代のシーンを撮り終えた佐藤が松居監督と見上と3人で記念写真を撮影する場面から始まる。撮影後は満面の笑みで松居監督に抱きつき、松居監督から「やめろ!」と振り払われても再びにこやかに抱きつくなど、佐藤の人懐っこい明るい人柄<a href="https://bezzy.jp/2024/05/44417/">…
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“恋に落ちる瞬間”を撮るためにこだわったポイントとは見上愛主演映画『不死身ラヴァーズ』メイキング映像公開、松居大悟監督は自ら風起こし
2024.04.23 18:00
5月10日(金)より全国公開される松居大悟監督最新作『不死身ラヴァーズ』のメイキング映像が解禁された。 原作は高木ユーナ著の同名漫画。「諦めることができなかった」と語るほど、この原作に魅了された松居監督は、構想に10年かけ映画化にたどり着いた。キャストには主人公・長谷部りのを本作が初の映画単独主演となる見上愛、りのの運命の相手役の甲野じゅんを佐藤寛太が務める。 今回解禁された映像は、りの(見上)が運命の相手と信じて探しづけていたじゅん(佐藤)と偶然の再会を果たし、恋に落ちる場面のメイキング映像。学校に到着したりのの前をじゅんが走って通り過ぎていく予告編冒頭にも登場するシーンでは、松居監督が自ら<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43662/">…
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試写を観終わった原作者・⾼⽊ユーナがかけた言葉とは見上愛が溢れる「好き!」を全身で表現 松居大悟最新作『不死身ラヴァーズ』新場面写真解禁
2024.03.17 13:00
5月10日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開される映画『不死身ラヴァーズ』の追加場面写真、併せて原作者描きおろしの台本用イラストが解禁された。 原作は、構想に10年かけ長きに渡り「諦めることができなかった」と松居大悟監督を魅了した高木ユーナ著の同名コミック。主人公・長谷部りのを本作が初の映画単独主演となる見上愛が飾り、りのの運命の相手役の甲野じゅんを佐藤寛太が務める。 解禁された場面写真は、長谷部りの(見上愛)が、運命の相手だと信じる甲野じゅん(佐藤寛太)へ「好き!」という思いを伝えるシーンの数々。中学生のりのがじゅんと再会する場面から、高校時代、バイト先のクリーニング店、そして大学時代まで、<a href="https://bezzy.jp/2024/03/41830/">…
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原作は高木ユーナ「あまりの素晴らしさに自分の血が沸騰」松居大悟監督最新作は『不死身ラヴァーズ』の実写化 主演は見上愛、“消える”相手役に佐藤寛太
2024.02.03 17:00
5月10日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開される松居大悟監督最新作のタイトルが『不死身ラヴァーズ』であることが解禁され、出演者情報も併せて発表された。 構想10年、長きに渡り「諦めることができなかった」と松居大悟監督を魅了した、高木ユーナ著の漫画「不死身ラヴァーズ」(講談社「別冊少年マガジン」所載)。連載時から「今までに読んだことがないジャンル」と漫画ファンの間でも話題になった原作を、松居監督が観客をあっと驚かせる映画の構成力で切ない想いが交差する無防備な恋愛映画に仕上げた。 初めて原作と出逢った時からずっと主人公の二人に強く惹かれていたという松居監督は、「完成した作品を観て、あぁやっと二人<a href="https://bezzy.jp/2024/02/40000/">…
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OP主題歌はTOOBOE、ED主題歌は羊文学が担当見上愛×青木柚が地上波ギリギリの衝撃作に挑む『往生際の意味を知れ!』ポスタービジュアル解禁
2023.02.22 07:00
先日メインキャスト6人が発表され、大きな話題となった3月放送スタートのドラマ『往生際の意味を知れ!』の主題歌情報とポスタービジュアルが解禁された。 原作は2020年2月から「週刊ビックコミックスピリッツ」で連載がスタートした同名コミック。「次にくるマンガ大賞2021」ノミネートや『アメトーーク!』マンガ大好き芸人での紹介が話題を呼び、緊急重版が相次いでいる。 本作でダブル主演を務めるのは見上愛と青木柚。見上は国民的エッセイ『星の三姉妹』の著者・日下部由紀(山本未來)を母に持つ、謎多き美女・日下部日和を演じ、青木は7年前に別れた元カノ・日和のことが忘れられず、元カノ教の敬虔な信徒と化すサラリーマ<a href="https://bezzy.jp/2023/02/19795/">…
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阿部サダヲ、間宮祥太朗、吉田羊らのコメントも到着松尾スズキ作舞台『ツダマンの世界』本日開幕、昭和初期を感じさせる舞台写真が到着
2022.11.23 18:00
