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新たなペアは田村芽実×清水くるみ、コメントも到着

根本宗子×チャラン・ポ・ランタンが贈る音楽劇『超、Maria』6年ぶり復活、Wキャストで再演へ

2026.01.22 12:00

2026.01.22 12:00

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劇作家・演出家・俳優としてマルチに活躍する根本宗子と、音楽ユニットのチャラン・ポ・ランタンによる音楽劇『超、Maria』が7月に東京・I’M A SHOWにて上演されることが決定した。

完全オリジナルの音楽劇となる本作は、チャラン・ポ・ランタンのボーカルももと根本による二人芝居として2020年に初演。同じくチャラン・ポ・ランタンの小春が手がけた音楽では小春とカンカンバルカン楽団の生演奏が舞台を彩り、その後コロナ禍では配信用の新たな演出で完全無観客、カメラ1台で収録した映像が配信上演され大きな話題を呼んだ。そんな伝説的な舞台が今回は初演メンバー(もも×根本宗子)によるオリジナルペアに加え、根本との親交の深い田村芽実と清水くるみという強力なペアを迎えたWキャスト制で待望の再演を迎える。

2020年の初演でももが演じた「かな」役を演じるのは、本日1月22日(木)が初日となる『PRETTY WOMAN The Musical』で主人公ヴィヴィアン役で出演するほか、『SIX』など話題作への出演が続く田村芽実。根本と田村は、根本が企画・作・演出、小春が音楽を手がけた2021年上演の田村主演の一人芝居SNSミュージカル『20歳の花』以来の再タッグとなる。

また、根本が演じた「ゆう」役を根本とWキャストで演じるのは、舞台だけでなく様々な映像作品の出演も続く清水くるみ。根本と清水は2017年『新世界ロマンスオーケストラ』の後、2025年コットンクラブにて上演した根本による新企画「ラグジュアリー」内の朗読音楽劇『Happily Ever After』で久しぶりの再タッグを果たしている。なお田村と清水は2025年にブロードウェイミュージカル『Kinky Boots』ローレン役Wキャストにて同役を演じており、今回はタッグを組み二人芝居に挑む。

音楽劇『超、Maria』キャストビジュアル

再演に際し、本作の新たなビジュアルも公開。初演時に舞台装飾を担当した東佳苗がスタリングを手がけた2組のペアと、公演を象徴する十字架が唯一無二な世界観を印象づけるビジュアルとなっている。

コメント一覧

作・演出・出演(ゆう役):根本宗子                                      
『超、Maria』をもう一度お客様にお届けできることに興奮しております。
この作品はチャラン・ポ・ランタンのももさんから「わたしも根本さんのお芝居の世界に入れてよ!なんでももだけ呼ばれてないの!」(当時わたしは姉の小春さんに舞台の楽曲をたくさん作ってもらっていたのに、妹のももさんにオファーをしたことがなかったんです。)と言われて、「ならばやっていただきましょう!」とももさんへの渾身のラブレターとして劇作した作品でした。
結果、この作品以来、チャラン・ポ・ランタンとたくさん音楽劇を生み出しているのでいわば原点とも言える特別な1作。快作。
その数年後、田村芽実さんと出会い「わたし!超、Mariaがやりたい!清水くるみちゃんもやりたがってる!!くるみちゃんとわたしでどうですか!!」と言っていただくこととなります。「やりたい!」「仲間に入れてよ!」がとんでもなく素直に言えるももさんと芽実さんには通ずるものをとても感じていたので面白いかもと思いましたし、以前自分の分身のような、わたしの心そのものの役をお渡ししたことがあるくるみさんに今度は根本がやった役をお預けするのはかなり面白いんじゃないかと思い、この座組を決めました。

なので裏番長ならぬ裏プロデューサーは田村芽実さんかもしれないです(笑)
兎にも角にも、気合い十分。
小春さんの素晴らしい楽曲と、カンカンバルカンの素晴らしい演奏と共に120%の演劇をこの夏お届け
することをお約束いたします。
是非、続報お楽しみにお待ちください。
Wチーム制での再演。ただの再演じゃ終わらせないよ。
早くやりたくて震える!!

かな役:もも(チャラン・ポ・ランタン) 
6年前が初演かー!本当に伝説的に面白かった記憶だけ残っていたけれど、舞台の映像を見返したら本気で面白過ぎたので、また「かな」として「ゆう」ちゃんに会えることが本当に楽しみで仕方ありません!!
物語も、音楽も、とにかく愉快でクセになる面白さ全開なので、自信を持ってこの人類全員に観に来て欲しいとオススメが出来ます!
そして今回、田村芽実さん・清水くるみさんバージョンも客席から観られるという喜びを今から噛み締めています!楽しみで震えています!本当です!

