タグ一覧:#醍醐虎汰朗(4件)
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もう一人の主演を決める密着型オーディション開催も決定 マッチングバトル漫画『マッチモンド』が醍醐虎汰朗主演×で倉橋龍介監督で映画化、脚本は阪元裕吾
2025.08.05 07:00
ヤングキング(少年画報社)で連載中のマッチングバトル漫画『マッチモンド』が実写映画化され、醍醐虎汰朗が主演に決定した。 堀内祥吾による新世代バトル漫画「マッチモンド」は、“喧嘩の相手”とつながるマッチングアプリ「マッチトゥマッチ」を軸に展開する物語。一文無しで職もなく、女好きな18歳の青年・籠目まひろが、マッチトゥマッチが原因で追われる身となった臆病でトラブルメーカーの都蔵ミキオを助けたことで、謎のアプリを巡る激しい闘争に巻き込まれていく。 監督を務めるのは、バイオレンス映画の巨匠・三池崇史に師事し『悪の教典』『土竜の唄 香港狂騒曲』など数々の三池作品で助監督を務めてきた倉橋龍介。脚本は、殺し<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71672/">…
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全6点には前田敦子や醍醐虎汰朗との不穏なカットも 関係を深めていく長尾謙杜&山田杏奈 物語の温度が伝わる『恋に至る病』新場面写真解禁
2025.07.30 15:00
長尾謙杜と山田杏奈のW主演で、10月24日(金)に全国公開される映画『恋に至る病』の新たな場面写真が一挙解禁された。 原作はミステリ・サスペンスジャンルと恋愛ジャンルを縦横無尽に横断する俊英作家・斜線堂有紀による同名小説で、2020年3月末の発売以降TikTokの書籍系アカウントによる紹介動画の再生回数は200万回を超える大反響を記録し、30回を超える重版を繰り返している話題作。その映画化では、興行収入13億円の大ヒット作『月の満ち欠け』で第46回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した廣木隆一監督が監督を務めた。 内気な男子高校生・宮嶺望を演じるのは、昨年初のアジアツアーを大成功させた人気グルー<a href="https://bezzy.jp/2025/07/71400/">…
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映画『OUT』では身体を活かして“憧れのキャラ”を演じる 一つ一つの現場を丁寧に、醍醐虎汰朗が真っ直ぐに積み上げる人間力
2023.11.14 17:30
品川ヒロシ監督最新作で、人気ヤンキー漫画を原作にした映画『OUT』が11月17日(金)に公開される。“狛江の狂犬”と恐れられた伝説の不良・井口達也(演・倉悠貴)が更生生活を送る中で、様々な仲間と出会っていく物語。見応えあるアクションと、個性豊かな登場人物たちの熱いやりとりが見どころの一作だ。 本作で暴走族・斬人(キリヒト)総長の丹沢敦司を演じる醍醐虎汰朗は、原作の漫画の大ファンだという。そんな醍醐に『OUT』の魅力や現場でのエピソードを聞いた。 好きなキャラクターを演じられる幸せ ──映画『OUT』の原作は学生の頃から愛読していたとのことですが、「OUT」との出会いは何だったのでしょうか? 中<a href="https://bezzy.jp/2023/11/35961/">…
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原作・脚本は『アンフェア』手掛けた秦建日子 剛力彩芽と醍醐虎汰朗が姉弟バディに、映画『女子大小路の名探偵』クランクアップコメント公開
2023.03.31 06:00
メ~テレ60周年映画として2023年に全国公開される映画『女子大小路の名探偵』に醍醐虎汰朗が出演することが決定し、クランクアップ報告コメントが公開された。 本作は、連続犯罪事件に巻き込まれた姉弟が地元愛溢れる仲間たちの助けを借りて真犯人に迫る痛快ミステリーエンターテインメント。フリーマガジン地域みっちゃく生活情報誌(R)で長期連載し、2021年9月に書籍化された同名小説(河出書房新社刊)を原作としている。体力絶無で喧嘩激弱、見栄っ張りでちょっと女の子にだらしない自称・私立探偵の大夏が、喧嘩っ早くて⼝が悪いが誰よりも正義感が強い美人ホステスの姉・美桜とバディを組み、二人の愛する地元で起きた「女子<a href="https://bezzy.jp/2023/03/22666/">…