タグ一覧:#システム・オブ・ア・ダウン(4件)
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メンバーとの間に生まれた方向性の違いとは システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンがバンドの制作が進まない理由を明かす
2024.05.16 19:00
「Chop Suey!」「Aerials」「B.Y.O.B」「Hypnotize」などの代表曲で知られ、全世界で1300万枚以上のセールスを誇るアメリカのメタルバンド、システム・オブ・ア・ダウン。2005年の『Mezmerize』と『Hypnotize』を最後にアルバムをリリースしていないバンドだが、ボーカリストのサージ・タンキアンが先日カナダのCBC Radio Oneに出演し、新譜の制作が進まない理由を明かした。 今までバンドの作詞作曲はサージ・タンキアンとギタリストのダロン・マラキアンが分担していたが、アーティストとして成長する上で、徐々にお互いの方向性の違いが現れたと語っている。 「彼<a href="https://bezzy.jp/2024/05/44543/">…
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ブリトニーもシステム・オブ・ア・ダウン風に マイケル・ジャクソンをスレイヤー風にカバー?ポップ曲をメタルアレンジするYouTuberが話題に
2023.02.07 18:45
スラッシュメタルのビッグ・4の一角として君臨し、そのアグレッシヴな音楽性で人気を博してきたスレイヤー。2019年に活動を終えたベテランメタルバンドであるが、もし彼らがマイケル・ジャクソンの「Beat It」をカバーしたらどうなっていたのだろうか? その疑問を解消してくれるYouTuberが話題になっている。 有名ポップソングをメタルバンド風にアレンジするYouTuberのMoonic Productions氏。今までにブリトニー・スピアーズ「Toxic」のシステム・オブ・ア・ダウン風カバーや、フレディー・マーキュリーのKorn風カバーなどを披露しているが、この度公開したスレイヤー風の「Beat<a href="https://bezzy.jp/2023/02/18752/">…
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人生の15年か20年ぐらいを無駄にしたと明かす システム・オブ・ア・ダウンのドラマーがボーカリストを変えて活動続行すべきだったとコメント
2023.01.05 18:10
「Chop Suey!」「Aerials」「B.Y.O.B」「Hypnotize」などの代表曲で知られ、全世界で1300万枚以上のセールスを誇るアメリカのメタルバンド、システム・オブ・ア・ダウン。2005年に『Mezmerize』と『Hypnotize』をリリースして以来、アルバムをリリースしていないバンドだが、ドラマーのジョン・ドルマヤンが当時のことについて語った。 ポッドキャストBattlelineに出演したジョン・ドルマヤン。2005年に『Hypnotize』をリリースし、ボーカリストのサージ・タンキアンがシステム・オブ・ア・ダウンとしてバンド活動をすることに否定的だったという理由で活動<a href="https://bezzy.jp/2023/01/16398/">…
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ファンに背後から驚かされることに困惑 システム・オブ・ア・ダウンのメンバーが代表曲「Chop Suey!」に呪われていると明かす
2022.10.11 18:15
システム・オブ・ア・ダウンが2001年にリリースし、グラミー賞にノミネート、そして全米で50万枚以上の大ヒットとなった代表曲「Chop Suey!」。システム・オブ・ア・ダウンのボーカリストであるサージ・タンキアンが、当楽曲について困っていることがあると明かした。 Revolver誌のインタビューに出演したサージ・タンキアン。彼は公でファンによって驚かされることが多く、楽曲の「Wake up!」という印象的な歌詞に呪われているとコメントしている。 「いつも公共の場にいるとき、ファンに背後から大声で“Wake Up!”と叫ばれるのが本当に怖いんだ。“まじで?興奮しているのは嬉しいけどやめてほしい<a href="https://bezzy.jp/2022/10/10625/">…