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• 「懐かしさの先」のライブ音源を使用した予告映像公開 乃木坂46「与田祐希 卒業コンサート」Blu-ray＆DVD発売決定、8年半の集大成が映像作品に

  2025.08.10 23:35

  乃木坂46のライブBlu-ray＆DVD『YUUKI YODA GRADUATION CONCERT』が10月1日(水)に発売されることが決定し、予告映像が公開された。 本作は、2025年2月に開催された「与田祐希 卒業コンサート」のライブ映像作品。与田祐希は2016年9月に3期生として乃木坂46に加入後、グループの中心メンバーとして活躍する一方、モデルや女優としても多方面で活躍し続けてきた。そんな彼女の卒業コンサートは出身地でもある福岡県・みずほPayPayドーム福岡にて開催され、約8年間にわたるアイドル人生の集大成ともいえる2日間となった。 なお乃木坂46は現在“真夏の全国ツアー2025”<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71990/">…

  #与田祐希#乃木坂46

• 15周年の集大成を飾るさいたま公演の開催も本日発表 BABYMETALがコートニー・ラプランテと女王を奪い合う、新アルバム収録「My Queen」MV公開

  2025.08.08 13:00

  BABYMETALが、本日8月8日(金)に4thアルバム『METAL FORTH』をリリースした。 今年結成15周年を迎え、初の欧州アリーナツアー、約2万人を動員するロンドン・O2アリーナ単独公演を日本人アーティスト史上初となるSOLD OUTで完遂したBABYMETAL。待望のニューアルバムにはPoppy、Electric Callboy、Slaughter to Prevail、Bloodywood、Tom Morelloといったジャンルの垣根を越えた世界的アーティストたちとのコラボ楽曲を含む10曲が収録されている。 また、本日13時にはアルバム収録曲「My Queen (feat. Sp<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71862/">…

  #BABYMETAL

• 青春を描いた映像には5人の「好きな時間の過ごし方」も ILLITの日本1stシングル『時よ止まれ』配信スタート、タイトル曲MVの舞台は“夏休みの最終日”

  2025.09.01 08:00

  HYBE傘下レーベル・BELIFT LABに所属するガールズグループILLIT（アイリット）が本日9月1日(月)に日本1stシングル『時よ止まれ』の全曲を配信リリースし、同時にタイトル曲「時よ止まれ」のMusic Videoを公開した。 2024年の韓国デビュー以降、「Magnetic」や「Almond Chocolate」などのヒット曲を連発しているILLITは、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAからなる5人組ガールズグループ。日本1stシングル『時よ止まれ』は率直でまっすぐな少女たちのきらめきと儚い青春が盛り込まれた作品となっており、新たな日本オリジナル曲「時よ止ま<a href="https://bezzy.jp/2025/09/73327/">…

  #ILLIT

• “血”そのものな代表曲たちを携え9公演を回る 吉井和哉が日本武道館ワンマン含む4年ぶり全国ツアーを今冬開催、新アーティスト写真も公開

  2025.09.01 12:00

  吉井和哉が、12月より全国ツアー「吉井和哉TOUR2025/26 ⅣⅣI BLOOD MUSIC」を開催する。 吉井の全国ツアー開催は、2022年1月の東京ドームシティホール公演を最後に当時開催中のツアーを中止して以来約4年ぶり。その際に中止となってしまった3エリア（神奈川・愛知・京都）から始まる本ツアーは、年末恒例となっている12月28日(日)の日本武道館公演を経て来年1月に仙台で行われるファイナルまでの全国9公演を予定している。 ツアーでは「ⅣⅣI BLOOD MUSIC」のタイトル通り、吉井和哉の「血」そのもののような代表曲たちが披露される予定。また、ツアー情報の解禁にあわせて新しいアー<a href="https://bezzy.jp/2025/09/73281/">…

  #吉井和哉

• コメントでは奥田民生やジェイムス・テイラーの影響も語る くるりが9月から4ヵ月連続でシングルリリース、第一弾はブルースロックな新曲「ワンダリング」

  2025.08.15 12:00

  来年結成30年を迎えるくるりが、9月から4ヵ月連続でニューシングルを配信リリースすることが決定した。 第一弾は約1年ぶりの新曲となる「ワンダリング」で、9月12日(金)にNOISE McCARTNEYよりリリース。力強いロック・バンドのアンサンブルに乗せて、軽快なハーモニーで幕を開ける本楽曲は、ヴァースのラップ調歌唱の後ろで縦横無尽に駆け回る新進気鋭のヴァイオリニスト山田周によるアイリッシュ・フィドル風のフレーズが印象的な一作。力強く歌心あふれるドラムは旧知のドラマーGRACEが演奏し、ブルース・ロックバンドとしてのくるりを再認識しつつ、心地よくドライブする佐藤のベースや少しいなたい岸田のギタ<a href="https://bezzy.jp/2025/08/72191/">…

  #くるり