2026.02.03 18:00
2026.02.03 18:00
何も考えたくないときは一人旅に行きます
──『終点のあの子』に出演したこと、希代子を演じたことでご自身に芽生えた変化や感情があれば教えてください。
撮影をしていたのは私自身が高校3年生のときで、映画公開の今は高校も卒業しました。そんな今思うと、中学も高校も、すごく狭い世界だなって。それが全てだからすごく窮屈で苦しくて。だけど一つ外の世界に出ると全く違う世界が広がっていて、ひらけて見えてくる。それを改めて感じられた作品だったなと思います。

──では、俳優としてこの作品に出演したことで成長したことや得たものはありますか?
感情を爆発させるお芝居はあまりやったことがなかったので、すごくいい経験になりました。例えば朱里の日記に刃を向ける場面も、ただ朱里に対して怒っているだけじゃなくて、後ろめたい気持ちだったり、本当のことを言われたショックだったり、いろいろな感情を抱えていたはずで。そういうものを自分のなかで維持するやり方を考えることができて、本当にすごく素敵な経験をさせてもらえたなと思います。
──新たな経験と言うと、今年は『ハムレット』で舞台に初挑戦されます。現時点での舞台でのお芝居に対する心境はいかがでしょう。
稽古はまだ先なんですが、もう毎日考えちゃうくらい考えています。去年からずっと1日に1回は考えているので、緊張しているんでしょうね。ドラマや映画とは全く違うと思うので、想像しては「とにかく頑張ろう」と思っています。主演の市川染五郎さんをはじめ、共演者は皆さん舞台を主戦場としている方ばかり。皆さんのお芝居を見ていろいろなことを学ばせていただこうという意気込みでいます。

──現在発表されているものだけでも、今年は映画『終点のあの子』『人はなぜラブレターを書くのか』、劇場アニメ『パリに咲くエトワール』、舞台『ハムレット』と出演作が続いています。今の當真さんが思うお芝居の面白さはどのようなものですか?
自分が普通に生きていたら経験することのないことを、役を通して経験できるのはやっぱり楽しいなと思います。いろんな人の人生を生きるのも楽しいですし、その作品に参加させていただいたからこそ知ることができたものもたくさんあるので。
──その楽しさや面白さは、始めた頃から変わっていないですか?
ずっと、その楽しさや面白さが常に更新されていっている感じですね。

──では最後に。『終点のあの子』は朱里が学校をさぼって行く江ノ島の海が大きな象徴になっていますが、當真さんが心を落ち着かせたいときに向かう場所やすることを教えてください。
場所ではないんですが、アニメを見る時間です。集中するので、現実逃避や何も考えたくないときはアニメを見ています。あと最近は一人旅をするのも好きで。誰ともしゃべらずにただ景色を見て歩いている時間は、何も考えずにいられて楽しいです。
──ちなみに一人旅デビューはいつ頃ですか?
去年です。夏休み付近にお休みがたくさんあったので、友達と旅行に行ったのがきっかけで。そのときに他にも行きたい場所ができたんですが、友達と予定がなかなか合わなかったので「じゃあ一人で行ってみようかな」と思ったのが始まりです。
──そのときはどこへ?
京都に御朱印を集めにいきました。そのあと鳥取と島根、日光に。
──神社仏閣巡りがお好きなんですね。
御朱印を集めるのと、その周辺の食べ物や景色を味わうのが楽しくて。いつか、伊勢神宮にも行きたいし、あとは高知、長崎、山形にも行きたいなと思っています。

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