最近は感覚が変わってきた ──ある意味待望の路線が来たみたいなところもあるんですね。実際やってみたかった気持ちもあったんですか? KANON やりたいねとは言ってたよね。 RIN うん。だからタイミングが最高だったね。 ──何秒後に死ぬかもわからない生活を送っている『ベイビーわるきゅーれ』の2人のように、命削って表現ファーストに向かっている皆さんの姿も感じる曲でした。皆さんは先ほどからおっしゃっていたとおり、ステレオタイプ的“じゃないんだよ”という活動をやってこられた印象がありますが、そういったやり方に胸張れるようになったのは最初からでしたか? RIN 楽しんでいたかもしれないですね。バンドサ<a href="https://bezzy.jp/2023/03/22470/">…