上野樹里×和田唱夫妻、TENDREがそれぞれの楽曲を制作
草彅剛・香取慎吾からなるSingTuyoの新曲＆稲垣吾郎のソロ新曲が8月22日同時配信リリース
2024.08.08 10:00
2024.08.08 10:00
草彅剛・香取慎吾からなるユニットSingTuyo（読み：しんつよ）の新曲「眩しい未来」と、稲垣吾郎のソロ新曲「SEASONS」の2曲が8月22日(木)0時に配信リリースされることが決定した。
2024年1月1日・2日に日本武道館にて開催された「NAKAMA to OSHOGATSU〜2024年もよろしく」で初披露された今回の2曲。これまでイベント会場でしか聴くことができなかったため、ファン待望の配信リリースとなる。
2018年4月配信「KISS is my life.」以来、6年3ヵ月ぶりのリリースとなるSingTuyoの新曲「眩しい未来」は、作詞に女優の上野樹里、作曲・編曲は上野の夫でTRICERATOPSとしても活動する和田唱を迎えて制作。和田は草彅のギターの師匠という関係もあり、ステージで草彅が弾くアコースティックギターを想像しながら楽曲のイメージを膨らませロックでポップな1曲を完成させた。
また、稲垣吾郎の「SEASONS」は2018年12月配信の「SUZUNARI」以来5年8ヵ月ぶりとなる新曲。稲垣がかねてからファンだったTENDREへ書き下ろしを依頼して制作され、メロウで独特なコード感はさわやかでありながら懐かしさも感じさせ、稲垣のヴォーカルとのマッチングが気持ち良い1曲となっている。
