「泣いてしまうほど好き」コメントでは原作愛も語る
映画『お姉ちゃんの翠くん』追加キャストに本日誕生日の新原泰佑、TV局で働く健気な新人AP役に
2026.10.07 07:00
©2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 ©目黒あむ/集英社
2026.10.07 07:00
主演に橋本将生(timelesz)、ヒロインに中島瑠菜を迎えて12月4日(金)に公開される映画『お姉ちゃんの翠くん』に新原泰佑が友情出演していることが明らかになった。
本作は、姉の彼氏に恋をしてしまった女子高生の切ない片想いを描くラブストーリー。Z世代を中心に熱狂的な支持を集め、累計発行部数160万部を突破する目黒あむによる同名コミックを、WOWOWドラマ『アオハライド』『ストロボ・エッジ』など恋愛ドラマの繊細な描写に定評のある木村真人監督が実写化する。また、脚本には映画『ハニーレモンソーダ』『交換ウソ日記』など数々のラブストーリーを手がけた吉川菜美を迎え、純粋な片想いのきらめきと切なさを丁寧に描き出す。
物語の主人公は、女子高生スイの姉・桃の彼氏である翠くん。スイはいつも子供扱いしてからかってくる7歳年上の彼に反発しながらも、受験勉強をきっかけに距離が近づき、意外な優しさを知るにつれて恋に落ちていく。しかし相手は大好きな姉の大切な彼氏。「この気持ちは、絶対に封印する」と心に決めるが、止めようとすればするほど想いは加速していく。
キャストでは映画初主演となる橋本将生が主人公の雪代翠(ゆきしろ・みどり)、ヒロインの咲苗翠(さなえ・すい/愛称:スイ)を第49回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞した中島瑠菜が演じる。また、スイの姉・咲苗桃(さなえ・もも)を久間田琳加、スイの幼なじみ・水川菖(みずかわ・あやめ)役を松本怜生が演じ、切ない恋模様に複雑に絡み合っていく。
今回発表された新原泰佑が演じるのは、テレビ局で働く新人APで、桃の後輩となる天宮。憧れの先輩である桃の背中を追いかけつつ、連日の残業に疲れた桃へパンを差し入れるなど優しさと細やかな気遣いを発揮するキャラクターで、桃に対して憧れ以上の特別な感情を抱いているような素振りを見せるなど恋模様に新たな展開をもたらす。

なお本日10月7日(水)は新原の26歳の誕生日。2018年に男子高校生ミスターコンでグランプリを受賞して芸能活動を開始、以降もドラマ『御上先生』や『税金で買った本』など話題作へ出演するほか、幼少期から習うダンスを活かしミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』では主演に抜擢された。
原作が「泣いてしまうほど好き」だという新原は、初共演の久間田について「すごく憧れを持ちたくなるような先輩像を久間田さんが見せてくれて、自分もそれに乗っかって行っている感覚がありました」と振り返る。さらに木村監督作への出演はドラマ『アオハライド』シリーズ以来となり、「久しぶりの再会の方ばかりの温かい現場」だったと再び木村組に参加できた喜びを語った。
併せて解禁された天宮の場面写真は、担当するドラマの仕上げ作業を行う桃の後ろで、真剣に指示を聞く姿を切り取った一枚。同時解禁されたメイキング写真には、撮影現場で木村監督や久間田と打ち解けた様子でやり取りする姿や、カメラに向けてダブルピースを決めた姿が収められており、和気あいあいとした現場の雰囲気を感じ取ることができる。

新原泰佑(天宮役)コメント全文
木村監督をはじめ、久しぶりの再会の方ばかりの温かい現場でした。
原作は読んでいて泣いてしまうほど好きだったので、こうして出演し、携わることができて本当に幸せでした。そして、初めましての久間田さんも、すごく気さくで明るい方で、とても楽しく濃厚な時間を過ごせました。
この作品は本当に切ないけれど、胸キュンもあって、誰かのどこかに寄り添ってくれる作品だと思っていますので、皆さん完成を楽しみに待っていてください!
映画『お姉ちゃんの翠くん』場面写真/メイキング写真 ©2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 ©目黒あむ/集英社
