楽曲流れる本予告、野田洋次郎らのコメントも到着
RADWIMPSの新曲が映画『汝、星のごとく』主題歌に決定、横浜流星×広瀬すずが紡ぐ15年を彩る
2026.08.03 05:00
2026.08.03 05:00
10月9日(金)に全国公開される映画『汝、星のごとく』の主題歌にRADWIMPSの新曲「夕星-ゆうづつ-」が決定し、楽曲の一部を使用した本予告映像が解禁された。
藤井道人が監督を務める映画『汝、星のごとく』は、シリーズ累計170万部を超える凪良ゆうによる同名小説(講談社文庫)を実写映画化した一作。瀬戸内のとある島を舞台に、京都から転校し漫画原作者になる夢を持つ男子高生・青埜櫂(あおの・かい)と、島で生まれ大好きな刺繍を仕事にしたいと願いながら母親と暮らす女子高生・井上暁海(いのうえ・あきみ)が出会い恋に落ちるも、それぞれの抱える運命に翻弄され選択を迫られる15年間が描かれる。
W主演キャストには櫂役に横浜流星、暁海に広瀬すず。さらに松村北斗、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己ら実力派キャストが脇を固め、脚本を安達奈緒子、音楽を大間々昂が担当した。
本作のメガホンをとる藤井監督と野田洋次郎(RADWIMPS)は、映画『余命10年』(2022年)、『パレード』(2024年)での楽曲提供を通じて深い信頼関係を築いてきた仲。「どうしても主題歌をお願いしたい」という藤井監督の熱意に応え、野田は本作の撮影地である瀬戸内を自ら訪れた上で、櫂と暁海の15年を切なくも感動的に彩る新曲「夕星-ゆうづつ-」を書き下ろした。
新曲「夕星-ゆうづつ-」は瀬戸内の海を想わせる静けさの中にも壮大な世界観が広がるメロディーと、それぞれの愛を抱える登場人物たちの背中を押すような力強い歌詞が重なった珠玉の一曲。楽曲について野田は「懸命に生きようとすればするほど滑稽で無様に映る世の中で、どうせなら自分は胸を張って無様な側でいたいなと思いました」とコメントしており、解禁された本予告映像ではその一部を聴くことができる。また、監督の藤井道人、主演の横浜流星、広瀬すずからもコメントが寄せられている。
なお、現在RADWIMPSはファンクラブツアー「RADWIMPS Official Fan Club Tour 2026 “ユーリンチー”」を敢行中。また、8月12日(水)には昨年10月から12月にかけて全17公演行われたメジャーデビュー20周年記念ツアーの模様を収録したライブ映像作品『RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR』のリリースも決定している。
コメント一覧
RADWIMPS 野田洋次郎(主題歌担当)
「汝、星のごとく」の主題歌を担当させて頂きます。 オファーをしてくれた藤井監督や出演された俳優陣、原作を書かれた凪良ゆう先生、この映画に関わった方々の、この作品に対する並々ならぬ情熱に見合うだけの曲になっていたら幸いです。 人は生まれる場所も、親も、環境も選ぶことはできないけれど、自分の幸せは自分で決めることができる。そう信じる希望をもらいました。 杓子定規な「正しさ」「正論」に覆われた今の時代、櫂と暁海が生きる姿はどう映りますか。懸命に生きようとすればするほど滑稽で無様に映る世の中で、どうせなら自分は胸を張って無様な側でいたいなと思いました。そこからしか気づけない美しさを選びたい。 この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした。 関われて心から光栄です。
藤井道人(監督)
野田さんと出会って、一緒に作ってきた作品の一つ一つが、星のように連なって「夕星-ゆうづつ-」という主題歌にたどり着いた奇跡に幸せを感じています。
横浜流星(青埜櫂役)
『正しさ』からはみ出し、間違いを繰り返しながらもお互いを照らし続け、必死に生きた櫂と暁海の15年。その全てをこの曲が優しく包み込み救ってくれたような気がします。同時にどこか遠い場所から櫂が彼女の未来を照らし続けているような温かい祈りも感じました。映画『汝、星のごとく』が更に深く、これ以上ない形で完成し感謝しています。ぜひ劇場で受けとって頂きたいです。
広瀬すず(井上暁海役)
瀬戸内の景色や匂いや、暁海を通して触れたひとつひとつを思い出しました。 大丈夫だよ、なんて優しいんだ…。 ふたりが強く繋がった瞬間瞬間に、味方になってくれるような言葉たちに、とっても報われる気持ちです。 是非映画、楽しみにしていてください。

