劇場公開日が来年2月12日に決定、新場面写真6点も
相馬理×最上もが×岩橋玄樹ら共演、LEGO BIG MORLの主題歌が彩る『声よ広がれ』予告解禁
2026.11.02 10:00
©2026『声よ広がれ』製作委員会
2026.11.02 10:00
主演に相馬理、共演に最上もが、岩橋玄樹、原田フニャオ(ダンビラムーチョ)らを迎えた映画『声よ広がれ』の公開日が2027年2月12日(金)に決定し、予告編とポスタービジュアルが解禁された。
本作は、吃音を抱える青年の等身大を描いたヒューマンドラマ。原案・監督は、これまで震災復興を題材とした子ども映画『僕のなかのブラウニー』(2025年)や全国20館で上映された『星野先生は今日も走る』(2026年)などを手がけ、自らも幼少時代に吃音に悩んだ過去を持つ相馬雄太が務めた。脚本は、映画『明日の記憶』(2006年)で第30回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した三浦有為子らが担当。優れた国内作品を上映する「山形国際ムービーフェスティバル」にもノミネートされ、そこで高い評価を得た注目作となっている。
放送中のドラマ『俺たちの箱根駅伝』にも出演している相馬理が演じたのは、吃音に悩む青年・前田理久。物語は、クラスで孤立している小学5年生の理久のもとに、転校生の椿陽介がやってくるところから始まる。吃音のコンプレックスから学校で笑われたりからかわれたりしておのずと無口になる理久に対し、東京出身の華やかさでたちまち人気者となるも、ある秘密を抱える陽介。それでも二人は、共通の趣味であるサッカーを通して親しくなっていく。

理久役の相馬理に加え、キャストでは時が経ち青年になった理久の恋人・マリカ役にアイドルグループ・でんぱ組.incの元メンバーで『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』(2016年)や『クロガラス』(2019年)などに出演した最上もが。また、理久の友人でディスレクシアを抱える椿陽介役は、『男神』(2025年)でスクリーンデビューを果たした岩橋玄樹が演じる。さらに理久のアルバイト先の店長役に人気お笑いコンビ・ダンビラムーチョの原田フニャオ、理久と陽介の少年時代役で子役の宇陽大輝と柊吾が出演する。
予告編は少年時代の理久と陽介の出会いに始まり、青年になった理久と恋人のマリカ、大人になった陽介が登場。「理久は気持ちをちゃんと伝えられる人だよ」など印象的な台詞が詰め込まれた映像を、後半ではLEGO BIG MORLが歌う主題歌「Voice」がドラマチックに盛り上げていく。
併せて解禁されたポスタービジュアルは、「みんなそれぞれ悩んでいる」というコピーのもと、メインキャストの表情を切り取ったシンプルながらも趣深いデザイン。また、予告編の解禁に伴い新規場面写真6点も解禁となっている。
