日本の偉大なカルチャーを再認識した最終日 最終日は基本RED MARQUEEとGREEN STAGEを行き来するルートを選択。まずは当媒体にて筆者が担当する不定期連載”オタズネモノ”にもご登場いただいたNIKO NIKO TAN TAN。昨年の苗場食堂に続いて2年練連続、そしてステージの格上げと、これはなんとしてでも祝杯をあげに行かねばならんのである。途中OCHAN(Vo,Synth,etc)がMCで語っていた通り、ルーキーに何度も落ち続けた過去を経ての今日の出演に並々ならぬ思いを込めたであろう、エネルギッシュなライブを見せてくれた。 次に、never young beachが鳴らす温かなロッ<a href="https://bezzy.jp/2023/09/31980/">…