2026.08.24 06:00
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2026.08.24 06:00
森七菜と蒔田彩珠がW主演を務めるドラマ『地雷グリコ』が、11月13日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信されることが決定した。
原作は、2025年の4大ミステリランキングを全制覇し、山本周五郎賞・本格ミステリ大賞・日本推理作家協会賞の史上初トリプル受賞を含む計9冠を獲得した青崎有吾の同名小説。主人公は勝負事にやたらと強く、つかみどころのない女子高生・射守矢真兎(いもりや・まと)。親友の鉱田風日(こうだ・かざひ)に頼まれた真兎が、学園祭の屋上使用権を巡るゲームに挑むところから物語は始まる。次々と立ちはだかる天才高校生たちとの風変わりなゲームの数々を経て、学園祭の場所取りや部活の存続、9000万円相当のチップまでもが懸かり、女子高生たちの命がけの戦いへと発展していく。

究極の頭脳戦に挑むのは、今最も注目を集める若手実力派俳優の二人。『秒速5センチメートル』(2025年)、『ひらやすみ』(2025)、『炎上』(2026)など話題作に出演し、映画『国宝』(2025)で第49回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞した森七菜は、一見何も考えていなさそうなマイペースでちゃらんぽらんな性格ながら、勝負事となると抜群の洞察力と戦略眼を発揮する天才肌の射守矢真兎(いもりや・まと)を演じる。
そしてもう一人は、10歳で出演したドラマ『ゴーイング マイ ホーム』(2012)で監督の是枝裕和から評価され、その後も『万引き家族』(2018)をはじめ『リブート』(2026)、『キングダム 魂の決戦』(2026)、『ルックバック』(2026)など話題作への出演が続く蒔田彩珠。本作では危なっかしい勝負に挑む真兎を一番の味方として見守る、世話焼きで心配性な鉱田風日(こうだ・かざひ)を演じる。
監督を務めるのは、Perfumeやサカナクションといったアーティストの名作ミュージックビデオを数多く手掛けてきた関和亮。映画でも『かくかくしかじか』(2025)や『ベートーヴェン捏造』(2025)などを手掛け、映像美とリズミカルな演出に定評がある関和が、日常の遊びが“命懸けのゲーム”へと変貌していく様をスタイリッシュかつ緊迫感あふれる映像で描き出す。
解禁されたティザービジュアルには、「グリコ」「じゃんけん」「ポーカー」など作中に登場するゲームをモチーフにした模様の中、挑戦的に笑う真兎と優しいほほえみを浮かべる鉱田の姿が捉えられている。この二人が巻き込まれていく予測不能な頭脳戦への期待感が高まる一枚となっている。
コメント一覧
森七菜(射守矢 真兎役)
射守矢真兎役を演じさせていただく森七菜です。
予測不能な原作がどんな風に映像化されていくのかが楽しみで、素晴らしいスタッフの皆さんと同世代のキャストの皆んなとワクワクしながら撮影してきました。豪華なCGカットや、バトルの中で繰り広げられる様々な演出は映像ならではだと思いますので、ぜひみなさんに楽しんでいただきたいと思っています。
蒔田彩珠(鉱田 風日役)
最初に脚本を読んだ時は、ノンフィクションから空想世界に行くという設定が、映像になった時にどうなるのだろうと思いました。
空想世界の撮影が始まると、今までにやったことのない感覚で、みんなで試行錯誤しながら撮影ができました。
それぞれどの役もゲームの説明や解説などの長台詞が多くて大変なこともありましたが、見応えのある作品になっていると思います。
関和亮(監督)
『地雷グリコ』タイトルのインパクトに負けない、強力なキャストとスタッフが揃いました。
あの難解なゲームたちがどのように映像化され、主人公たちの物語がどう進むのか。謎多きドラマ『地雷グリコ』是非ご期待ください。
青崎有吾(原作)
地雷グリコ。簡単そうに見えて意外と難しい、そんなゲームのお話です。実写化も、簡単そうに見えて意外と難しい。見せ方など、工夫がたくさん要るはずです。
そうした映像まわりのハードルを、軽々と越えてくださりそうな製作陣でお届けします。どんな工夫が凝らされるのか。そしてドラマの真兎はどんな解釈になるのか。11月、お楽しみに。
バディ・マリーニ(Amazon MGMスタジオ)
シンプルな遊びの中に人間の本質が描かれるこの物語に、大きな可能性を感じました。血が流れないのに手に汗握る――そんな新しいエンターテインメント体験を、森七菜さんと蒔田彩珠さんという最高のキャストで世界のお客様にお届けできることを誇りに思います。
