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全9点には荒木飛羽や早瀬憩との1コマ、物語の転換点も

黒川想矢×キム・ジアン共演『3ミリの恋』心を通わせ合う2人を鮮やかに切り取った新場面写真解禁

2026.09.22 12:00

©2026「3ミリの恋」製作委員会

2026.09.22 12:00

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主演に黒川想矢、ヒロインにキム・ジアンを迎え11月6日(金)に全国公開される映画『3ミリの恋』から新場面写真9点が解禁された。

本作は日本と韓国、二つの国と一つの海を舞台にした日韓共同製作のラブストーリー。佐賀県唐津市で釣りに明け暮れながら高校生活を送るタツヒコ(黒川想矢)のクラスに、釜山からの留学生ユンスル(キム・ジアン)が転校してくる。ユンスルがなぜ留学先に唐津を選んだのか、その背景には日韓を結ぶ一枚の写真の存在があった。次第に打ち解けていく二人だったが、ある日タツヒコの何気ない一言がユンスルを傷つけてしまい彼女は翌日突然韓国へ帰ってしまう。日本と韓国の地図を見つけたタツヒコは唐津と釜山を隔てる距離を定規で測ってみると、そこに記されていたのはたった“3ミリ”という数字。この小さな隔たりに背中を押され、タツヒコは単身釜山へ向かう決意を固めていく。

メガホンを取ったのは、短編映画『ミヌとりえ』『国道7号線』などで国内外の映画祭から高い評価を得てきた全辰隆(チョン・ジニュン)。在日韓国人3世として活動してきた全にとって、本作は初の長編にして商業デビュー作にあたる。

主演を務める黒川想矢は、『国宝』『怪物』など話題作に次々と出演し、存在感を増し続けている若手俳優。相手役のキム・ジアンは、韓国で動員1,000万人超えを達成し2024年のNo.1ヒット作となったホラー映画『破墓/パミョ』で注目を集めた。共演には荒木飛羽、早瀬憩、ソウジ・アライ、パク・ジファン、チャン・へジン、チェ・ドクムン、MEGUMI、一ノ瀬ワタル、大谷亮平が名を連ねている。

今回解禁された場面写真9点には、佐賀県唐津市の自然とノスタルジックな街並みを背景に過ごしたタツヒコとユンスルのかけがえのない時間や二人を巡るドラマチックな展開が情感豊かに写し出されている。静けさが漂う美術室のショットは、真剣な眼差しでキャンバスに向かうユンスルと、その背中を見つめるタツヒコをとらえた一枚。続く夕暮れの海辺のカットでは、タツヒコが華やかな浴衣姿のユンスルと見つめ合っており、静かな情動を感じさせる。

ユンスル役のキム・ジアン、タツヒコ役の黒川想矢

さらに青空と青い海、鮮やかな緑が広がるロケーションでは、クラスメイトのジュリ(早瀬憩)とかっちゃん(荒木飛羽)とともに自転車で駆け抜けるタツヒコの姿を捉えたカットが並ぶ。またソウジ・アライ演じるジュリの父親との一枚や、窓辺から無邪気に美術室を覗き込むタツヒコの姿など、高校生ならではの瑞々しい日常の空気感を伝えるショットも収められている。

タツヒコ役の黒川想矢、かっちゃん役の荒木飛羽

一方で、物語の大きな転換点を予感させるショットも。お茶の間で父親のミツオ(大谷亮平)とともに古いアルバムの写真を見つめるタツヒコの姿や、韓国・釜山でスマートフォンと会話帳を手に現地の店を尋ね歩くタツヒコの姿からは、突然帰国してしまったユンスルを追う強い決意が滲む。たった“3ミリ”の距離から始まる切なくも心温まる恋の行方に期待が高まる場面写真となっている。

映画『3ミリの恋』より

映画『3ミリの恋』場面写真 ©2026「3ミリの恋」製作委員会

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作品情報

3ミリの恋

©2026「3ミリの恋」製作委員会

©2026「3ミリの恋」製作委員会

3ミリの恋

2026年11月6日(金)全国公開
104分/カラー/シネスコ/5.1ch
配給:東映 東映ビデオ
韓国配給:BY4M

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キャスト&スタッフ

出演:黒川想矢 キム・ジアン/ 荒木飛羽 早瀬憩 ソウジ・アライ/パク・ジファン チャン・へジン チェ・ドクムン / MEGUMI 一ノ瀬ワタル 大谷亮平

監督・脚本:全辰隆(チョン・ジニュン)
音楽:ノ・ヨンシム
主題歌:Leina「3ミリの恋」(MASTERSIX FOUNDATION/Sony Music Labels Inc.)
製作:吉村文雄 金子保之
企画・プロデュース:小杉宝
プロデューサー:吉原裕幸 野田あかり 田口雄介 パク・ジュンホ
制作プロダクション:東映東京撮影所
共同制作:ADRENALINE PICTURES
プロダクション協力:ダブ

2009年12月5日生まれ、埼玉県出身。
5歳から芸能活動を開始し、テレビドラマを中心に出演を重ねる。21年のNHK BS時代劇『剣樹抄~光圀公と俺~』などへの出演を経て、23年、是枝裕和監督作品『怪物』で映画初出演を果たし注目を集め、第66回ブルーリボン賞新人賞、第47回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞する。映画『国宝』(25/李相日監督)、『この夏の星を見る』(25/山元環監督)でTAMA 映画賞最優秀新進男優賞、第38回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞を受賞。その他の主な出演作にドラマ『からかい上手の高木さん』(24/TBS)、映画『【推しの子】-The Final Act-』(24/スミス監督)、『アフター・ザ・クエイク』(25/井上剛監督)など。この後、『免許返納!?』(26年6月19日公開予定/河合勇人監督)の公開が控える。

キム・ジアン

アーティスト情報

2008年12月4日生まれ、京畿道平沢市出身。
16年にテレビドラマへの出演でデビューし、子役として作品を重ねる。主な出演作品にドラマ『ソンサン -弔いの丘-』(24/Netflix)、『Sweet Home -俺と世界の絶望-』シーズン2・3(23・24/Netflix)、映画『破墓/パミョ』(24/チャン・ジェヒョン監督)などがある。

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