3人が語るプーさんの魅力は?撮影のメイキング動画も公開
『くまのプーさん』100周年プロジェクト始動、櫻井翔×阿部亮平×川島如恵留がアンバサダーに就任
2026.07.09 06:00
©︎ 2026 Disney. Based on the "Winnie the Pooh" works by A.A. Milne and E.H. Shepard.
2026.07.09 06:00
『くまのプーさん』原作デビュー100周年を記念した新プロジェクト<プーさんタイム>の始動が発表され、スペシャルアンバサダーに櫻井翔、阿部亮平(Snow Man)、川島如恵留(Travis Japan)の3人が就任した。
1926年にA.A.ミルンによる児童小説として出版されて以来、世代を超えて愛され続けてきた「くまのプーさん」は今年10月14日で原作デビュー100周年。この記念すべき節目に向けた<プーさんタイム>は、のんびりとしたマイペースな暮らしを楽しみ、友達を大切にするやさしい心を持つプーさんが体現する“なんにもしないをする”間の豊かさを改めて届ける新プロジェクトとなる。

知的好奇心にあふれ、仲間や後輩思いの温かいハートを持つ櫻井翔は、映画『プーと大人になった僕』をきっかけに“なんにもしないをする”というメッセージに深く共感し、自身の時間の過ごし方が変わったという実体験を持つ。その柔らかな人柄がプーさんのイメージと重なることから、今回<プーさんタイム>を日本中に届ける存在としてアンバサダーに起用された。
そんな櫻井を「憧れの先輩」と公言する、アンバサダー2人目が阿部亮平(Snow Man)。気象予報士の資格を独学で取得するなど、知ることや気づくことを楽しみながら自分の世界を広げてきた阿部。その探究心がプーさんの物語が描く「学び」や「発見」の価値観と重なることが起用理由に繋がったといい、まっすぐで誠実なその人柄によって、プーさんのメッセージに新たな気づきが加わっていくことが期待される。
そして、阿部と日頃から知的な関心や学びについて語り合うことが多いという川島如恵留(Travis Japan)。舞台やさまざまな表現活動を通じて培われた豊かな感性と探究心、日常の発見を丁寧にすくい上げる視点を持つことから、プーさんのメッセージにさらなる広がりをもたらせる存在としてアンバサダーに起用された。第一線で活躍する忙しい日々の中でも自分らしく歩み、多くの人にポジティブなエネルギーを届けてきた3人はグループの垣根を越えた共演を通じてプーさんならではの時間の過ごし方をヒントに”自分らしくいることの大切さ”を発信していく。

スペシャルアンバサダー就任にあたり、櫻井は「改めてプーさんの物語を観たり、本を読み返したりすると、哲学的で多くの方の心に刺さるメッセージがたくさんあることを再認識しました」とコメント。阿部・川島とはグループや世代を越えて活動するのは初めてだといい、「どういう化学反応があるのかすごく楽しみです」と2人との共演に期待を寄せた。
また、阿部は「先輩・後輩とお仕事できるのも嬉しいですし、実はプーさんから学んできたことって結構あるんだなと改めて作品を通して感じました」と喜びをコメント。「全大人に刺さると思いますし、自分が共感することもたくさんあった」とその魅力を伝えていく意気込みも見せている。
川島は「プーさんは僕たちが小さい頃から当たり前のように側にいる存在でした」とプーさんへの想いを振り返る。そこから大人になるにつれ心の距離が離れていくように感じていたというが、「今この歳で見返すと、こんなにも哲学的だったんだ、こんなにもメッセージが込められているんだ、とその奥深さに心が震えました」と再発見の驚きを明かし、「この3人でスペシャルアンバサダーを務めさせていただけることを、心から嬉しく思っております」と喜びを語った。
また、“なんにもしないをする”<プーさんタイム>を普段の生活の中で実践することがあるという櫻井。「以前は分刻みでスケジュールを決めたいタイプでしたが、映画『プーと大人になった僕』を見て”なんにもしない”をすることを知って、やってみたんです」と語り始めると、行く店を決めずに街をぶらついていた際に見つけたコーヒーショップで当初のメニューを変えて流れに身を任せたところ、偶然中学生の頃から応援してくれているファンと出会えたという運命的なエピソードも明かした。
複雑な現代社会を生きる日常にそっと寄り添う、やさしい哲学に満ちた「くまのプーさん」。そんなプーさんに阿部は、「プーさんの言葉はかなり刺さりますよね。そして、プーさんの周りにいる仲間たちもものすごく魅力的」だといい、いろいろなキャラクターが集うプーさんの世界をグループ活動を送る自身にも重ねながら「一人ひとりに寄り添い、誰も見捨てない姿や、100エーカーの森で起きた問題を一生懸命解決する姿も可愛いし、健気で素敵」と語った。一方の川島は「シンプルにプーさんのビジュアルが好きです。抱きしめたくなる、推し活したくなるくらいに可愛らしい部分がいっぱいある」と魅力を語り、「はちみつの入ったつぼに手を入れてむんずと掴んで食べる時の手」がお気に入りだと明かした。
併せて解禁となったのは、3人の傍らにプーさんが寄り添うスペシャルビジュアルとその撮影の様子を収めたメイキング映像。映像には柔らかな光が差し込むハウススタジオでゆったりと<プーさんタイム>を楽しむ3人の様子が収められており、完成したビジュアルは慌ただしい日々の中で“自分の心と向き合い、自分らしく心地よく過ごすことの大切さ”を感じさせるカットとなっている。