大鶴佐助
1993年11月14日生まれ、東京都出身。
2005年、12歳の時に映画『ガラスの使徒』でデビュー。劇団ヒトハダ座長。近年の主な出演作に、舞台:『十二夜』(演出: 森新太郎) 『少女仮面』(演出: 渡辺えり) 『ヴェニスの商⼈』(演出:森新太郎)、劇団ヒトハダ第2回公演『旅芸人の記録』(演出:鄭義信)、『ハムレットQ1』(演出:森新太郎)、『ジャズ大名』(演出:福原充則)、NODA・MAP第26回『兎、波を走る』(演出:野田秀樹)、『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』(演出:白井晃)、『気づかいルーシー』(演出: ノゾエ征爾)、『パンドラの鐘』(演出: 杉原邦夫)など。
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共演は東出昌大、三浦涼介、大鶴佐助、首藤康之、加藤雅也宮本亞門×成宮寛貴が25年ぶり再タッグ、三島由紀夫作『サド侯爵夫人』来年1月から上演
2025.09.26 04:00
三島由紀夫作、宮本亞門演出による舞台『サド侯爵夫人』が2026年1月8日(木)より東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて上演されることが決定。東京公演終了後は大阪・森ノ宮ピロティホール、愛知・とよはし芸術劇場、福岡・福岡市民ホール中ホールにて巡演される。 生誕100周年を迎え、数多くの作品が日本国内にとどまらず世界中で愛されている作家・三島由紀夫。翻訳上演されている作品の中でも『サド侯爵夫人』は、人間の心の奥底に潜む欲望や葛藤を美しくも残酷な言葉で浮かび上がらせる傑作として知られている。また、演出を手掛ける宮本亞門はこれまでも舞台『金閣寺』や『ライ王のテラス』、オペラ『金閣寺』<a href="https://bezzy.jp/2025/09/74744/">…
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演出・森新太郎とのタッグで贈るシェイクスピア喜劇Aぇ! group正門良規主演舞台『十二夜』ミステリアスな雰囲気をまとったメインビジュアル解禁
2025.08.30 12:00
Aぇ! groupの正門良規が主演を務め、10月17日(金)を皮切りに東京・大阪で上演される舞台『十二夜』のメインビジュアルが解禁された。 ウィリアム・シェイクスピア作の喜劇である本作の演出は『ジュリアス・シーザー』(21)や『ヴェニスの商人』(24)など古典から現代劇、ミュージカルまで幅広く手がける森新太郎。喜びや不安、寂寥感や恍惚感など、登場人物の感情が複雑に絡み合いながら進んでいく混乱の喜劇に挑む。 ある日、船の嵐で双子の兄と生き別れた妹・ヴァイオラはイリリアの地に流れ着く。ヴァイオラは生き延びるために男装し「シザーリオ」と名乗って公爵オーシーノに仕えることになるが、彼女は密かにオー<a href="https://bezzy.jp/2025/08/73247/">…
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個性的なオールキャスト&コメント、公演詳細も解禁Aぇ! group正門良規主演『十二夜』に大鶴佐助、高橋由美子、松本紀保、長井短、北村優衣ら出演
2025.08.08 12:00
10月17日(金)~11月7日(金)に東京グローブ座、11月15日(土)~11月21日(金)に大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される舞台『十二夜』のオールキャストが解禁された。 シェイクスピア喜劇の中でも最高作と言われる『十二夜』の主人公は、双子の兄と生き別れ、生き延びるために男装し「シザーリオ」として生きるヴァイオラ。公爵オーシーノに仕えることになったヴァイオラは、密かにオーシーノに恋心を抱いているが、男のふりをしているため想いを告げられずにいた。一方のオーシーノは伯爵令嬢オリヴィアに夢中で、冷たくあしらわれても情熱は冷めず、お気に入りのヴァイオラを使者に立てて、自らの想いを伝えさせようと<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71821/">…
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野村周平、佐久間由衣ら個性豊かな俳優陣が集結草彅剛主演×森新太郎演出『ヴェニスの商人』全キャスト発表、意気込み語るコメントも到着
2024.09.05 16:20
