2026.04.30 08:00
©️京極夏彦/2026映画「死ねばいいのに」製作委員会
2026.04.30 08:00
7月3日(金)よりテアトル新宿ほかで全国公開される映画『死ねばいいのに』の本ビジュアルと本予告編が解禁された。
京極夏彦の同名小説を金井純一監督が映画化した本作で、主人公・渡来映子を演じるのは奈緒。確かな演技力で観客を魅了し続ける彼女が、本作では従来のイメージを覆す、アウトローな雰囲気を漂わせた役柄で新境地を開拓する。また、何者かによって殺され、映子がその存在を探し回る亜佐美役には伊東蒼。さらに亜佐美の生前の関係者には前原滉、髙橋ひかる、草川拓弥、田畑智子、平原テツら実力派キャストが集結し、脚本は映画『桐島、部活やめるってよ』で第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した喜安浩平が務める。
今回解禁されたのは、主人公・映子の横顔を上向きに配置し、赤を基調としたポスタービジュアル。吠えるような表情が収められていたティザービジュアルから一転、静かに一点を見つめる映子の表情には「私は幸せ。あなたは?」というコピーが添えられている。語る主は映子なのか、それとも亜佐美なのか、果たして誰に向けられた言葉なのか。
併せて解禁された本予告編で確認できるのは、何者かに殺された亜佐美について聞き回る映子の姿。上司、先輩、恋人、母親ら亜佐美の関係者たちが語る彼女の素性や秘められた思いを、「亜佐美って何だったんですか?」と映子は次々と暴いていく。
そして本作の主題歌を務めるのは、ロックバンドのThis is LAST。ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の主題歌を手掛け注目を集める彼らが、映子が「友だちではない」と言い放つ亜佐美との謎めいた関係をエモーショナルに彩る新曲「アイリス」を書き下ろした。この楽曲について金井純一監督からコメントも到着しており、「楽曲を聴いて、映画の世界観、余韻、細部から全てを共有し、本当に共鳴しあえたと感じ、この主題歌で映画は完成したと思いました」と賛辞を寄せた。

金井純一監督 コメント全文(主題歌について)
この映画に込めたものを、This is LASTさんに全てお伝えしました。そして書き下ろしていただいた「アイリス」。楽曲を聴いて、映画の世界観、余韻、細部から全てを共有し、本当に共鳴しあえたと感じ、この主題歌で映画は完成したと思いました。ぜひ劇場の音響で、最後まで映画の世界に浸っていただきたいです。
