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「二人でどんどんお芝居を深めていけた」トレーラーも解禁

赤楚衛二×中川大志W主演、凸凹バディの刑事活劇『沖縄コンフィデンシャル』2027年4月公開

2026.09.29 08:00

©︎高嶋哲夫/集英社 ©2027「沖縄コンフィデンシャル」製作委員会

2026.09.29 08:00

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赤楚衛二×中川大志がW主演を務める刑事バディ活劇『沖縄コンフィデンシャル』が2027年4月29日(木・祝)に公開されることが決定し、ファーストルックビジュアルとトレーラーが解禁された。

原作は、「ミッドナイト・イーグル」「首都感染」などで知られる社会派エンターテインメントの巨匠・高嶋哲夫による『沖縄コンフィデンシャル 交錯捜査』と『沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン』(集英社文庫)という2冊の警察小説。その映画化では『探偵はBARにいる』(2011年)やドラマ『相棒』シリーズを手がけてきた橋本一が監督を務め、脚本は『ハケンアニメ!』(2022)で第46回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した政池洋佑が担当し、沖縄全土で1ヵ月間に及ぶ大規模ロケが敢行された。

主人公は、沖縄県警の破天荒な無法者刑事・反町雄太(そりまち・ゆうた)と、警察庁から出向してきたクールな頭脳派刑事・赤堀寛徳(あかほり・ひろのり)。とある事件で内偵中だった二人はバーで外国人男性を取り押さえ“ある物”を押収し、事件は解決したかに見えたが、これは沖縄に隠された巨大な陰謀の始まりに過ぎなかった。

反町雄太を演じるのは、Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』(2023)や『366日』(2025)などに出演し、圧倒的な表現力と魅力で人気を集める赤楚衛二。少年漫画の主人公のような破天荒かつ熱血ヒーロータイプの刑事役に扮し、本格アクションを通じて新たな一面を見せる。一方の赤堀寛徳をNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022)や映画『ゴールデンカムイ』シリーズ(2024~)などで確かな演技力を見せてきた中川大志が演じ、エリート出身かつスマートな気質で相棒と対立しながらも、内に秘めた熱さをのぞかせる複雑な役どころに挑む。

今回の共演について、赤楚は「二人で分け合って大変なことも一緒に背負えているような感覚があった」とコメント。また、中川も「アイデアを出し合ったり、すごく充実した日々を過ごせている」と息の合った様子を振り返った。

解禁されたファーストルックは、沖縄の青い海と空を背景に、反町と赤堀が黄色いジムニーとともに佇む一枚。反町はアロハシャツにカーゴパンツ、赤堀は生真面目なスーツ姿という対照的な二人の個性がにじむビジュアルとなっており、アートディレクションは『爆弾』や『ルックバック』のアートワークを手がける吉良進太郎、撮影は写真家Tim Gallo(ティム・ギャロ)が担当した。

併せて公開されたトレーラーは、三線の音色とともに沖縄の海を映し出す場面から始まる。ジムニーの助手席で行儀悪く足をダッシュボードに乗せる反町と、法定速度を守り運転する赤堀という凸凹ぶりが冒頭から描かれると、舞台は夜の沖縄へ。捜査中にもかかわらずオリオンビールを飲みながら警察手帳を掲げる反町の奔放な一面のほか、反町にすすめられた沖縄そばを頬張り思わず「美味いな…」とこぼす赤堀の素顔も垣間見え、終始噛み合わないがどこか可愛らしい2人を捉えた映像となっている。

また、劇中に登場する事件やスクープを扱うニュースサイトという設定の「琉球ポスト」も同時に公開された。一見通常のニュースサイトのように見えるが、劇中の人物や事件、飲食店などに関する記事が掲載されており『沖縄コンフィデンシャル』の世界を体感できる。なおページ上部にはログイン用のボタンが用意されているもののパスワードは公開されておらず、詳しい仕組みは今後明らかになる模様だ。

琉球ポスト公式サイト:https://ryukyupost.jp

コメント一覧

赤楚衛二(反町雄太役)
中川さんとのバディとしての撮影は本当に楽しくて毎日順調でした。昔から僕の新人の頃を知ってくれている中川さんとの共演は嬉しくもあり、実は最初は少し緊張もありました。でも現場では常に『どうやろうか』とお互いアイデアを出し合い、大変なことも一緒に背負えて、1人では到達できなかった魅力的なキャラクターに仕上げることができました。台本にない役のアプローチまでじっくり話し合えるので、二人でどんどんお芝居を深めていけたと思っています。アクションも笑いも盛り込んだ濃厚な作品になっています。
僕たちの信頼関係が生み出すバディ感を、ぜひ楽しみにしていてください!