12月6日(金)の東京公演を皮切りに京都、愛知でも上演される草彅剛主演舞台『ヴェニスの商人』の全キャストが解禁された。 時代を超えて愛され続ける数々の名作を世に残す演劇史の巨人、ウィリアム・シェイクスピア。中でも『ヴェニスの商人』は、深い人物描写と痛快な展開で圧倒的な人気を誇る。本作では第21回読売演劇大賞・最優秀演出家賞に輝いた森新太郎が演出を手掛け、古典の常識を覆す新しいアプローチで歴史ある名作を現代のエンターテインメントに生まれ変わらせる。 本作からは草彅剛がシェイクスピア作品初挑戦で稀代の悪役・シャイロックを演じることが8月28日(水)に発表されると、翌日8月29日(木)から毎日1人ず<a href="https://bezzy.jp/2024/09/50202/">…
舞台『サド侯爵夫人』
舞台『サド侯爵夫人』
【東京】2026年1月8日(木)~2月1日(日)
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
【大阪】2月5日(木)~8日(日)
森ノ宮ピロティホール
主催:関西テレビ/キョードー大阪/サンライズプロモーション
【愛知】2月13日(金)・14日(土)
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
主催:サンライズプロモーション
【福岡】2月17日(火)・18日(水)
福岡市民ホール中ホール
主催:TNCテレビ西日本/サンライズプロモーション
協力:キャナルシティ劇場
後援:福岡市
チケット発売:2025年10月25日(土) 一般発売
チケット料金:11,000円/U-25 6,600円(観劇時25歳以下対象、要身分証明書)
スタッフ&キャスト
作:三島由紀夫
演出:宮本亞門
美術:久保田悠人/衣裳:ツグエダユキエ/照明:佐藤 啓/音響:鹿野英之/ヘアメイク:山本絵里子/演出助手:木村孔三/舞台監督:千葉翔太郎
出演:成宮寛貴 東出昌大 三浦涼介 大鶴佐助 首藤康之 加藤雅也
企画製作:tsp (トータルステージプロデュース)
舞台『十二夜』
舞台『十二夜』メインビジュアル
舞台『十二夜』
【東京公演】
日程:2025年10月17日(金)~11月7日(金)
会場:東京グローブ座
料金:S席11,000円、A席9,500円(全席指定・税込)
【大阪公演】
日程:2025年11月15日(土)~21日(金)
会場:森ノ宮ピロティホール
料金:指定席11,000円(全席指定・税込)
キャスト&スタッフ
出演:正門良規(Aぇ! group)、大鶴佐助、高橋由美子、松本紀保、長井短、北村優衣、阿知波悟美、峯村リエ
笠原竜司、冨永竜、田中穂先、鈴木崇乃、天野勝仁、古賀ありさ
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:森新太郎
作編曲・音楽監督:BUN Imai
美術:堀尾幸男
照明:杉田諒士
音響:けんのき敦
衣裳:西原梨恵
ヘアメイク:鎌田直樹
アクション:渥美博
演出助手:石田恭子
舞台監督:弘中勲
主催・企画製作:東京グローブ座 シーエイティプロデュース
ヴェニスの商人
ヴェニスの商人
【東京公演】日本青年館ホール:2024年12月6日(金)~22日(日)
【京都公演】京都劇場:2024年12月26日(木)~29日(日)
【愛知公演】御園座:2025年1月6日(月)~10日(金)
【チケット料金】S席¥13,000/A席¥9,500/車イス席¥13,000(税込・全席指定)
スタッフ&キャスト
脚本:ウィリアム・シェイクスピア
訳:松岡和子
演出:森新太郎
出演:草彅剛
野村周平 佐久間由衣 大鶴佐助 長井短 華優希 小澤竜心 忍成修吾
春海四方 大山真志 青柳塁斗 石井雅登 冨永竜 田中穂先
天野勝仁 久礼悠介
スタッフ
美術:松井るみ
照明:佐藤啓
音響:けんのき敦
衣裳:有村淳
ヘアメイ: 岡田智江
音楽:落合崇史
演出助手:守屋由貴
舞台監督:澁谷壽久
連続ドラマW-30『にんげんこわい2』
『にんげんこわい2』メインビジュアル
連続ドラマW-30『にんげんこわい2』
2023年8月11日(金・祝) 午後11:00放送・配信スタート
放送:毎週金曜 午後11:00(第一話無料放送)【WOWOWプライム】
配信:各月の初回放送終了後、同月放送分を一挙配信【WOWOWオンデマンド】
スタッフ&キャスト
語り:柳家喬太郎
脚本:首藤凜、山田由梨、舘そらみ
監督:賀内健太郎、山田由梨、松岡芳佳
撮影:山崎裕、百々新/照明:高坂俊秀/美術:富田麻友美/録音:古谷正志、治田敏秀/衣装:宮本まさ江/美粧:楮山理恵、田中美帆
出演:「紙入れ」吉田羊、金子大地、村上淳
「品川心中(上・下)」吉岡里帆、井之脇海、吉村界人、松浦祐也、伊勢志摩、岩松了
「鰍沢」岡田将生、松本若菜、芦澤興人、武谷公雄
「権助提灯」安田顕、大鶴佐助、穂志もえか、橋本マナミ
「笠碁」松重豊、東野絢香、村上穂乃佳、岡部ひろき、伊東四朗
統括プロデューサー:射場好昭/プロデューサー:高田亜美、小室秀一
制作協力:博報堂プロダクツ
製作著作:WOWOW
奏劇 vol.2『Trio~君の音が聴こえる』
キャスト&スタッフ
原案・作曲: 岩代太郎
脚本: 土城温美
演出:深作健太
出演: 三宅健 大鶴佐助 黒田アーサー
サヘル・ローズ 藤木直人
演奏:三浦一馬(バンドネオン)
西谷牧人(チェロ) 岩代太郎(ピアノ)
主催: 読売新聞 ぴあ tsp