
-
映画『チルド』で共演した二人はなぜストレスに縛られない? 「面倒くさいからこそやる意味がある」唐田えりか×くるまの心が動く“仕事”とは
2026.08.12 19:00
唐田えりかと、くるま。芝居と笑いの世界に身を置く二人は、一見するとまるで接点がないように思える。だが、実は日頃から交流があり、撮影の間も横に並びながら息つく間もなくずっと話し続けている。まさに気の置けない友人同士だ。 そんな二人が出演したのが、公開中の映画『チルド』。とあるコンビニ・エニーマートを舞台に、単調な毎日の中で少しずつ心の均衡が壊れていく姿を描いた、まさに現代の労働社会に対する強烈なサティリカルムービーだ。 なぜ人は働くと心を病んでしまうのか。仕事とストレスをテーマに、唐田えりかとくるまの二人に語ってもらった。 えりかは芸人の話にめっちゃ笑ってる人 ──お二人はもともとお知り合いだっ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/08/90301/"></a>
-
舞台で初共演中の2人が明かす、今の自分をつくる恩人の存在 田中圭×矢崎広と考える“兄弟もの”の魅力 20年来の先輩・後輩が初めて見つけた互いの共通点とは
2026.08.04 17:00
兄と弟。そこには、言葉に形容できない特別な絆がある。 上演中の舞台『母さん、ラブソングです。』はそんな兄と弟の物語。かつてヒットを飛ばしたものの、今や落ち目のミュージシャンである兄・詩於を田中圭。元地銀勤めでマネージャーの真面目な弟・踊楽を矢崎広が演じている。 事務所(トライストーン・エンタテイメント)の先輩後輩であり、実は誕生日も血液型も同じという不思議な縁を持った二人。取材中も、自由な田中のトークを、矢崎が的確なツッコミで回収する。その姿は、まさに兄と弟のようだった。 初共演となる本作で、二人はどんなケミストリーを起こしてくれるだろうか。 違うなとも思ってないけど、似てるなと思ったことがな… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/08/89823/"></a>
-
ドラマ『犯罪者』での共演を経て二人が持つと決めた視点とは 世界の理不尽に、表現者・担い手として何をすべきか。斎藤工×水上恒司が理想の現場で築いた連帯感
2026.07.30 19:00
この世には、様々な理不尽がある。強大な権力によって個人は容易くねじ伏せられ、怒りも抵抗も飲み込まれてしまう。 現在配信中のPrime Originalドラマシリーズ『犯罪者』もまた理不尽と闘う人々の物語だ。白昼の駅前広場で発生した通り魔事件。その唯一の生き残りである修司(水上恒司)は、事件後、何者かに命を狙われるようになる。はたしてこの通り魔事件の裏側にあるものは何なのか。その正義感の強さから組織内で孤立しがちの刑事・相馬(高橋一生)。元テレビマンで現在はフリーライターとして生計を立てる鑓水(斎藤工)。そして、平凡な青年だったはずの修司。3人の男たちの運命が事件をきっかけに交錯し、闇に覆われた… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/07/89783/"></a>
-
話題のホラー映画は冒険活劇?初共演作『チルド』を語り合う 「前と同じ芝居はしない」染谷将太×唐田えりか、自称凡人2人が俳優という“変な職業”に思うこと
2026.07.25 15:00
現実では絶対遭遇したくないような“ヤバい人”たちを存分に堪能できるのも、映画の楽しみの一つ。『チルド』もまた単調で無機的な毎日に狂いはじめる人々を描いた傑作ホラー映画だ。 舞台は、一見どこにでもある普通のコンビニ。だが、そこは秩序を重んじるオーナー(西村まさ彦)によって厳格に管理されていた。 24時間いつ行っても、どの店に行ってもコンビニは変わらない。現代人がすっかり慣れきったその同質性に異常性を見出したのが新鋭・岩崎裕介監督だ。効率と利便性を追求した結果、奪われた意志と個性。変わらないコンビニの風景の中でどんどん壊れていく人間たちの姿に、きっと感じたことのない笑いと戦慄を覚えるだろう。 そん… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/07/89676/"></a>
-
初めてのホラー映画『氷血』の主演で表現した“静の怖さ”とは 「求められるなら全力で応えたい」北山宏光が追い込まれる役で味わう演じ甲斐
2026.07.21 18:00
ステージの上では自らが光源のように輝き、バラエティでは抜群のトークスキルで場を盛り上げる。北山宏光には、長きにわたって芸能界の一線に立つ者だけが持つ華がある。 けれど役をまとうと、がらりと雰囲気が変わる。その光のない目はブラックホールのような引力を放ち、彼から立ちのぼる不穏な気配はまるで吹雪みたいに心を凍てつかせる。 『氷血』は、そんな北山宏光の俳優としての武器が存分に発揮された映画だ。演じるのは、妻子を連れて実家へと帰ってきた主人公・稔。雪に覆われた村で、平穏に見えた稔たち一家の日常は徐々に崩壊していく。 稔の心を狂わせた“白い女”の正体とは──。ステージやバラエティでは決して見ることのでき… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/07/89470/"></a>
-
