アメリカンロックな楽曲にトム・ホランドが感謝をコメント
Mrs. GREEN APPLEの新曲流れる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』吹替版予告解禁、3人のインタビュー映像も到着
2026.07.10 08:00
2026.07.10 08:00
7月31日(金)に日米同時公開される映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』より、Mrs. GREEN APPLEが手がけた日本版主題歌「Brand New」を使用した吹替版予告が解禁された。
本作はトム・ホランドが演じるピーター・パーカー=スパイダーマンの新たな物語を描く最新作。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年)のラストで愛する人たちを守るために自らの存在を彼らの記憶から消すことを選んだピーターは、それから4年後もニューヨークで人知れず街を守り続けていた。人々の期待によるプレッシャーが命に関わる身体的変異を引き起こす一方、街では不可解な犯罪が頻発し、“親愛なる隣人”にとってかつてない大きな脅威が迫る。
そんな本作の日本版で、マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギ本人から発表された主題歌へのミセス起用。今回はその吹替版予告に加えて主演トム・ホランドのメッセージ動画、ミセスのスペシャルインタビュー映像も到着した。
ニューヨークの街をスウィングするスパイダーマンの姿から幕を開ける予告編は、世界中の誰からも存在を忘れられた孤独なピーター・パーカーが新たな身体の変化に苦しみながらも、愛する人々と街を守るために戦い続ける姿が描かれる。そしてラストには記憶を失った元恋人MJを抱きかかえてスウィングする、シリーズを象徴するシーンも登場。アメリカンロックを感じさせる爽やかでアップテンポな「Brand New」のメロディが本編映像と重なり合う予告編となっている。
この吹替版予告でナレーションを務めるのは、シリーズを通じてスパイダーマン/ピーター・パーカー役を演じてきた榎木淳弥。さらにMJ役の真壁かずみの続投も決定し、日本語吹替版はおなじみの声優陣が支えることが明らかになった。
そんな吹替版予告に使用された日本版主題歌「Brand New」だが、スパイダーマンが糸を放つ際のポーズの向きを変えると「I LOVE YOU」を伝える世界共通のハンドサインであることに気づいた大森元貴はサビの冒頭に「I love youの先へ」というフレーズを込めた。ミセスの3人はデビュー当時からスパイダーマンの大ファンを公言しており、併せて解禁されたスペシャルインタビュー映像ではその魅力や好きになったきっかけを明かしている。さらには日本版主題歌を担当する意義や「Brand New」に込めた想い、テーマなどを、MCU&スパイダーマンファンとしての目線を交えながら語っており、大森からは「ケヴィン(・ファイギ)とメル友」という驚きの発言も飛び出している。
また主演のトム・ホランドはすでに「Brand New」を聴いていたといい、日本のスパイダーマンファンに向けたメッセージ動画の冒頭では大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架の3人に「元貴、滉斗、涼架、映画のために素晴らしい楽曲をありがとう」と感謝をコメント。続けて、日本のファンに「本作の世界観を完璧に表現した曲とともに、映画をお楽しみください」と呼びかけた。
国立競技場(MUFGスタジアム)での4日間公演を含む、バンド史上初のスタジアムツアーを先日完遂したミセス。ツアー最終公演後には会場に巨大なスパイダーマンのドローンアートを出現させる演出で、来週7月13日(月)の配信リリースに先がけて「Brand New」のティザーを公開したことも話題となった。
