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• 盟友・真矢もドラムで参加「彼以上の人選は想像がつきません」 SUGIZOが菊地姫奈主演映画『V. MARIA』の音楽を担当、劇中歌はLUNA SEAのセルフカバーに

  2025.03.06 17:00

  菊地姫奈の単独初主演作で、4月1日(火)より目黒にある老舗名画座・目黒シネマで2週間限定公開される映画『V. MARIA（読み：ヴィイマリア）』の劇中歌と劇伴をSUGIZOが手掛けたことが発表された。 『V. MARIA』は、創立30周年を迎えた制作プロダクションのメディアミックス・ジャパン（MMJ）の新たなるチャレンジとして、20代から30代の若⼿社員を対象に劇場⽤映画企画のプロデュースの機会を与えるプロジェクト「M CINEMA」の誕生作第一弾。子どもの頃からヴィジュアル系バンドを追っかけ、現在もバンギャ活動を行う小澤プロデューサーが「現在元気のないヴィジュアル系シーンを盛り上げたい！」と<a href="https://bezzy.jp/2025/03/60810/">…

  #SUGIZO#宮崎大祐#菊地姫奈

• セックスレス夫婦の攻防戦を捉えた本予告とポスターも解禁 風間俊介×MEGUMI『それでも俺は、妻としたい』が映画化、ドラマ未公開シーン含め5月30日公開

  2025.03.27 11:00

  風間俊介とMEGUMIのW主演ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の映画化が決定し、本予告と本ポスターが解禁された。 本作の監督・⾜⽴紳による同名小説を実写化した『それでも俺は、妻としたい』は、セックスレス夫婦が繰り広げる究極の夫婦愛の物語。42歳の柳⽥豪太（風間俊介）は、売れない脚本家で収⼊もなく、浮気するような勇気もなければ⾵俗に⾏くような⾦もない。性欲を処理するためには妻とするしかないのだが、妻のチカ（MEGUMI）にお願いすることが何より⾼いハードルとなっている。あの⼿この⼿を使ってセックスしようと奮闘する豪太と、そんな豪太をとことん罵倒するチカ。「したい」夫と「したくない」妻による、夜<a href="https://bezzy.jp/2025/03/63939/">…

  #MEGUMI#それでも俺は、妻としたい#風間俊介

• 3作目のタッグとなる大九明子監督が語る現場での萩原とは 難役に挑んだ萩原利久が表情で演じる『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』新場面写真解禁

  2025.03.07 12:00

  主演に萩原利久、ヒロインに河合優実を迎え4月25日(金)に公開される映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』から新たな場面写真が解禁された。 コント職人ジャルジャル・福徳秀介の小説家デビュー作となる恋愛小説を実写化して本作で、萩原利久は主人公の冴えない毎日を送る大学生・小西徹、河合優実は小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を演じる。監督は映画『勝手にふるえてろ』（17）、『私をくいとめて』（20）、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」（NHK／23）などを手がける大九明子。個性的かつリアリティあふれる女性主人公を描くことが多かった監督が、今話題の俳優を迎えて恋愛作品として初<a href="https://bezzy.jp/2025/03/60847/">…

  #今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は#萩原利久

• 1stショーケース完売で勢いに乗る5人が新曲を携えて初登場 2025年デビューの超実力派グループ、MYERAが時代に刻む個性と結束力

  2025.03.31 19:00

  2025年1月1日、5人組ガールズグループMYERA（マイラ）が鮮烈なデビューを飾った。デビュー曲「Lie ライ Lie ライ」のMVは現在280万回再生を突破、「Be Naked」のMVは約140万回再生、「BUSY」のMVも100万回再生越えとデビュー直後から高い注目度を誇る彼女たちは、人気だけでなく実力も兼ね備えた本格派。オーディション番組経験者や韓国で練習生として過ごしたメンバーがいたり、それぞれ異なるバックボーンを持つ5人が集結し、その個性をパフォーマンスにぶつけている。 まだデビューから間もない彼女たちだが、インタビューは和気あいあいとした雰囲気。メン<a href="https://bezzy.jp/2025/03/64035/">…

  #MYERA#インタビュー

• 秋の東京を舞台に太田慶監督が“恋愛の彼岸”を描く 北村優衣＆高崎かなみ出演、ドストエフスキー「白夜」から生まれた映画『永遠の待ち人』公開決定

  2025.03.08 09:00

  永里健太朗主演、共演に北村優衣と高崎かなみを迎えた映画『永遠の待ち人』が6月6日(土)より池袋シネマ・ロサにて公開されることが決定した。 本作はドストエフスキーの短編「白夜」に着想を得て生まれた作品。「白夜」は1848年に出版されて以来さまざまな場所や設定で描かれ続けており、パリを舞台としたロベール・ブレッソン版の『白夜』（1971）は4Kレストア版が3月7日(金)から公開されるなど、今もなお愛され続けている。 監督・脚本・編集を担当するのは、これまで自主制作映画『狂える世界のためのレクイエム』『桃源郷的娘』を手掛けてきた日活社員の太田慶。孤独な青年の決して成就することのない恋を描く「白夜」を<a href="https://bezzy.jp/2025/03/60894/">…

  #北村優衣#永遠の待ち人#永里健太朗#高崎かなみ