Bezzy[ベジー]|アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

RELATED TOPICS関連記事

  • ≠MEの7thシングルに封入されるアナザージャケットも解禁 ≒JOYの新曲「その先はイグザルト」MV公開、江角怜音をセンターに“上質な歓び”を表現

    2023.08.15 22:10

    =LOVE、≠MEに続き、指原莉乃がプロデュースする第3のグループ≒JOY(ニアリーイコールジョイ)がリリースする7曲目のタイトルとミュージックビデオを公開した。 今作のタイトルは「その先はイグザルト」。9月6日(水)に発売される≠ME 7thシングル『想わせぶりっこ』Type Cに収録される。また、同シングルType Cに特典として封入される「≒JOYアナザージャケット写真」の絵柄も解禁された。 本楽曲でセンターを務めるのは江角怜音。自分の信念を貫き走り続けていくことへの不安を払拭し、自信を与えてくれる楽曲で、自分が信じてきた道を突き進むことへの難しさや、その過程での葛藤がある中で、それを超<a href="https://bezzy.jp/2023/08/30622/">…

    #≠ME#≒JOY#江角怜音

  • 2デイズとも完売で迎えた日本武道館公演最終日をレポート 快進撃を続ける≠ME、12人+8000人でつくった“強さと絆”の大団円

    2023.07.07 17:30

    12人でいることはお守りのような感じ 会場には鳴り止まないアンコールの声が響き、Tシャツに黒スカートとなったメンバーがステージに戻る。笑顔の彼女たちは、「自分賛歌」を爽やかに披露。続けて、「このままでモーメンタリ」でありがとうの気持ちをきれいなメロディとともにファンに届けた。「虹が架かる瞬間」では、冨田が指揮者の振りをして、そこから全員が横並びでスタンドマイクで歌唱する。虹色の照明に照らされ、さらにメンバーは手を繋いで大きな半円になり未来への想いを伝えた。それは、メンバー同士の絆、ファンとの絆をリアルな形として表現するような感動的な光景に映った。 ファン全員との記念写真を撮ったあとに、スクリー<a href="https://bezzy.jp/2023/07/28420/">…

    #≠ME#ライブレポート

  • 6thシングル「天使は何処へ」とともに目指すアイドル像 挑戦を止めない≠ME、一人ひとりがさらに羽を伸ばす5年目の未来へ

    2023.04.17 12:00

    5年目を迎えて挑戦したいこと ──歌詞は自分らしさを貫く思いがテーマになっていますが、自分に重なる歌詞のフレーズやエピソードを聞かせてください。 冨田 楽曲の一番初めに“薄いフィルターで守るPreciousを”っていう歌詞があるんですが、私はこの歌詞を見たときに、もっとこういう自分があるかもしれないけど守ってしまってるところがあるのかな?ってすごく考えてしまったんです。でも曲が進むと“「私は私」それでいい?”って歌詞が出てきて、そうだよなって思えたんです。この曲は、私らしくいるのが一番強い自分でいられるよってメッセージに感じられたので、私も自信をつけて、誰かの背中を押せるように歌えたらなって感<a href="https://bezzy.jp/2023/04/23584/">…

    #≠ME#インタビュー#冨田菜々風#落合希来⾥#蟹沢萌子#谷崎早耶#鈴木瞳美

  • メモリアルなコンサート映像商品を明日2作同時発売 =LOVE、齊藤なぎさ卒業ソング「君だけの花道」今夜24時配信 卒業コンサート音源も同時配信

    2023.03.21 21:00

    =LOVE(イコールラブ)が、明日3月22日に同時発売する映像商品2作品から齊藤なぎさの卒業ソング「君だけの花道」の楽曲音源とコンサート音源を本日3月21日24時に配信スタートする。 =LOVE(イコールラブ)は指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ。明日発売される映像商品は『=LOVE全国ツアー2022 「どう考えても、君ってイコラブのこと好きじゃん」』と『=LOVE ~齊藤なぎさ卒業コンサート~ 現役アイドルちゅ~ みんなのこと大好きだよ♡』の2タイトル。それぞれ2022年4月から5月にかけて開催されたツアーの東京・LINE CUBE SHIBUYA公演と、2023年1月13日にパシフ<a href="https://bezzy.jp/2023/03/21851/">…

    #=LOVE

  • 本格的に演技を志すきっかけになった「明日カノ」への想い 自分と未来を信じる齊藤なぎさ、強みと弱みに向き合って励む女優業

    2023.05.02 12:00

    未来が良くなると信じていたい ──シーズン2では、生活費を自分で稼ぐために高級ソープランド店で働く女子大学生の留奈、元バンギャルでスピリチュアル信仰のある40代の江美のストーリーが描かれます。先ほど「明日カノ」の魅力を「決してハッピーエンドでないところ」と話してくださった齊藤さんはこの2人の物語をどう見ていますか? 私はまだ10代なので、理解できるかといったら全部はできないかもしれないですけど、周りの友達が結婚して、子供も生まれて……という江美の状況は、学生時代に友達と自分を比べてしまうことと近いのかなと思って。そういうことって、人生には何度もあると思うんですよ。例えば私は学生の頃から芸能活動<a href="https://bezzy.jp/2023/05/24636/">…

    #明日、私は誰かのカノジョ#齊藤なぎさ

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram

COLUMN & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram