観客も全員参加でライブの熱狂と逃げ場のない絶叫を描く
私立恵比寿中学×のんふぃく!×高嶺のなでしこ×ファントムシータ出演映画『ゾンビフェス』来年公開
2026.10.14 18:00
©2027「ゾンビフェス」製作委員会
2026.10.14 18:00
私立恵比寿中学、のんふぃく!、高嶺のなでしこ、ファントムシータの4組が日替わりで出演する音楽フェス「ZOMBIE FES 2026」を舞台にした映画『ゾンビフェス』が2027年に全国公開されることが決定した。
本作は、横須賀に2,000人の観客を集める実在イベント「ZOMBIE FES 2026」の会場で撮影されるゾンビパニック映画。このイベントのドレスコードは「ゾンビ」で、傷メイクやフェイスペイント、ダメージ加工された衣装など、思い思いの“ゾンビ”に扮した観客が埋め尽くす会場に“本物のゾンビ”が紛れ込んでいるというストーリーを描く。
ひとり、またひとりと感染者が増え、歓声が悲鳴へと変わる逃げ場のない会場で歌い続けるアーティストたちの姿には実際のライブシーンを使用。現実のフェスとフィクションの物語を同時進行させ、その4日間にしか生まれない熱狂を丸ごと映画の世界へ取り込んでいく。
監督は、清水崇や本作で脚本を担当する落合正幸のもとで助監督を経験し、アメリカでもキャリアを積んだ光武蔵人。『女体銃 ガン・ウーマン』『カラテ・キル』『唐獅子仮面 LION-GIRL』などを国内外で発表し、海外のカルト映画ファンからも支持を集める鬼才として知られている。また、脚本を手がける落合正幸は、映画『催眠』『感染』のほか『世にも奇妙な物語』でも数多くの作品を演出してきたJホラーを代表する映像作家。そんな海外にも活動の場を広げてきた光武と、Jホラーの第一線を走ってきた落合という異なるフィールドでジャンル映画を追求してきた2人がタッグを組み、“音楽フェス×ゾンビ”という異色の劇場映画に挑む。
本作の撮影が行われる「ZOMBIE FES 2026」は、10月29日(木)から11月1日(日)の4日間、神奈川県横須賀市のうみかぜ公園にて開催。10月29日(木)に私立恵比寿中学、10月30日(金)にのんふぃく!、10月31日(土)に高嶺のなでしこ、11月1日(日)にファントムシータが出演し、チケットは各プレイガイドで前日まで発売されている。