役衣装をまとったメインキャスト12人のスチールも解禁
山﨑賢人主演『腹をくくって』に仲村トオル、原田知世、要潤、寛一郎、柄本明が出演決定
2026.10.14 06:30
©︎2027「腹をくくって」製作委員会
2026.10.14 06:30
山﨑賢人が主演を務め、2027年11月19日(金)より公開される映画『腹をくくって』の新たなキャスト5名が解禁された。
本作を手掛けるのは、黒澤明監督作品に撮影助手として参加して以降、『八甲田山』『鉄道員(ぽっぽや)』などでキャメラマン(撮影監督)を務めてきた木村大作。監督としても『劔岳 点の記』『散り椿』など名作を生み出し、活動屋人生70年の節目となる来年公開される本作では、監督・撮影・企画・脚本・編集の5役を担当。これまで培った経験と技術の全てを注ぎ、CGなしの全編35mmフィルム撮影で四季折々の美しく荘厳な日本の風土を映像に収めた。
時代小説の名手・山本周五郎の短編に着想を得たストーリーでは“敵討ち”“暗殺”“果し合い”という3つの大きな見どころが配され、日本人としての美しく潔い生きざまを描く。キャストでは5月の企画発表会見で山﨑賢人をはじめ、松山ケンイチ、松田龍平、古川琴音らの出演が発表され、その豪華さが大きな話題となっていた。
そして今回、新たに出演が発表されたのは仲村トオル、原田知世、要潤、寛一郎、柄本明の5名。木村監督作品への出演は、仲村トオルは『劔岳 点の記』『春を背負って』に続いて3度目、原田知世、要潤、寛一郎は初となり、柄本明は木村がキャメラマンとして参加した『誘拐』(1997年)以来久々のタッグとなる。なお、それぞれの役どころや詳しいストーリーは現時点では明かされていない。

会見で木村が「この映画の一番のウリはキャスティング」と豪語していた通り、今回の発表によって本作のメインキャスト12名が勢ぞろい。他にも豪華俳優陣の出演が決定している一方、5月に出演が発表されていた北大路欣也は、体調不良により出演しないこととなった。
併せて解禁されたのは、メインキャスト12名が役衣装を身にまとい覚悟を感じさせるスチールカット。本作の衣装合わせでは木村自ら35mmフィルムキャメラを回し、映像の中で役がどのように映るのかを細かく確認するという通常とは異なる手法がとられていたといい、撮影前から作品に対する木村のこだわりと気合が伝わるスチールとなっている。
映画『腹をくくって』キャスト写真 ©︎2027「腹をくくって」製作委員会