かな役:田村芽実
根本さんとももさんの「超、Maria」を拝見した時、身体中に電気が走ったような衝撃でした。
いつか私もこの作品に出たい!そう願い続けて数年が経ちましたが、夢が叶います。とにかく今から楽しみです。
根本さんとは、ドラマやイベントではご一緒したことがありますが、舞台でご一緒するのは今回が初めてです。
根本さんの作品はいつも観劇していて大好きなので、ワクワクしています。
続投で出演されるももさんと同じ役を演じられるのも嬉しいですし、共演する清水くるみちゃんとも、
ヘアスプレーで共演、キンキーブーツではダブルキャストと、縁が深いですが、向き合ってお芝居をするのは今回が初めてになるのでそれも楽しみです。

ゆう役:清水くるみ
昨年、コットンクラブで久しぶりに根本さんの描く女の子を演じることができて本当に幸せだったので、「新世界ロマンスオーケストラ」以降、9年振りにまたがっつり“ねもしゅーワールド“に浸れることがとても楽しみです!!!
田村芽実ちゃんとは「ヘアスプレー」「Kinky Boots」でご一緒して、舞台上では仲が悪い役だったり(笑)、ダブルキャストだったりと絡みがなかったので、今回初めて、しかも2人芝居でお芝居できること、非常にワクワクしております!!!絶対観に来てほしい!!!です!!!

音楽・演奏:小春(チャラン・ポ・ランタン)
あれから色々な時間が流れて、私のいる環境も生活も変わってきた中での再演は前やった時とは違いすぎて、もはや違う舞台に参加するような気持ちです。
再演っていいですよね、心の中に残っていたポロポロした記憶のかけらのようなものが長い眠りから覚めたように泳ぎ出す感じ。嬉しいです。
今回は、ダブルキャストということで、6年越しのふたりも、初めてのふたりも楽しみにしております。
映像化、CD化しないんですかね。

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PARTNERS

作品情報

音楽劇『超、Maria』

音楽劇『超、Maria』

2026年7月4日(土)〜7月12日(日)
会場:東京・I’M A SHOWにて上演

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

作・演出:根本宗子
音楽:小春(チャラン・ポ・ランタン)
出演(Wキャスト):もも(チャラン・ポ・ランタン)、根本宗子/田村芽実、清水くるみ
演奏:⼩春(Acc)、[カンカンバルカン楽団]ふーちん(Dr)、岡村"オカピ"トモ子(Sax)、舞子(Vn)

1989年東京生まれ。19歳で劇団、月刊「根本宗子」を旗揚げ。以降劇団公演全ての作・演出を手がけ、プロデュース公演にも積極的に参加。2016年から4度に渡り、岸田國士戯曲賞の最終候補作へ選出され、近年では様々なアーティストとタッグを組み完全オリジナルの音楽劇も積極的に生み出している。2022年には第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で新人賞を受賞し、自身初となる小説『今、出来る、精一杯。』も刊行された。
2025年1月上演の「ワイルド・グレイ」でミュージカル初演出を果たし、同年7月より脚本を担当したNetflixシリーズ「My Melody & Kuromi」が世界独占配信。常に演劇での新しい仕掛けを考える、予測不能な劇作家で演出家。

チャラン・ポ・ランタン

アーティスト情報

もも(唄 / 平成生まれの妹)と小春(アコーディオン / 昭和生まれの姉)による姉妹ユニット。
大道芸人の姉とただの高校生だった妹2人で2009年に結成。2014年にエイベックスよりメジャーデビュー。
2021年9月より独立。同年9月18日には小春がプロデュースした手頃な値段のボタンアコーディオン「Bébé Medusa」の予約販売を開始。一晩でボタンアコーディオンを531台売り上げる。

自分たちで会社を経営しながら、自分たちの世界を今後も大きくしてゆく予定。

幼い頃から演劇に親しみながら育つ。
小学校低学年より市民ミュージカルやジュニアミュージカルの舞台に立ち、ミュージカル女優を志す。
12歳〜17歳までアイドルとして大人の世界の中で過ごす。キラキラした舞台裏で、こっそり、自分らしさとまだ子供でいたい自分と向き合う。
18歳でミュージカル女優としてデビュー。
その後、歌手としても活動を広げ、音楽と演劇の双方において表現の幅を深めていく中で、作品を「演じる側」だけでなく「生み出す側」への憧れを抱くようになる。
コロナ禍をきっかけに、ミュージカルという表現の場の在り方に危機感を覚え、自粛期間中、幼少期から好きだった“書くこと”に向き合い始める。
数々の作品への出演を重ねる中で、舞台は決して一人で成立するものではないことを実感し、表現へのこだわりは年々強くなっていく。
自身が本当に大切にしたい世界観を守り、形にしていくため、田村芽実としての創作活動を本格化。
そのひとつのかたちとして、演劇ユニット「小梅ちゃん」を立ち上げる。

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