主人公の親友、マネージャー、両親役として物語を優しく彩る
今秋公開『ないものねだりの君に光の花束を』に向井怜衣、吉沢悠、戸田菜穂、眞島秀和が出演決定
2026.06.10 12:00
©2026『ないものねだりの君に光の花束を』製作委員会
2026.06.10 12:00
原菜乃華と作間龍斗(ACEes)がダブル主演を務め、今秋公開予定の映画『ないものねだりの君に光の花束を』から追加キャストが発表された。
原作は『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』など、10代を中心に絶大な人気を誇る“泣ける青春小説”のヒットメーカー・汐見夏衛による同名小説。監督は『僕は妹に恋をする』(2006年)や『海を感じる時』(2014)など、若者の揺れ動く心情や輝きを描くことに定評のある安藤尋が務める。
原菜乃華が演じる本作の主人公は、すべてにおいて普通で個性がないことがコンプレックスの高校生・影子。一方の作間龍斗は、大人気アイドルグループ「CHROME(クロム)」のメンバーで、学校でも人気者の真昼を演じる。全てにおいて特別な存在である真昼に対し、別世界の遠い存在だと引け目を感じていた影子。しかし真昼と一緒に図書委員を担当することになり、彼が誰にも打ち明けてこなかった壮絶な過去を知ることになる。
影子役の原は、映画『見える子ちゃん』(2025)やドラマ『るなしい』(2026)などに出演し、幅広い世代から支持される若手実力派。また、真昼を演じる作間はアイドルでありながら大河ドラマ『どうする家康』(2023)やドラマ『ながたんと青と -いちかの料理帖-2』(2026)などに出演。注目の2人は『どうする家康』で夫婦役を演じており、映画では本作が初共演となる。
今回解禁された追加キャストは、影子と真昼を優しく見守る4名のキャラクター。まずは影子と同じクラスの親友で、「CHROME」の大ファン・遠藤羽奈(えんどうはな)役を演じるのは向井怜衣。「Popteen」専属モデルとしてZ世代から絶大な支持を集める向井は、ABEMA『今日、好きになりました。夏休み編2023』への参加を機に一躍注目を集め、SNSのフォロワー総数が現在100万人を突破中。7月24日(金)には出演映画『だぁれかさんとアソぼ?』の公開も控えるなど、女優としても活躍の幅を広げている。
また、真昼をスカウトした「CHROME」のマネージャー・長谷川幸次(はせがわこうじ)役にはテレビドラマや映画、舞台と幅広いフィールドで活躍する実力派・吉沢悠。TBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(2025)への出演に加え、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』では長期にわたりハリー・ポッター役を熱演し話題を呼んだ吉沢が、仕事と学業を両立させる真昼を支えながら、いつかドームに立つ夢を共に追いかけるマネージャーを演じる。
さらに影子の成長を見守る両親として、母・染矢春枝(そめやはるえ)役に戸田菜穂、父・染矢吾郎(そめやごろう)役に眞島秀和。幅広いジャンルの作品で存在感を放ち続ける名バイプレイヤーの両者が、衝突しながらも優しく影子を見守る母親と、よき理解者として娘の幸せを誰よりも願う父親を温かく演じる。
コメント一覧
向井怜衣(遠藤羽奈役)
遠藤羽奈役を演じさせていただきました向井怜衣です。
映画「ないものねだりの君に光の花束を」に出演して、現場の雰囲気もあたたかく楽しくてクランクアップが寂しいくらいあっという間に感じたことがすごく印象に残ってます。
羽奈ちゃんを演じてみて、好きにまっすぐで周りに流されない芯の強くてかわいらしいところがすこし羨ましいというか、素敵だなと思い、羽奈ちゃんを演じれたことがすごく嬉しかったです。
主演の原菜乃華さん演じる染矢影子ちゃんと羽奈ちゃんの学生らしくかわいい掛け合いのシーンがすごく大好きです。
是非劇場で見ていただけるとうれしいです!
吉沢悠(長谷川幸次役)
人は誰しも「光」と「影」を持っている。
ただ、それが外から見えにくいだけなのだと思います。
『ないものねだりの君に光の花束を』で描かれる影子と真昼もまた、それぞれの葛藤や孤独を抱えながら生きています。順調な日もあれば、上手くいかず落ち込む日もある。そんな日常の中で、誰かのさりげない支えが人を救っているのだと感じさせてくれる作品です。
真昼の担当マネージャー・長谷川幸次役として、彼の「光と影」を近くで感じながら演じました。
ぜひ注目していただけたら嬉しいです。
戸田菜穂(染矢春枝役)
この作品には優しい心の持ち主がたくさん登場します。
原菜乃華さんが透き通るように演じた影子は、自分のことより誰かのためを思って行動できる女の子です。
青春の時期、たくさん葛藤してたくさん失敗もしてください。それが大人になった時、みなさんの心を強くしてくれます。少々のことはへっちゃらになります。
そして、また誰かのために何かしてあげたいと思える素敵な大人になるでしょう。
私が演じた母親も、大人だけど、娘から教わることもありました。人生、いつまでも成長は続きます。
自分を大切に。
あなたの存在がきっと誰かの幸せにつながっています。
そんな思いを込めて演じました。是非たくさんの世代の方にご覧いただきたいです!
眞島秀和(染矢吾郎役)
安藤尋監督とは、二十数年ぶりの再会となりました。
安藤さんの作品、現場、演者に対する愛情はあの頃のままで、とても楽しく撮影に参加することができました。
自分の存在意義に悩んだり、誰かと比べてしまっていたあの頃の自分に、そっと寄り添ってくれるような作品です。
同じような思いを抱えている方々に、静かに届いてほしいと思っています。
ぜひ劇場でご覧ください。
よろしくお願いします。
