もう一枚の新場面写真は犬の“おもち”を抱くメロカット
中島瑠菜の手を引いて走り出す橋本将生、胸キュン必至な『お姉ちゃんの翠くん』本編映像解禁
2026.11.09 07:00
©2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 ©目黒あむ/集英社
2026.11.09 07:00
12月4日(金)に全国公開される橋本将生(timelesz)主演映画『お姉ちゃんの翠くん』の本編映像が解禁された。
原作は「別冊マーガレット」(集英社)に連載された目黒あむによる同名コミック。“好きになってはいけない人”を好きになってしまった究極の片想いを描いた物語がZ世代を中心に共感と熱狂的な支持を集め、累計発行部数は170万部を突破。そんな人気漫画が木村真人監督により映画化され、timeleszの新曲「本当のことを言うと」が主題歌として切ないラブストーリーを彩る。
女子高生のスイ(中島瑠菜)は、姉である桃(久間田琳加)の彼氏・翠くん(橋本将生)が苦手。7歳年上でいつも子供扱いしてからかってくる彼のことを「ムカつく」と思っていたのに、受験勉強をきっかけに距離が近づき、意外な優しさを知るにつれていつしか恋に落ちてしまう。しかし、彼は大好きな姉の大切な彼氏。「この気持ちは、絶対に封印する」と心に決めるが、止めようとすればするほど翠くんへの想いは加速していく。さらにそんなスイの片想いに気づきながら、実は彼女への想いを密かに抱えている幼なじみの菖(松本怜生)も現れ、恋模様は複雑に交差する。
解禁された本編映像は、学校の帰り道に捨て犬を見つけて戸惑うスイ(中島瑠菜)のもとを、大学の実習帰りの翠くん(橋本将生)が通りかかるシーンから始まる。「ここに捨てられてたみたいで…」と不安げなスイに、翠くんは「ちょっと見せて」と声をかけ、手際よく犬の様子を確かめていく。獣医学部に通う彼は、犬が弱っていることに気づくと「少し先に動物病院あったから」と脱いだ上着でそっと犬を包み込んで抱きかかえる。手を震わせ「大丈夫だよねこの子…助かるよね?」と不安な表情を見せるスイを安心させるように翠くんは手を優しく重ね、真っ直ぐ目を見つめて「大丈夫、行こう」と伝えるとスイの手を引いて走り出していく。
これは、のちに“おもち”と名付けられスイの家族に迎えられる小さな犬との出会いのシーン。普段はスイをからかってばかりの翠くんが見せる、年上男子ならではの優しく頼もしい姿に、スイが胸の奥に秘めていた想いが大きく動き出す瞬間を捉えた映像となっている。

©︎2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 ©︎目黒あむ/集英社
本編映像とともに、新たな場面写真2点も解禁。1点目は、翠くんが“おもち”を抱えながらスイの手を引いて走り出す姿を捉えた一枚で、スイの加速する翠くんへの恋心が表現されているかのような躍動感あふれる瞬間が切り取られている。続いては、道の端でしゃがみ込み、“おもち”を大事そうに抱きしめる翠くんの姿を捉えたカット。動物に対する愛情と優しさがぐっと伝わってくる一枚となっている。
