サンエックスが手掛けたデザインに原作者・汐見夏衛も感激
原菜乃華×作間龍斗『ないものねだりの君に光の花束を』2人を繋ぐ“ゆるかわキーパーソン”が初公開
2026.08.19 18:00
©2026『ないものねだりの君に光の花束を』製作委員会
2026.08.19 18:00
原菜乃華と作間龍斗(ACEes)がW主演を務め、11月20日(金)に全国公開される映画『ないものねだりの君に光の花束を』に登場するオリジナルキャラクター・マロとミロのキャラクター写真とプロフィールが解禁された。
映画『ないものねだりの君に光の花束を』の原作は、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』などで10代を中心に絶大な人気を誇る汐見夏衛の同名小説。監督を『blue』『僕は妹に恋をする』『海を感じる時』などで若者の揺れ動く心情や輝きを描いてきた安藤尋が務める。
主演の原菜乃華が演じるのは、すべてにおいて普通で個性がないことをコンプレックスに感じている高校生・影子。もう一人の主演・作間龍斗は、影子と同じクラスに通う大人気アイドルグループのメンバーで、勉強も性格も完璧で特別な存在・真昼を演じる。取り柄がないと感じる自分にも嫌気がさしている影子と、誰からも愛される人気アイドルの真昼。別世界の遠い存在だと真昼に引け目を感じていた影子だったが、一緒に図書委員を担当することになり、彼が誰にも打ち明けてこなかった“壮絶な過去”を知ることになる。

今回公開された本作オリジナルキャラクターのマロ・ミロは、性格も価値観もまるで違う影子と真昼を結ぶ“ゆるかわ”なキーパーソン。白い犬がマロ、茶色い犬がミロと名付けられ、2人が小学生の頃に大流行したキャラクターとして登場する。影子がミロのぬいぐるみを、真昼がマロのぬいぐるみを偶然にも大切にしていることから、正反対のようにも思える2人の共通点として存在感を発揮。さらにマロ・ミロには、実は2人に関わる“ある秘密”も示唆している。
マロ・ミロのキャラクターデザインを手掛けたのは、「リラックマ」や「すみっコぐらし」など数々の国民的人気キャラクターを生み出してきたサンエックス。“可愛い”だけではない不思議な魅力を持つキャラクターを送り出してきたサンエックスの愛らしいクリエイティブが本作でも発揮され、物語に寄り添いながら確かな存在感を放つキャラクターとなっている。原作者の汐見夏衛は「まさか(マロ・ミロの)プロフィールまで作ってくださるなんて…!しかもリアルにありそうなキャラ設定で、感動してしまいました。(マロの)わたあめ好きと(ミロの)チョコレート好き、可愛くてほっこりですね」とコメント。映画制作サイドが細部まで丁寧に作り込んだキャラクター設定への感激を明かしている。
また、ミロという名前は汐見夏衛が飼っていた愛犬から採用されたという。汐見は「執筆中に、キャラクターの名前をどうしようかなと考えていた時に、せっかくだから愛犬の名前にしようと思い、合わせてマロと名づけました」と、2匹の名前にまつわる裏エピソードを披露した。


映画『ないものねだりの君に光の花束を』場面写真 ©2026『ないものねだりの君に光の花束を』製作委員会
