スタジオA24によるマッシブヒットのホラー映画『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』が遂に日本上陸した。オーストラリアの学生たちがハマる「降霊チャレンジ」。怪しげな“手”を握り、「トーク・トゥ・ミー」と唱えると目の前には死者が現れる。そんな本作はスマホを掲げ、互いが憑依された姿を撮り笑い合う彼らを襲う恐怖を描く。監督したのは本作で長編映画デビューを果たしたダニー・フィリッポウ、 マイケル・フィリッポウの兄弟だ。 「RackaRacka」の名義で活動するYouTuberとしても知られる彼らにとって、初めての映画作りとは。ホラーに内在させた個人の記憶、想いを語ってくれた。 ホラーとして描かれ<a href="https://bezzy.jp/2024/01/38832/">…
ロックバンド「テナシャス・D」のメンバーとしても音楽ファンに人気の俳優ジャック・ブラック。彼は自身が主演を務めた2003年のミュージカルコメディ映画『スクール・オブ・ロック』(School of Rock)の続編の制作を希望しているようだ。 一流小学校の教師になりすました売れないロックミュージシャンが、ロックを通じて小学生たちに自由な精神を教える姿を描いた映画『スクール・オブ・ロック』は、アメリカとカナダで約8,100万ドルの興行収入を記録。のちにテレビドラマ化され日本でも舞台化されている人気作品だが、ジャック・ブラックはアイルランドのメディア「JOE」の最新インタビューで「続編の準備ができて<a href="https://bezzy.jp/2024/03/42295/">…