全6点には松坂桃李&北川景子が笑顔で並ぶ家族写真も
黒島結菜主演『未来』劇中カット解禁、細田佳央太×近藤華が張りつめた表情で下した決断とは
2026.04.06 08:00
©2026 映画「未来」製作委員会 ©湊かなえ/双葉社
2026.04.06 08:00
黒島結菜が主演を務め、5月8日(金)に公開されるミステリー映画『未来』より劇中カットが解禁された。
“湊かなえの集大成”と評された渾身の傑作ミステリーを、『護られなかった者たちへ』(2021年)『ラーゲリより愛を込めて』(2022)などの名作を生んだ瀬々敬久監督が映画化した本作。キャストには黒島結菜を筆頭に山﨑七海、坂東龍汰、細田佳央太、近藤華、さらに松坂桃李、北川景子ら実力派俳優が集結し人間の明と暗を鋭く表現する。
主人公は複雑な家庭環境で育ちながらも、教師になる夢を叶えた真唯子(黒島結菜)。彼女が父を亡くしたばかりの教え子・章子(山﨑七海)のことを気にかける中、章子のもとに「未来のわたし」から一通の手紙が届く。最初は信じられなかった章子だったが、未来の自分へ返事を書き続けることで、最愛の父・良太(松坂桃李)を亡くした悲しみや心を閉ざした母・文乃(北川景子)との孤独な日々を耐え忍んでいた。
しかし、母の新しい恋人からの暴力や学校でのいじめなど度重なる試練により追い込まれた章子は、家庭にも学校にも居場所を見つけられなくなってしまう。そしてある“恐ろしい計画”へと踏み出した章子は父の秘密に辿り着き、壮絶な物語を知ることになる。真唯子はそんな章子を救おうと、残酷な現実に押しつぶされそうになりながらも手を差し伸べていく。


今回解禁されたのは、物語の鍵を握る章子の両親の過去と現在が交差する劇中カット6点。高校時代の良太(細田佳央太)と、想像を絶する秘密を抱え他人と距離を置いて生きる少女・真珠(近藤華)を捉えたカットには、ある決断を下した2人の張りつめた表情が切り取られている。一方で、その数年後に文乃(北川景子)として生きる女性が良太(松坂桃李)と幼い章子を囲む家族写真には、3人の幸せそうな笑顔。どうやら同一人物である真珠と文乃はなぜ異なる名前で呼ばれているのか、彼女が良太に再び出会うまでに何があったのか、2人が抱える秘密にせまる場面写真となっている。

映画『未来』場面写真 ©2026 映画「未来」製作委員会 ©湊かなえ/双葉社
