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題材は“廻すだけで転生できるガチャ”、元彼役には岩瀬洋志

与田祐希×吉川愛×菊地姫奈トリプル主演、3人1役の異色ホラー『ガチャ-廻世界-』来年2月公開

2026.10.01 07:00

©2026映画「ガチャ-廻世界-」製作委員会

2026.10.01 07:00

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与田祐希、吉川愛、菊地姫奈がトリプル主演する映画『ガチャ-廻世界-』(読み:かんせかい)が2027年2月19日(金)に全国公開されることが決定し、ティザービジュアルと特報映像が解禁された。

本作は、廻すだけで理想の人生に生まれ変われる謎のカプセルトイ“転生ガチャ”を通じ、人間の欲望とそこから始まる恐怖の連鎖を描くホラー作品。「親ガチャ」「顔面ガチャ」など、現代社会に蔓延する不遇感や劣等感を背景に、人生をやり直したい、もっと幸せになりたいという誰もが抱きうる願いと、その裏に潜む逃れられない恐怖を映し出す。

主人公は、視えてしまう父の亡霊やSNSの誹謗中傷、隠してきたつらい過去によって心身ともに追い詰められた人気インフルエンサー・“天野”凛子。自らの人生に限界を感じていたある日、謎の仮面をつけた人物に突如として襲われ、目を覚ますとそこには転生できるカプセルトイが現れる。“転生ガチャ”を廻すたびに生まれ変わり、新たな人生を授けられる天野凛子は、裕福な令嬢・“人見”凛子、自由奔放に生きる“修善寺”凛子へと姿を変えていく。しかし、理想的に思えた新しい人生の裏には、恐ろしい【死】の連鎖が隠されていた。そんな運命を断ち切ろうとする3人の凛子のもとに、元恋人・ゆうたが現れたことで事態は想像を絶する展開を迎える。

『ガチャ-廻世界-』メインキャスト ©2026映画「ガチャ-廻世界-」製作委員会

主人公・凛子を演じるのは与田祐希、吉川愛、菊地姫奈の3人。与田は天野凛子、吉川は人見凛子、菊地は修善寺凛子と、それぞれ異なる名前を持つ“凛子”を演じており、一つのキャラクターを3人の俳優が担う異色の設定が本作の大きな特徴となる。また、3人の凛子と関わっていく元恋人・ゆうたを岩瀬洋志が演じる。

脚本・監督を務めるのは、ホラードラマ『憑きそい』や『インフォーマ』(ともに2023年)などを手掛け、本作が長編監督デビュー作となるBABEL LABEL所属の映像作家・曽根隼人。企画は『正体』(2024年)で第48回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した藤井道人が務める。彼らが所属するBABEL LABELとしても、藤井自身としても初となるジャンル・ホラー映画に挑む。

解禁されたティザービジュアルは、横並びのキャストが増殖するかのように奥へ連なり、謎の仮面をつけた姿が転生の不穏な行く末を感じさせるデザイン。「理想はいつだって恐怖に変わる―」というコピーも添えられ、“転生ガチャ”に潜む恐怖を暗示するビジュアルとなっている。

映画『ガチャ-廻世界-』特報

併せて公開された特報映像は、「あなたは廻すだけで転生できるガチャを知っていますか?」という怪しげな問いかけから始まる。「生まれ変わりたい」という欲望に応えるかのように、ガチャを廻すたびに予想もつかない展開へ巻き込まれていく与田、吉川、菊地演じる3人の凛子と、元恋人・ゆうたの様々な表情が映し出されている。

コメント一覧

与田祐希(天野凛子役)
人は、生まれ育った環境や容姿、そして出会う人など、生まれた瞬間から自分の努力だけではどうにもならない運命を背負って生きているのだと思います。そうした、どうしようもないものを「ガチャ」として捉えたとき、そこで引き当てた「自分」をどう生きていくのか。この役を通して、改めて考えさせられました。
自分の痛みは、自分にしか分からない。
時には誰かを羨ましく思ったり、妬ましく思ったりすることもあるけれど、外から見えているその人は、本当に幸せなのか。人は誰しも、外側からは見えない闇を抱えているのではないかと思います。ホラー映画ではありますが、ただ怖いだけではなく、人間の心や生き方についても考えさせられる作品になっています。
ぜひ、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです!

