タグ一覧:#宮沢氷魚(9件)
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映画初出演の桑名桃李がオーディションで抜擢 杉咲花主演『52ヘルツのクジラたち』に宮沢氷魚、小野花梨、余貴美子らが出演決定
2023.12.14 18:00
2024年3月1日(金)より公開される杉咲花主演映画『52ヘルツのクジラたち』から新たなキャストが発表された。 原作は2021年の本屋大賞を受賞し、現在80万部を売り上げる町田そのこによる傑作ベストセラー小説。監督を『八日目の蝉』『銀河鉄道の父』の名匠・成島出が務め、主演の杉咲は、自分の人生を家族に搾取されてきた女性・三島貴瑚を演じる。ある痛みを抱えて海辺の街に越してきた貴瑚は、そこで母親から「ムシ」と呼ばれる声を発することのできない少年と出会う。彼との出会いが呼び覚ますのは、貴瑚の声なきSOSを聴き救い出してくれた、今はもう会えない岡田安吾(志尊淳)との日々だった。 今回公開されたキャストは<a href="https://bezzy.jp/2023/12/37880/">…
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キャストビジュアル撮影の裏側をクローズアップ 古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉らが出演 舞台『パラサイト』ノワール感漂うスポット映像公開
2023.04.11 18:00
6月5日(月)から7月2日(日)まで東京のTHEATER MILANO-Za、その後大阪にて上演される舞台『パラサイト』から、スポット映像が公開された。 本作の原作は「格差社会」というテーマを描きながらも、緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』。台本・演出は、映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』や舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などを手掛けた脚本・演出家の鄭 義信が務める。 日本版『パラサイト』の舞台となるのは90年代の関西──。家内手工業の靴作りで生計を立て、地上にありながら地下のように一日中陽<a href="https://bezzy.jp/2023/04/23417/">…
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東京は全32回、大阪は全13回上演 舞台『パラサイト』原作映画を彷彿とさせるメインビジュアル&公演詳細発表
2023.02.22 08:00
6月から7月にかけて東京都大阪で上演される舞台『パラサイト』のメインビジュアルと公演情報の詳細が発表された。 本作の原作は、社会問題化している「格差社会」というテーマを描きながらも、所々に散りばめられた緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び、サスペンス、ブラックコメディ、ヒューマンドラマなどの“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』。台本・演出は、映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』や舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などを手掛け、舞台・映画と幅広く活躍する脚本・演出家の鄭 義信が務める。 日本版『パラサイト』の舞台となるのは90年代の関<a href="https://bezzy.jp/2023/02/19790/">…
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阿川佐和子も交えた3人インタビュー映像も公開 鈴木亮平&宮沢氷魚が動画を撮り合い戯れる 映画『エゴイスト』本編映像公開
2023.02.09 18:00
2月10日(金)より全国公開される映画『エゴイスト』より、鈴木亮平と宮沢氷魚の楽しげな日常を映した本編映像と、阿川含む3人のインタビュー映像が公開された。 今年開催された第35回東京国際映画祭でコンペティション部門に選出された本作。田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔は、ファッション誌編集者として気ままながらもどこか虚勢を張って生きていた。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らすパーソナルトレーナーの龍太。2人は惹かれ合い、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し<a href="https://bezzy.jp/2023/02/18870/">…
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個性と実力を兼ね備える4人からのコメントが到着 舞台『パラサイト』 寄生する家族役は古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこ
2023.01.20 04:30
6月5日(月)から7月2日(日)まで東京のTHEATER MILANO-Za、その後大阪にて上演される舞台『パラサイト』のキャストが発表された。 社会問題化している「格差社会」というテーマを描きながらも、所々に散りばめられた緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び、サスペンス、ブラックコメディ、ヒューマンドラマなどの“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした映画『パラサイト 半地下の家族』を舞台化した本作。台本・演出は映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』、舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などを手掛け、舞台・映画と幅広く活躍しそのパワーを遺憾なく発揮する脚本・演出家の鄭 義<a href="https://bezzy.jp/2023/01/17420/">…
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「愛が何なのかよくわからない」の言葉が意味するものとは 鈴木亮平&宮沢氷魚の幸せに満ちた表情が一変、映画『エゴイスト』予告映像公開
2022.12.20 07:00
鈴木亮平主演、宮沢氷魚が相手役を務める映画『エゴイスト』より、2023年2月10日(金)の全国公開に先駆けて予告映像と本ビジュアルが公開された。 今年開催された第35回東京国際映画祭でコンペティション部門に選出された本作。田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔は、ファッション誌編集者として気ままながらもどこか虚勢を張って生きていた。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らすパーソナルトレーナーの龍太。2人は惹かれ合い、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15462/">…
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龍太の母役の阿川佐和子も交えた3ショットも 映画『エゴイスト』鈴木亮平×宮沢氷魚の感情が伝わる場面写真公開
2022.10.21 18:00
様々なテーマを愛と毒のある切り口で、数々のコラムを世に送り出してきた高山真の自伝的小説を映画化した『エゴイスト』より、場面写真が公開された。 14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。惹かれ合った2人は、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は幸せなものだった。しかし2人でドライブに出かける約束を<a href="https://bezzy.jp/2022/10/11288/">…
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鈴木亮平×宮沢氷魚が紡ぐ愛の物語 2月公開映画『エゴイスト』に阿川佐和子、中村優子、和田庵、柄本明が出演
2022.09.21 16:00
2023年2月に公開される映画『エゴイスト』のティザービジュアルが公開された。 14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。惹かれ合った2人は、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は幸せなものだった。しかし2人でドライブに出かける約束をしていたある日、何故か龍太は姿を現さなかった──。 高山真の自<a href="https://bezzy.jp/2022/09/9013/">…
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高山真の自伝的小説『エゴイスト』映画化決定 松永大司が監督、鈴木亮平と宮沢氷魚が共演へ
2022.07.04 17:00
高山真の自伝的小説『エゴイスト』の映画化が決定し、鈴木亮平、宮沢氷魚の出演が発表された。 2023年公開予定となる本作の原作は数々の名コラムを世に送り出してきたエッセイスト高山真の自伝的小説『エゴイスト』。監督は、『トイレのピエタ』『ハナレイ・ベイ』『Pure Japanese』などを手掛けた松永大司。トランスジェンダーである友人を撮影したドキュメンタリー『ピュ〜ぴる』から約10年。本作『エゴイスト』脚本執筆の際には入念なリサーチを行い、主人公・浩輔のライフスタイルの細部までリアルに描写することに努めた。 14歳で母を失い、田舎町でありのままの自分を隠して鬱屈とした思春期を過ごした浩輔。今は東<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2320/">…