特報でSUZUKA、原田泰造、伊東蒼らのセリフも初解禁
timelesz寺⻄拓⼈が天才起業家役で声優初挑戦、劇場アニメ『迷宮のしおり』公開日は来年元日に
2025.08.29 06:00
©『迷宮のしおり』製作委員会
2025.08.29 06:00
長編アニメーション映画『迷宮のしおり』の公開日が2026年1⽉1⽇(木)に決定し、timeleszの寺⻄拓⼈が初めて声優に挑戦したことが発表された。
本作は『マクロス』シリーズや『アクエリオン』シリーズなど数々のヒットアニメを⼿掛け、最近は⼤阪・関⻄万博でテーマ事業プロデューサーを務めたアニメ監督・河森正治による初のオリジナル劇場⻑編アニメーション。“歌”と“SF”と“三⾓関係”という河森監督のヒットシリーズにおける“三種の神器”をベースに、スマートフォンあるあるを組み込んだエモーショナルでポップな異世界脱出劇となっており、キャラクターデザインは『マクロス F』などで河森とタッグを組んできた江端⾥沙が担当した。

©『迷宮のしおり』製作委員会
主⼈公は普通の⼥⼦⾼⽣・前澤栞(まえざわ・しおり)。栞は、ある⽇突然スマホが割れて気が付くと誰もいない異世界の横浜にいた。さらに、⽬の前に現れた謎のウサギのスタンプから「スマホの中に閉じ込められた」と告げられ、現実世界ではもう1⼈の⾃分が突如現れて⾃由奔放に振る舞い出す。栞の声をSUZUKA(新しい学校のリーダーズ)、ウサギのスタンプ・⼩森の声を原⽥泰造、栞の幼馴染で歌とダンスの動画配信にストイックに取り組む⼥⼦⾼⽣インフルエンサー・倉科希星の声を伊東蒼、栞のクラスメイトでお調⼦者の⼭⽥の声を齋藤潤が担当する。
寺⻄が今回演じるのは、スマホと⼈間の脳を直接繋ぐ研究をしている⼤学⽣で、国際的に注⽬される起業家の架神傑(かがみ・すぐる)。若き天才でありながら、その謎めいたビジュアルで栞に近づいていくミステリアスな傑は奇妙な異世界で奮闘する栞、そして物語にとってもキーパーソンとなっている。傑を演じる寺西は「timelesz project -AUDITION-」に参加しtimeleszに加入後、出演ドラマや舞台が続々と発表。12⽉には主演映画『天⽂館探偵物語』の公開が予定されている。
併せて特報映像も解禁され、声優陣のキャストボイスが初披露された。映像では異世界に迷い込んだ栞と⼩森が出会う一方でもう1⼈の“SHIORI”が現実世界に現れ、2人の栞の存在を知る傑が「もうひとりの“しおり”さん」と意味深な発⾔を残す。さらにこの迷宮に巻き込まれていく希星や山田も登場し、河森監督が新たに魅せる未知の映像体験の⼀部が明らかになっている。
寺⻄拓⼈(架神傑役) コメント
架神傑役を務めました、寺⻄拓⼈です。
いつかは…と思っていた声優のお仕事に、今回初めて挑戦させていただきました。
初めてのアフレコで右も左も分からない状況の中、体当たりでぶつかってみたところ、監督はじめスタッフの皆様がたくさん褒めてくださり、危うく勘違いしてしまいそうでした。架神傑の、どこか掴めない雰囲気を感じてもらえたら、と思います。ほとんどの⼈がスマホを持っているこの時代で、スマホと、そして⼈との関わり⽅について考えさせられる作品になっています。ぜひ劇場でご覧ください。
河森正治監督 コメント
寺⻄さんは今回が声優初挑戦でしたが、以前から舞台でのご活躍を拝⾒しており、その演技の幅広さに感銘を受けていたので楽しみでした。
傑はミステリアスな野⼼家で、栞とSHIORIを翻弄する難しい役どころです。その複雑な⼼情を魅⼒的に表現してくださいました。
ここでしか聴けない⽢いささやきや、強烈な雄叫びも、ぜひご期待ください︕