Soala
愛知県出身、22歳の女性シンガーソングライター。
現在は大阪を拠点に活動。
過去に不登校の経験があり、「私の音楽で誰かを救いたい」という想いを胸に活動し、現在も変わらぬ情熱で音楽活動を続けている。
『切ない歌声・共感性の高い歌詞のメッセージ性・口ずさみやすいメロディー』を武器に、これまでの楽曲の累計再生回数は1億回再生を突破。
路上ライブやSNS投稿、各地方での主催ライブを通じて精力的に音楽を届けてきた。大きなステージを目指し、一歩一歩着実に歩みを進めている。
どんな時も全力で歌い、聴衆の心に届けることを信条としている。
困難を乗り越え、着実に実力と知名度を高めている彼女は、
「地に足をつけて、どんな時も全身全霊で歌い届けていく」という姿勢を貫き、
音楽を通じて人々の心に希望と勇気を届けることを使命としている。
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揺るがない芯と想いで7月9日の東京ワンマンに向かうSoalaが音楽で救えた過去の自分、新たな挑戦で感じた手応えと「生みの楽しみ」を語る
2025.06.22 12:00
今年1月に自身初のワンマンツアー「Bluem」を終えたSoalaが、4月に「Dead or Love」、5月に「Message Bluem」と新曲を連続リリースした。 「Dead or Love」はTVアニメ『この恋で鼻血を止めて』のエンディング主題歌で、「Message Bluem」は既発曲「Bluem」のアンサーソング。活動ペースを加速させながら、様々な角度から楽曲を発表し続けているSoalaの現在のモードとは。 テーマに忠実に書くことが好きなんだと思う ──まずは昨年末から今年1月にかけて行った1st ONE-MAN LIVE TOUR「Bluem」を終えての感想を聞かせてください。 初<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68999/">…
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最大規模ワンマンに挑む注目シンガーが語る音楽活動への想い「来てくれるみんなの“きっかけ”になれたら」SNSで火がついたSoalaが生のライブにこだわる理由
2025.01.20 18:00
男女のすれ違いを歌った代表曲「すれ違い」や好きがゆえの苦しさを描いた「イエナイ」など、リアルな恋愛ソングが共感を呼び、SNSを中心に注目を集めるシンガーソングライターSoala。彼女は「自分の音楽で誰かを救いたい」という思いが音楽活動の根源だという。 2025年1月24日に大阪・なんばhatchで行う自身最大規模のワンマンライブを控え、音楽の道に進んだ理由や楽曲インスピレーションのもとなど、活動を始めてからまだ2回目だというインタビューに初々しい言葉で語ってくれた。 ツアータイトル「Bluem」に込めた意味 ──現在、ワンマンツアー「Soala 1st ONE-MAN LIVE TOUR&nb<a href="https://bezzy.jp/2025/01/56654/">…