出演志願の“逆オファー”も?豪華キャスト14名が一挙解禁
小栗旬主演『ガス人間』新キャストにピエール瀧、青木崇高、賀来賢人、野村周平、中島歩、森川葵ら
2026.06.16 08:00
2026.06.16 08:00
小栗旬が主演を務め、7月2日より世界独占配信されるNetflixシリーズ『ガス人間』の追加キャストが解禁された。
東宝の伝説的映画『ガス人間第一号』(1960)を全8話の完全オリジナルストーリーとしてリブートした本作は、劇場型の連続予告殺人を仕掛けるガス人間を追うクライム・スリラー。映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』やNetflixシリーズ『地獄が呼んでいる』『寄生獣 -ザ・グレイ-』などを手掛けたヨン・サンホがエグゼクティブプロデューサー・脚本を務め、映画『岬の兄妹』『さがす』や配信シリーズ『ガンニバル』の片山慎三監督とタッグを組み、新たな衝撃作を生み出した。
キャストでは小栗旬がガス人間を追う捜査一課刑事・岡本賢治役、蒼井優が報道記者・甲野京子役を演じる。さらに、都市伝説系チャンネルを運営する動画配信者の兄妹役として広瀬すずと林遣都が出演するほか、元ヤクザの上場企業社長・森靖利役を竹野内豊、本作が演技初挑戦にして俳優デビュー作となるUTAがガス人間役に扮する。
今回新たに出演が解禁されたキャストは14人。物語の鍵を握るキーパーソンで過去にある秘密を抱える憩いの場「うみかぜ」施設長・小畑広紀役に名バイプレイヤーの酒向芳、警視庁のトップで警視総監・坂本守役にNetflix作品常連のピエール瀧、ガス人間への対応に追われる東京都知事・三浦威役に岡部たかしが扮し、それぞれの立場から前代未聞の連続殺人事件の真実に迫っていく。また、小栗旬演じる岡本賢治の亡き父であり坂本の元同僚でもある岡本信也役として青木崇高が参加し、物語の根幹にも関わる重要人物を演じている。
加えて、一部で熱狂的な支持を集める鬼才の映像作家・ゴロ監督役を髙嶋政宏、広瀬すず演じる華歩を接客するホスト・謙太役に賀来賢人、元地下アイドル・ミミ役に森川葵、ピエール瀧演じる警視総監・坂本の妻役として原日出子が出演。さらにガス人間に命を狙われる暴力団組長・大友三郎役に中野英雄、東京都知事・三浦と選挙で競い合う都知事候補・桐島かずみ役に夏川結衣が挑み、濃密なサスペンスと重厚な人間ドラマを織り成していく。
また物語を紐解く重要キャストとして、狂気的なビジュアルが話題の竹野内豊演じる森靖利の若き日を野村周平、そして「うみかぜ」施設長・小畑の過去を中島歩が演じる。そのほか片山監督作品にとって欠かせない俳優・松浦祐也を暴力団組長・大友の息子・リキ役として参加し、警視庁警部の吉田役にこばやし元樹を迎えるなど、彼らが演じる個性豊かなキャラクターたちが『ガス人間』の世界観にさらなる奥行きを与えている。
先日の予告映像解禁時には、SNS上で「ピエール瀧さんが出てる!!!!!!」「『ガス人間』に野村周平と賀来賢人いる!?」「何役かしら!楽しみー!」といったコメントが上がるなど多くの注目を集めた本作。賀来賢人や青木崇高に至っては自ら出演を熱望する“逆オファー”によるキャスティングであったといい、まさに作品のスケールと熱量が引き寄せた夢の競演が実現することとなった。
