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  • 作品名掲げたホールツアー“aRange”も開催決定 DISH//3年ぶりのアルバムが4月1日リリース、100曲以上のデモから“今、届けたい楽曲”を厳選

    2025.12.25 22:00

    北村匠海(Vo/G)、矢部昌暉(Cho/G)、橘柊生(DJ/Key)、泉大智(Dr)の4人から成るロックバンドDISH//が、2026年4月1日(水)にニューアルバム『aRange』をリリースすることを発表した。 約3年ぶり6枚目のフルアルバムとなる本作では、先日活動15周年目に突入したメンバーそれぞれが制作してきた100曲以上のデモの中から“今、届けたい楽曲”を厳選。新たに“アレンジ(Arrange)”を施した新録曲群と、DISH//ならではの楽曲ジャンルの“幅(a Range)”を提示することをテーマとしている。 収録曲には、フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソングとして朝を彩った「朝、… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/79107/"></a>

    #DISH//

  • チケットは明日正午から最速先行が受付開始 jo0jiが2026年5月に東名阪Zeppツアー開催、ファンクラブ“潮風交流CENTER”もスタート

    2025.11.30 19:30

    鳥取県出身のアーティスト・jo0ji(読み:ジョージ)が、2026年5月にZeppツアー“jo0ji tour 2026「よあけまえ」”を開催することを発表した。また、“潮風交流CENTER”と題したオフィシャルファンクラブも12月1日(月)10:00よりスタートさせる。 2024年にSpotify「RADAR:Early Noise 2024」に選出され注目を集め、2025年には数々のメディアでトレンドアーティストとして特集されたjo0ji。新たに開催が決定した「よあけまえ」ツアーは、2026年5月10日(日)のZepp Nagoyaを皮切りに大阪と東京を巡る全3公演のツアーとなり、チケット… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77837/"></a>

    #jo0ji

  • サイン入りポスターや付箋が当たるキャンペーンも開始 TOMOOが歌うアニメ『違国日記』OPテーマの配信日決定、ノートをモチーフにしたジャケ写公開

    2025.12.26 22:00

    シンガーソングライターTOMOOが、新曲「ソナーレ」を2026年1月7日(水)にリリースすることを発表した。 本楽曲は、2026年1月4日(日)より放送開始となるTVアニメ『違国日記』のオープニングテーマ。原作は『FEEL YOUNG』(祥伝社)にて2017年7月号より2023年7月号まで連載されていた作品で、人見知りな小説家・高代槙生と、その姪で両親を事故でなくした少女・田汲朝による年の差同居譚を描く。「マンガ大賞 2019」第4位、「このマンガがすごい!2024」オンナ編第5位、ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2023」コミックランキング第1位などを獲得した話題作となり、ア… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/79149/"></a>

    #TOMOO

  • ソウルでの初海外ワンマン含むツアーも開催決定 幾田りらが3年間の軌跡と挑戦を詰め込んだ新アルバム『Laugh』発表、来週配信&1月CDリリース

    2025.12.03 15:30

    シンガーソングライター・幾田りらが、自身2枚目となるニューアルバム『Laugh』のリリースを発表。12月10日(水)に配信、2026年1月14日(水)にCD発売されることとなり、本日ジャケット写真が解禁された。 “小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍しながら、ストリーミング再生1億回を突破した「スパークル」や「レンズ」「蒲公英」「With」「百花繚乱」「恋風」などの代表曲を持つ幾田りら。全曲の作詞・作曲を自ら行った2023年3月リリースの1stアルバム『Sketch』ではオリコン週間デジタルアルバムランキング1位を獲得し、2024年公開の映画『デッドデッドデ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78012/"></a>

    #幾田りら

  • 映画『楓』劇中歌カバーを経験して語る新たな意欲と制作観 「声は偽れないと気づいた」十明が迎えた変化、歌に秘める“素”の気持ちとは

    2025.12.22 18:00

    改めて自分の声と向き合うきっかけになった ──菊池桃子さんのラ・ムー(菊池桃子とキーボーディスト・松浦義和が中心となり活動していたバンド)は、確かに今聴いてもフレッシュですよね。 本当に新しいと思います。可愛らしい歌声はそのままに、ちょっとSF的な世界観があって。その時代にやっていた新しいことを、今の自分も、昔に立ち返ったり、新しいことをしたり、掛け合わせたりして、やってみたいと思っている一つです。 ──今回のEPの「クズ男撃退サークル」や「ねぇねぇ先輩」も、ちょっと過激なユーモアの扱い方が歌謡曲的ですよね。 可愛らしく毒を吐くことを意識して作った2曲なので、少しでもそれが届いていたら嬉しいで… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78594/"></a>

    #インタビュー#十明#楓

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