本人こだわりの“マヨかけ”ポーズなど撮影裏話も明らかに
高橋恭平のたこ焼き技術に髙橋ひかる&岩瀬洋志は唖然、映画『山口くんはワルくない』本編映像解禁
2026.05.27 12:00
Ⓒ2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社
2026.05.27 12:00
6月5日(金)より公開される高橋恭平主演映画『山口くんはワルくない』から新たな本編映像と場面写真が解禁された。
斉木優による同名少女コミックを実写映画化した本作は、恋に夢見る平凡な女子高生・皐と、“コワモテ関西弁”の転校生・山口くんが織りなす青春ラブストーリー。金髪&ピアス姿で鋭い目つきながら、実は照れ屋でピュアなギャップ男子・山口くん役をなにわ男子の高橋恭平、山口くんと急接近するヒロイン・皐役を髙橋ひかる、皐と山口の関係に波紋を広げるクラスメイト・石崎役を岩瀬洋志が演じる。
そんな本作から新たに解禁されたのは、山口くん(高橋恭平)が華麗なたこ焼きさばきを披露するバーベキューシーンの本編映像。映像では、石崎(岩瀬洋志)に誘われた皐(髙橋ひかる)たちがバーベキューをする中、なかなか姿を現さなかった山口くんがハチマキを締め、“龍”の和柄があしらわれたインパクト抜群の私服姿で現れる。圧倒的な威圧感にクラスメイトたちが思わず身構えるなか、持参した道具をプロさながらに扱いながら、関西人の魂とも言える“たこ焼き”を見事なピックさばきで焼き上げていく、山口くんの“愛すべきギャップ”が詰まったシーンとなっている。
自身も“関西ネイティブ”である高橋恭平は、劇中のたこ焼きシーンを振り返り「僕自身で実際にたこ焼きを焼きました。大阪ならではで、『山口くんはワルくない』だからこそのシーンになったと思います」とコメントし、並々ならぬこだわりと故郷のソウルを込めたシーンに大きな自信をのぞかせている。また本作のプロデューサー・田辺圭吾は、バーベキューでの強烈な山口くんの私服姿について「衣装合わせの段階では、鯉口(こいぐち)シャツにハチマキ、雪駄(せった)という組み合わせに、恭平さん自身も『少しやりすぎでは……(笑)』とちょっと引いていたくらいだったんです」と裏話を明かしつつ、「いざ本番となると見事に着こなして堂々と佇んでおり、コワモテとしての凄みとコミカルさが絶妙に融合した、これ以上ない形に着地しました」と高橋のキャラクター表現力を絶賛した。
さらに、劇中で山口くんが魅せる驚異のたこ焼き作りスキルについては、「本編映像でも確認できる、高い打点からマヨネーズを注ぐダイナミックな“マヨかけ”のポーズは、守屋監督と恭平さんでアイデアを出し合いながら現場で作り上げたこだわりの演出です。また、指の間をたこピックでトントンと素早く刻むシーンは、安全に配慮して現場では少しスローな動きで撮影し、本編では早回しにするという工夫を凝らしました。恭平さん自身も事前に入念な練習を重ねて挑んでくれた、見えざる努力が詰まった名シーンです」と制作の裏側を明かしている。

併せて解禁されたのは、真剣なまなざしでピックを握りソースやマヨネーズをかける山口くんの場面写真。さらにその異様な気迫と美しい手さばきのギャップに圧倒され、遠巻きに見守るしかない皐や石崎、野中(永岡蓮王/AmBitious)らクラスメイトたちのシュールでコミカルな様子も映し出されている。みんなにおいしく食べてもらおうと一心不乱にたこ焼き作りに没頭する山口くんだが、実は彼がこのバーベキューにやってきたことには“ある目的”が隠されている様子。皐を親しげに「篠原」と呼ぶ石崎にやきもきする姿も映し出されるなど、予測不能な恋のトライアングルが大きく動き出していく重要なシーンとなっている。
先日行われた試写会では「ずっとドキドキしっぱなし!」「関西弁にキュン!」など、山口くんの魅力に“沼落ち”する観客が続出中の本作。本日には併せて、映画の見どころを凝縮した新スポット映像「山口くんはメロい編」も解禁されている。
映画『山口くんはワルくない』場面写真 Ⓒ2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社