本日11月23日(水・祝)からBunkamuraシアターコクーンにて上演される舞台、COCOON PRODUCTION 2022『ツダマンの世界』より、舞台写真と出演者からのコメントが到着した。 本作の作・演出を務めるのは、シアターコクーン芸術監督の松尾スズキ。松尾が2年ぶりに手掛ける本作では、太宰治や井伏鱒二の関係に着想を得て、日本の昭和初期から戦後を舞台に、主人公「ツダマン」を取り巻く人々の濃密な愛憎劇を描く。今回松尾は作・演出のみならず、劇中に登場するオリジナル楽曲の作曲を自ら手掛けており、全編にわたる作曲を自らが手掛けるのは初の試みとなる。 作中で文壇の最高峰である「月田川賞」を目指し<a href="https://bezzy.jp/2022/11/13823/">…
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演劇の“現場”を愛する女優が松尾スズキ最新作で舞台デビューひとりよがりではなく“届く”作品を、見上愛が語る初舞台と「演じる」ということ
2022.11.19 12:00
シアターコクーンで11月23日より上演される、松尾スズキの最新作『ツダマンの世界』。日本の昭和初期から戦後を舞台に、阿部サダヲ演じる小説家「ツダマン」をめぐる狂気のメロドラマが繰り広げられる。この作品で初舞台を踏むのが、近年映画・ドラマ・CMと目覚ましい活躍を見せている見上愛。各方面から注目を浴びる彼女が、初舞台に向けて思うこととは? 楽しみと「どうしよう」が半分半分 ──初舞台がこの『ツダマンの世界』に決まったときの感想はいかがでしたか。 信じられなかったですね、本当にびっくりしました。オーディションだったんですけど、動画を送る形式だったんですよ。だから松尾さんにも直接お会いしておらず……<a href="https://bezzy.jp/2022/11/13649/">…
不死身ラヴァーズ
不死身ラヴァーズ
2024年5月10日(金)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー
2024|日本|カラー|103分|5.1ch|ヨーロピアンビスタ|映倫区分:G
配給:ポニーキャニオン
キャスト&スタッフ
出演:
見上愛/佐藤寛太
落合モトキ 大関れいか 平井珠生 米良まさひろ 本折最強さとし 岩本晟夢 アダム
青木柚 前田敦子 神野三鈴
監督:松居大悟
原作:高木ユーナ『不死身ラヴァーズ』(講談社「別冊少年マガジン」所載)
音楽:澤部 渡(スカート)
主題歌:「君はきっとずっと知らない」スカート(PONYCANYON/IRORI Records)
脚本:大野敏哉 松居大悟
製作幹事:メ~テレ ポニーキャニオン
製作プロダクション:ダブ
ドラマイズム『往生際の意味を知れ!』
ドラマイズム『往生際の意味を知れ!』
2023年3月7日(火)より放送スタート
・MBS 3月7日(火)25:04~ 第1話放送
・TBS 3月7日(火)25:33~ 第1話放送
※第1・2話は、通常の5分押し
・TBS放送後にTVer、MBS動画イズムいて見逃し配信1週間
・Huluで見放題独占配信
原作:米代恭『往生際の意味を知れ!』(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
キャスト&スタッフ
出演:見上愛 青木柚
樋口日奈/三山凌輝/安斉星来 宮﨑優 遊井亮子
山本未來
監督:アベラヒデノブ
脚本:開真理、竹村武司
オープニング主題歌:TOOBOE「往生際の意味を知れ!」(Sony Music Labels Inc.)
エンディング主題歌:羊文学「FOOL」(F.C.L.S)
音楽:岩本裕司
制作プロダクション:イースト・ファクトリー
制作協力:SS工房
プロデューサー:上浦侑奈、松本彩夏、小林有衣子
製作:「往生際の意味を知れ!」製作委員会・MBS
COCOON PRODUCTION 2022『ツダマンの世界』
COCOON PRODUCTION 2022『ツダマンの世界』
【東京公演】2022年11月23日(水・祝)~12月18日(日) Bunkamuraシアターコクーン
■チケット料金(税込)S席:11,000円/A席:9,000円/コクーンシート:5,500円
■お問合せ:Bunkamura 03‐3477-3244(10:00~18:00)
【京都公演】2022年12月23日(金)~12月29日(木) ロームシアター京都メインホール
■お問合せ:キョードーインフォメーション 0570‐200‐888(11:00~18:00/日曜・祝日は休業)
■企画・製作:Bunkamura
キャスト&スタッフ
■作・演出
松尾スズキ
■出演
阿部サダヲ、間宮祥太朗、江口のりこ、村杉蝉之介、笠松はる、見上愛、
町田水城、井上尚、青山祥子、中井千聖、八木光太郎、橋本隆佑、河井克夫、
皆川猿時、吉田羊
■スタッフ
音楽:松尾スズキ/城家菜々 美術:石原敬 照明:大島祐夫 音響:藤田赤目
衣裳:安野ともこ ヘアメイク:板垣実和 映像:上田大樹 所作指導:藤間貴雅
振付:振付稼業air:man 文芸部:河井克夫 演出助手:大堀光威/溝端理恵子
舞台監督:榎太郎
宣伝イラスト:松尾スズキ 宣伝美術:榎本太郎 宣伝写真:端裕人 宣伝衣裳:安野ともこ
宣伝ヘアメイク:山本絵里子、中野明海(吉田羊) 宣伝広報:る・ひまわり