映画『死神バーバー』で育んだ信頼そのままに送る本音トーク 「生きる」って結局どういうこと?桜井日奈子×日穏(STARGLOW)が出した、現時点の答え
2026.07.09 19:00
普段ぼんやり毎日を過ごしていると、生きていることの尊さを感じるのは難しい。でも、命の終わりが見えた瞬間、おざなりにしていたあらゆるものが、かけがえのないもののように輝きはじめる。 映画『死神バーバー』は、そんな人生最後の5日間を描いた物語だ。死神の手違いによって、予定よりも5日早く冥土の手前にまで連れてこられた主人公・美帆。思いがけず知ることとなった死亡予定日に向けて、残された時間をどう過ごすのか。人間と死神の奇妙で優しい最後の旅が幕を開ける。 ヒロイン・美帆を演じるのは、桜井日奈子。美帆と行動を共にする新米死神・サクマを演じるのは日穏(STARGLOW)。二人は「生きる」という大きなテーマに… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/07/88720/"></a>
-
ドラマ『エミリとマリア』主演2人のポジティブ全開トーク 深く物事を理解できる“今”が楽しい。松本まりか×高橋メアリージュンが選んだセルフラブの形
2026.07.09 18:00
この二人が同世代にいるだけで元気になれるし、こんな二人が人生の先輩として前を走ってくれるだけで、後ろに続く世代も「自分も楽しく年齢を重ねたい」と思える。 松本まりかと高橋メアリージュンは、女性たちにとって憧れと共感のミューズだ。そんな二人が共演するのがドラマ特区『エミリとマリア』。これまで女性の本音を鋭くコミカルにえぐり出してきた劇作家・演出家の根本宗子が、オリジナル連続ドラマ初監督を務め、ミドサーのモヤモヤをテンポのいい会話劇で描いていく。 松本が演じるのは、アパレルブランドを経営するエミリ。高橋が演じるのは、テレビ局でドラマのプロデューサーとして働くマリア。共に35歳、独身。仕事はデキるが… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/07/88536/"></a>
-
映画『シンシン アンド ザ マウス』で“宝物になった時間”とは 「一度大切にしたものは、ずっと自分の中にある」岸井ゆきのが役に重ねる過去の経験たち
2026.07.07 19:00
お芝居って気持ちがすべて──。岸井ゆきのは大切な宝物を慈しむように、そう撮影の日々を振り返った。 日本と台湾による合作映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』は、大切な母親を亡くした主人公・ちづみが、台北での旅と、そこで出会ったシンシン(ツェン・ジンホア)との交流を通じて、心のぬくもりを取り戻していく希望の物語だ。 前半は、ほぼ台詞なし。後半は、台湾人俳優ツェン・ジンホアとのお芝居がメイン。いかに岸井は言語の壁を越え、ちづみの喪失と再生に辿り着いたのか。「ずっと手をつないでいるという感じでした」と語る独自の芝居感覚。そして、少し意外なコンプレックスまで。役… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/07/88553/"></a>
-
映画『ひとりたび』で描いた30代のリアルな帰郷願望とは? 「年を重ねた今のほうが、素直になれる」岡本玲×石橋夕帆が分かり合う同世代の心地よさ
2026.07.07 18:00
同じ時代を生きてきたという事実は、それだけで人と人の距離をぐっと近づける。 1991年生まれの岡本玲。1990年生まれの石橋夕帆。同世代の二人がタッグを組んだ映画『ひとりたび』は、今の二人だから描ける30代女性の停滞と再出発を描いた等身大の物語だ。 10代の頃のように無敵にはなれず、20代の頃のようなパワーもない。かと言って40代のような自信と開き直りを身につけるにはまだ幼い。そんな30代という年代を二人はどう捉えているのか。平成1桁世代にはたまらない共感ワード満載のガールズトークが始まる。 30代前半って “幸せの形”を目にする世代 ──まずは今回お二人がタッグを組むことになった経緯からお聞… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/07/88716/"></a>
-
初タッグ作『四月の余白』で委ねた「許し」への答えとは 人間は一貫性がないから、不完全に描く。𠮷田恵輔×一ノ瀬ワタルが問う“大人の本質”
2026.07.03 18:00
体罰は是か非か。過去のあやまちは何年経っても許されることはないのか。現代を取り巻く問題に真正面から切り込んだのが、𠮷田恵輔監督による最新作『四月の余白』だ。 素行に問題のある子どもたちを預かる全寮制更生施設「みらいの里」。その寮長・西健吾は、体罰も辞さない教育方針と、元半グレの元受刑者という経歴でマスコミの注目を集めていた。 そしてまた「みらいの里」に新たな少年・海斗がやってくる。まるで他人の痛みなど知らないように暴力をふるう海斗と西はどう向き合うのか。純粋性と狂気性を併せ持った難役に、一ノ瀬ワタルが挑んでいる。 自らが多感な時期に出会った非行少年や彼らを取り巻くコミュニティをモデルに本作を書… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/07/88347/"></a>