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  • 「Slow Dance」「順風満帆」など全11曲を収録 BRAHMANが来年2月に7年ぶりアルバム『viraha』リリース、28都市まわるツアーも開催

    2024.11.04 21:00

    本日11月4日(月・祝)に結成30周年を記念したライブ「六梵全書 Six full albums of all songs」を敢行したBRAHMANが、2025年2月26日(水)にフルアルバム『viraha』をリリースすることを発表した。 『梵唄』以来約7年ぶりとなる本作には、コロナ渦の真っ只中に放った「Slow Dance」、30周年プロジェクトのテーマとなる最新シングル「順風満帆」に加え、新録音源8曲とカバー曲1曲を含む全11曲を収録予定。アルバムタイトルの“viraha”とは、ヒンディー語で<離れたことで初めて気づく相手の大切さ>を意味している。 完全生産限定盤は豪華BOX仕様で、BRA<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53080/">…

    #BRAHMAN

  • 舞台挨拶で配られる綾瀬はるか直筆イラストも解禁 Bialystocks、甫⽊元空が“トンボとハル”の旅を見守るように監督した『ルート29』主題歌MV公開

    2024.11.07 17:00

    明日11月8日(金)に公開を控える映画『ルート29』より、Bialystocksによる主題歌「Mirror」のMusic Videoと主演・綾瀬はるか直筆のイラストが解禁された。 『ルート29』の監督は、『こちらあみ⼦』で数多くの賞を受賞し、デビュー作にして多くの映画ファンを魅了した森井勇佑。詩⼈・中尾太⼀の「ルート29、解放」からインスピレーションを受けた森井は、映画の舞台ともなった姫路から⿃取を結ぶ⼀本道の国道29号線を約⼀ヵ月間旅をし、このロードムービーの脚本を完成させた。そのストーリーでは、綾瀬はるかが演じる他者とコミュニケーションを取ることをあまりしない主⼈公トンボが、⾵変わりな⼥の<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53191/">…

    #Bialystocks#ルート29#大沢一菜#綾瀬はるか

  • Tシャツやスウェット、店舗では超レアなスペシャルZINEも トム・ヨーク来日記念、UNDERCOVERとのコラボグッズが11月15日より発売決定

    2024.11.05 18:00

    11月12日(火)よりキャリア初となるソロ・ジャパン・ツアーをスタートさせるトム・ヨーク。この来日を記念して、UNDERCOVERとコラボした限定Tシャツとスウェットシャツが販売されることが決定した。 レディオヘッドのリードシンガー/ソングライターのトム・ヨークは、ソロとしても数多くの作品をリリースし、今年の4月にはダニエレ・ルケッティ監督の映画『Confidenza』のオリジナル・スコアをリリース。ジョニー・グリーンウッドとトム・スキナーとのバンド、ザ・スマイルとしても10月初めに今年2作目のアルバム『Cutouts』をリリースするなど、精力的に活動を続けている。 トム・ヨークとアンダーカバ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/52912/">…

    #Thom Yorke#トム・ヨーク

  • 『本心』公開記念リレーインタビュー ものづくりにはなぜ“自信”が必要?石井裕也が考える映画の存在意義と「心を描くこと」の重要さ

    #1 2024.11.19 18:00

    「大事な話があるの」と言い残し急逝した母は何を考えていたのか。その“本心”を知るため、息子はVF(ヴァーチャル・フィギュア)という技術を使って、母を仮想空間に蘇らせる。11月8日(金)に公開された映画『本心』は、芥川賞作家・平野啓一郎の同名小説を原作としたヒューマンミステリーだ。 公開を記念し、Bezzyでは本作の特別リレーインタビューを敢行。第1弾は、脚本・監督の石井裕也が登場する。 映画『茜色に焼かれる』ではコロナ禍を生きる人々のもがきを、映画『月』では重度障害者施設を取り巻くシビアな現実を描いてきた石井にとって、人間を人間たらしめるものは何かという本作のテーマは必然だったと言える。 急速<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53361/">…

    #インタビュー#本心#石井裕也

  • 新作メンバーは激真面目?SHERBETS、AJICOとの違いとは 浅井健一が求め続ける“化学反応”の正体 ソロ最新アルバムに込めた今のモードを語る

    2024.11.11 18:00

    音楽の新しさとはなんだろう?と考える。ジャンルの交配や新しいソフトウェアを使うことも遠因にはなるだろうが、一人のブッ飛んだアーティストの脳内に敵うものはないのかもしれない。と言うのも、浅井健一の2年半ぶりのソロアルバム『OVER HEAD POP』の音像や作品性がとてもフレッシュで、いまだに初期衝動に満ち溢れていたからなのだ。前作まではコロナ禍という時代性も影響していたのか、閉塞する世界の中でも光を見出すような内面的な楽曲が散見されたが、今作はもっとタフでポップだ。もちろん、この間のAJICOの活動から続くサウンドエンジニアリングの側面だったり、同世代のメンバーからなるSHERBETSとは違う<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53247/">…

    #インタビュー#浅井健一

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