阪井一生(flumpool)
1985年2月26日、大阪府松原市出身。2007年にロックバンド・flumpoolを結成。2008年「花になれ」でデビュー。「君に届け」「証」などのヒット曲を発表する。NHK紅白歌合戦に3回出場、国内アリーナ公演や海外でも単独公演を行うなど精力的にライヴを展開。2023年にはバンドデビュー15周年を迎え日本武道館にて記念公演を開催。2025年3月5日には5年ぶりに6枚目となるオリジナルフルアルバム『Shape the water』をリリース。5月から10年ぶりとなるZeppツアーを4都市6公演の開催を予定している。
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「自分もドラマの世界にいるような気持ち」で制作flumpool阪井一生が新TBSドラマ『対岸の家事』劇伴担当、多部未華子演じる主婦の奮闘劇を彩る
2025.03.15 12:00
flumpoolの阪井一生(Gt)が、4月1日(火)スタートのTBS火曜ドラマ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』の劇伴音楽を担当することが発表された。 阪井にとっては2017年のフジテレビ『FNS27時間テレビ にほんのれきし』内の特別ドラマ『源氏さん!物語』『僕の金ケ崎』『私たちの薩長同盟』、2021年のNetflixシリーズ『未来日記』に続く劇伴音楽担当で、ゴールデン・プライム帯連続ドラマは本作が初となる。 ドラマ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』は、2019年にドラマ化され高視聴率を獲得した『わたし、定時で帰ります。』の著者・朱野帰子による小説『対岸の家事』が原作。主演の多部<a href="https://bezzy.jp/2025/03/61356/">…