吉川 愛(人見凛子役)
最初に台本を読んだ時、どのように演じればいいだろう…と悩んだことを覚えています。
順番通りにシーンを撮影するわけではないので、この時はどのような感情でいればいいのか、どのような行動をしていれば流れが繋がるかなど、いろいろな展開があるので、迷った際は監督や周りのスタッフさんに相談するようにしていました。
どのような映像になるのだろうと胸が高まっていましたが、先に映像を観させていただいて、とても不思議な感情になれました!緊張感もありつつ、不思議だけれどのめり込んでしまう映像を、是非見届けてくれたら嬉しいです!

菊地姫奈(修善寺凛子役)
脚本を読んでまず惹かれたのは、「親ガチャ」や「輪廻転生」という現代的な言葉を入り口にしながら、“人は生まれる環境を選ぶことができない”という、とても普遍的なテーマが描かれているところでした。
この作品の怖さは、誰の中にも少なからずある「もし違う場所に生まれていたら」「もう一度やり直せたら」という願望が、少しずつ歪んでいくところに感じました。ホラーとして楽しんでいただくことはもちろん、観終わったあとに「生まれ」や「環境」、そして自分の人生について少し考えたくなるような作品になっていると思います。
3人の“凛子”が辿る運命を、ぜひ劇場で見届けてください。

岩瀬洋志(ゆうた役)
天野凛子の恋人ゆうたを演じさせていただきました。今回初挑戦のジャンルと役柄で、見た目も今までとは違った雰囲気になっていると思います。好きだった凛子を取り戻したいゆうたが、3人の凛子の転生物語にどう巻き込まれていくのか是非注目していただきたいです。
脚本を読ませていただいた際に、どこかで多くの方が考えたことがあるのではないかという「人生のやり直し」が「ガチャ」で手に入る世界にとてもワクワクすると同時に、自分とは?の疑問を投げかけられているように感じました。
今の自分を見つめ直す作品になっていると思います。是非劇場でご覧いただけると嬉しいです。

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PARTNERS

作品情報

ガチャ-廻世界-

 ©2026映画「ガチャ-廻世界-」製作委員会

©2026映画「ガチャ-廻世界-」製作委員会

ガチャ-廻世界-

2027年2月 19日(金)全国公開
配給:クロックワークス

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

出演:与田祐希 吉川愛 菊地姫奈 岩瀬洋志
佐藤大空 菜 葉 菜 眞島秀和

脚本・監督:曽根隼人
企画:藤井道人

2000年5月5日生まれ。福岡県福岡市・志賀島出身。
2016年、乃木坂46の3期生としてデビュー。
キュートな存在感と親しみやすさで人気を集め、モデル・ドラマ・バラエティなど幅広く活躍。
2025年にグループを卒業後、自分らしい表現を追求する新たな活動をスタート。
子供や動物とふれあう時間が好き。

1999年10月28日生まれ、東京都出身。
主な出演作は、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した『ハニーレモンソーダ』(21)をはじめ、NHK連続テレビ小説「おちょやん」(20)、「マイダイアリー」(24/ABC•EX)、「PJ〜航空救難団〜」(25/EX)、「東京P.D. 警視庁広報2係」(26/CX)など。振り幅の大きな演技で存在感を発揮。待機作品には映画『口に関するアンケート』(26)がある。

2004年10月19日生まれ。茨城県出身。「ミスマガジン2020」で『ミス週刊少年マガジン』を受賞。2024年5月より女性誌『non-no』の専属モデルに就任。女優としてはドラマ「ウイングマン」や映画「遺書、公開。」など話題作への出演を重ねている。

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