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舞台は前作から2ヵ月半後、Yuki Saitoらチームも再集結

杉咲花主演ドラマ『アンメット』続編が1月放送開始、現場復帰したミヤビに“新たな変化”が忍び寄る

2026.11.04 06:00

ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』キービジュアル

2026.11.04 06:00

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2024年4月期に放送された杉咲花主演ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』の続編が2027年1月よりスタートすることが決定した。

子鹿ゆずる(原作)と大槻閑人(漫画)の同名漫画を映像化した本作は、元・脳外科医である原作者ならではのリアルな症例描写、杉咲花と若葉竜也を中心とした俳優陣の確かな演技力、繊細な人間ドラマで多くの視聴者を魅了し、放送を重ねるごとに熱狂的な支持を獲得した。無料見逃し配信では全話累計2,230万再生を超え、カンテレ連続ドラマ歴代1位を記録。また、2025年日本民間放送連盟賞テレビドラマ部門最優秀賞や東京ドラマアウォード2024作品賞優秀賞・助演男優賞(若葉竜也)、ギャラクシー賞、第49回エランドール賞新人賞(若葉竜也)などを受賞したほか、「第120回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」では主要6部門、「MIPCOM Buyers’ Award for Japanese Drama 2024」では奨励賞に輝くなど、国内外で数々の賞に選出された。

前作では不慮の事故で脳を損傷し、「過去2年間の記憶がない」「今日の出来事も明日にはすべて忘れてしまう」という重い記憶障害を抱えた脳外科医・川内ミヤビ(杉咲花)が仲間に導かれ、葛藤しながらも再び医師として患者に向き合っていく姿が描かれた。待望の新シリーズの舞台は、前作のラストシーンから約2ヵ月半後。決死の手術を経て命を救われ、脳外科医として現場復帰を果たしたミヤビの前に、これまでにない“新たな変化”と試練が忍び寄る。2024年に完結した原作コミックスの重要なエピソードをベースにドラマならではの視点も交え、前作で描き切れなかった領域へ踏み込んでいく。

引き続き主人公・川内ミヤビを演じるのは、前作で記憶障害の脳外科医という難役に挑み、ギャラクシー賞個人賞やドラマアカデミー賞主演女優賞など多くの演技賞を受賞した杉咲花。NHK連続テレビ小説のヒロインとして幅広い世代から親しまれる一方、映画『市子』『52ヘルツのクジラたち』『朽ちないサクラ』『片思い世界』『ミーツ・ザ・ワールド』といった話題作で次々と主演を務めてきた。

脚本は登場人物の心情を繊細に描く篠﨑絵里子、演出はNetflixシリーズ『ダウンタイム』でも監督を務めるYuki Saitoが続投。さらに撮影のYohei Tateishiや編集の矢野数馬をはじめ、『アンメット』や『ダウンタイム』でYukiとタッグを組んだクリエイターチームが再結集し、培ったチームワークで細部にまでこだわり抜いた世界観を届ける。続編の放送決定に寄せて杉咲花、原作の子鹿ゆずる、漫画の大槻閑人、Yuki、プロデューサーの米田孝からコメントも到着した。

コメント一覧

杉咲花(川内ミヤビ役)
『アンメット』は、生まれてきた誰もに祝福を贈る作品だと思います。
この不安定な時代にしがみついていたらうっかり見落としてしまうような温もりも、影に存在しているものも、なんとか取りこぼさないように心を澄ませて。
放送を終えてから約2年半、シーズン2のことを考えない日はありませんでした。
世界という大きなチームに、想像を超えるドラマを届けたいです。
みんなで精一杯頑張ります。

子鹿ゆずる(原作)
『アンメット』シーズン2の放映決定、おめでとうございます。
拙い原作に生命を吹き込んでくださったドラマスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。
「人は皆、光を当てて良いことをしたと思っている。新しくできた影に気付きもせずに……」
そんな三瓶の嘆きに、ミヤビは「自分の中に光があれば明るく見える」と励ましました。
人は昔から、影を作らない光を追い求めてきました。
それは、心さえ超えたところにあるのかもしれません。
シーズン2でも、ミヤビの灯した光が、皆様に届くことを願っています。

大槻閑人(漫画)
ドラマ化にあたっては「漫画のキャラクター達とはズレも出るだろうけれど、それも楽しもう」というスタンスでいました。ところがドラマ『アンメット』は、ズレを感じるどころか、漫画では表現しきれなかったキャラクター達の魅力を拾い上げ、さらに高めてくださっていました。原作を大切にしながら、素晴らしい作品に仕上げてくださった皆さんに感謝しています。シーズン2は僕自身もすべては描いていない、その先の物語。キャラクターたちがどうしているのか、どんなふうに描かれるのか、楽しみにしています。

Yuki Saito(演出)
「わかりますか?」「わかります」あのラストカットを撮り終えた瞬間から、この物語の続きを描きたいと願ってきました!ただ、作るべきテーマが見つからないと描く意味はないとも思っていました。原作の真髄にある“共生”というテーマに挑むのには、覚悟がいりますが、作る意義を感じました。杉咲花座長を軸に、強い絆で結ばれたアンメットチームなら、きっとできると信じています。
私たちの今日は…明日へと繋がる!

米田孝(プロデューサー)
新しい『アンメット』は、“記憶と心の物語”を描きます。わたしたち一人一人が、今の自分を受け入れて、肯定して。
となりにいてくれる人に温かい眼差しを向けたくなるような、そんな物語を目指しています。
2年半でさらに魅力を増した杉咲花さんが演じる、新しいミヤビ。そしてお馴染みのメンバーに加えて驚くような新キャストも登場します。スタッフにも新しいメンバーが加わり、確実にアンメットはパワーアップしています。
前作を愛して下さった皆様にも、アンメットをまだ見たことのない皆様にも、心ゆくまで楽しんでいただける物語をお届けします。『アンメット ある脳外科医の日記』、ぜひご期待下さい。

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作品情報

アンメット ある脳外科医の日記

アンメット ある脳外科医の日記

2027年1月スタート
毎週月曜よる10時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

出演:杉咲花 他
原作:子鹿ゆずる(原作)・大槻閑人(漫画)
「アンメット-ある脳外科医の日記-」 (講談社「モーニング」所載)
脚本:篠﨑絵里子 市川貴幸
音楽:fox capture plan
演出:Yuki Saito 宮脇亮 安食大輔
プロデューサー: 米田孝 中林佳苗 本郷達也 村山太郎
制作協力:MMJ
制作著作:カンテレ

1997年10月2日生まれ。東京都出身。
主な出演作に、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016年)、NHK連続テレビ小説『おちょやん』(2020〜2021年)、映画『市子』(2023年)、映画『52ヘルツのクジラたち』『朽ちないサクラ』、連続ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』『海に眠るダイヤモンド』(2024年)、映画『片思い世界』(2025年)などがある。映画『ミーツ・ザ・ワールド』が10月公開予定。

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