中川大志(赤堀寛徳役)
赤楚さんとの撮影は本当に心強く、大変なシーンも二人で背負い合えている感覚がありました。赤楚さん演じる正反対な反町とぶつかり合い、信頼を深めていく過程を大切に演じられたと思います。本編には台本には書かれていない二人の関係性や、遊びもたくさん盛り込まれているので、そちらもぜひ楽しみにしてほしいです。また、本格アクションや沖縄の美しい景色など、見どころが詰まった新たなバディ映画が誕生したと胸を張って言えます。観終わった後にスカッと爽快になれる本作を、ぜひ映画館でご覧ください!

高嶋哲夫(原作)
蒼い海、青い空、輝く太陽、そして素朴で心優しい人たち。僕は沖縄が大好きです。
その沖縄を舞台に、沖縄を愛する型破りな刑事・反町と、東京志向のエリート刑事・赤堀が駆け抜ける物語、『沖縄コンフィデンシャル』が、映画になります。
撮影現場で赤楚さん、中川さんを拝見し、「反町と赤堀が本当にそこにいる」とワクワクしました。正反対だからこそ惹かれ合うバディ。大いに楽しんでください。そして沖縄をさらに好きになり、その美しさだけでなく、島が歩んできた歴史や今なお抱える問題にも、少し心を寄せていただければ、これ以上うれしいことはありません。

橋本一(監督)
ともかく楽しくトキめき、観終わったら満腹、心地良い疲労感が生まれる、そんな活劇映画を!
そう目指し、本作に取り組み始め、はや5年、ようやく実を結んだこの沖縄産エンタメ
赤楚&中川、ノリにノった両名が、撮影現場で発揮した名メイ迷コンビぶり、映画館でみなさまにお届けできる日が待ち遠しくあります!「沖縄 confidential」ゆたしくうにげーさびら!

小杉宝(プロデューサー)
古から刑事モノを量産してきた東映ですが……そういえば、沖縄の刑事モノって今までないのでは!?と考え出したら止まらなくなり、企画を温め続けて数年。この度、最高の形で映画が完成いたしました。
美しい南国の地で、エイジ and タイシという真反対なバディが誕生、なぜだか真っ黄色のジムニーに乗って、クールに、時には豪快に事件に立ち向かっていきます。目指したのは、老若男女みんなが何も考えずに気軽に楽しめる刑事エンタメ。それがしっかりと体現された作品になったと感じています。見終わった後は、冷えたオリオンビールが飲みたくなるはず。
この他にもまだまだ豪華キャストが控えておりますので、ぜひ続報を楽しみにお待ちください!

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PARTNERS

作品情報

沖縄コンフィデンシャル

©︎高嶋哲夫/集英社 ©2027「沖縄コンフィデンシャル」製作委員会

©︎高嶋哲夫/集英社 ©2027「沖縄コンフィデンシャル」製作委員会

沖縄コンフィデンシャル

2027年4月29日(木・祝)全国公開
配給:東映

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

出演:赤楚衛二 中川大志

原作:高嶋哲夫『沖縄コンフィデンシャル 交錯捜査』『沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン』(集英社文庫刊)
監督:橋本一
脚本:政池洋佑
企画・プロデュース:小杉宝
プロデューサー:岡田有正 丸山格
製作:「沖縄コンフィデンシャル」製作委員会
制作プロダクション:東映東京撮影所

1994年3月1日生まれ。2015年に俳優デビューし、『仮面ライダービルド』に出演。その後、出演ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(20/TX)が海外で評価される。主な出演作に『こっち向いてよ向井くん』(23/NTV)、『366 日』『近畿
地方のある場所について』(25)などがある。2026年11月には『余命一年、男をかう』(Netflix)の配信、2027年2月から舞台『ファクト』への出演が控える。

1998年6月14日生まれ。2009年に俳優デビューし、『家政婦のミタ』(11/NTV)で注目を集める。2019年には、映画『坂道のアポロン』(18)、『覚悟はいいかそこの女子。』(18)で、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2023年には、ドラマ『鎌倉殿の13人」(NHK)、『オールドルーキー』(TBS)での好演が評価され、エランドール賞新人賞を受賞。近年の出演作に、映画『ゴールデンカムイ ―網走監獄襲撃編―』(26)、ドラマ『ALIUS -特定事象捜査ファイル-』(26/WOWOW)などがある。2026年10月にはドラマ『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』(EX)、2027年3月には主演映画『ダーウィンズゲーム』の公開が控える。

1990年東映入社。1997年にドラマ『新・御宿かわせみ』(1997/EX)で監督デビュー。以降東映の社員監督として、『探偵は BARにいる』(11)『相棒シリーズ X DAY』(13)など数々の名作の演出を担当してきた。2013年に東映を退社した後もフリーで活動し、『相棒 -劇場版 IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』(17)などの大ヒット作品を世に送り出している。

会社員を経て脚本家となり『晩酌の流儀』シリーズ(TX)や『ミス・ターゲット』(24/EX)などテレビドラマを中心に活躍。2023年には『ハケンアニメ!』(22)で第46回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。確かな人間描写と、視聴者の心に刺さるセリフ作りを武器に、近年では映画『お嬢と番犬くん』(25)『WIND BREAKER』(25)などの人気作品も手掛ける。

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