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映画をこよなく愛する2人が映画の素晴らしさや影響を語る
2023.12.19 19:00
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悲観的であり楽観的である未来 ──私もそう願います。本作で印象的なのはエミリア・クラーク演じる主人公の変化と成長ですが、彼女のキャラクター性について詳しく教えてください。 レイチェルはとてもアンビバレントな性格なので、演じるのが難しい役でした。彼女はいつも自分が欲しいと思っていることと、本当に欲しいことの狭間で揺れ動くんです。彼女が見る妊娠の夢は、30代半ばの自分に妊娠・出産の期限が迫ってきていることの焦りを象徴していて、つまり本当は自然な方法で子供を産みたいという考えの表れなんですよね。でも、彼女は自分自身にそれを許さない。なぜなら彼女を取り囲む社会が“子宮の商品化”を通して、妊娠を最も実用… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/12/36824/"></a>
#インタビュー#エミリア・クラーク#キウェテル・イジョフォー#ソフィー・バーセス#ポッド・ジェネレーション
R18の方が「観てみたい」と思わせられる ──お二人が本作で特に気に入っているシーンは? クロプシュタイン 私の好きなシーン……1つだけ挙げるとすれば、映画の最後のダムのシーンですね。 ハートマン 私が撮影していて一番楽しかったのは、彼らがチーズ工場を脱出した時の爆発シーンだったと思います。あれほどの大爆発をこの目で見るのは非常に感慨深かったですね。他にも映画の中で満足しているのは、マイリ大統領が刑務所のクノール司令官を訪問するシーンがあります。そこに兵士が戻ってきて、ハイジに襲われたことを伝えるんです。あの場面のマイリ大統領役を演じたキャスパー・ヴァン・ディーンと、クノール司令官役のマックス… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/28811/"></a>
#サンドロ・クロプシュタイン#マッド・ハイジ#ヨハネス・ハートマン
『ハムナプトラ』よりもフィジカルな仕事だった ──本年度アカデミー賞のメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞していますが、本作の特殊メイクについてもお聞かせください。 チャーリーを作り上げるための特殊メイクや義肢を取り付ける作業は大変でしたが、全てが精巧な3Dプリンターによって作られていたためシームレスな見た目になっていたと思います。観客から見て、チャーリーがどのように作られたのかわからないようにする必要が我々にはありました。少しでも歪みが見えると、チャーリーというキャラクターに没入することを阻害してしまうからです。本作の特殊メイクを手がけたエイドリアン・モローは午前中に何時間もかけてメイクや… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/04/24232/"></a>
#ザ・ホエール#ダーレン・アロノフスキー#ブレンダン・フレイザー
今の日本人にこの作品を観てほしい ──この映画には「変わっていくこと、老いていくこと」を肯定する側面も感じました。それと共に、この作品は“聴くベストアルバム”じゃなく“体験するベストアルバム”とも受け止められたのですが、この作品は若者を意識して作ったのでしょうか? それともボウイの全盛期を知っている世代向けの映画なのでしょうか? モーゲン監督 デヴィッド・ボウイは1980年代のちょっと道を外れた時期を別にすれば、自分の観客層を全く想定してなかったアーティストだと思います。ちなみに『ボヘミアン・ラプソディ』が出たときに、僕はドルビーアトモスの音楽の音づくりに興味があったから15日間で1… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/03/22007/"></a>
#THE NOVEMBERS#THE SPELLBOUND#インタビュー#デヴィッド・ボウイ#デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム
もう次回作に取り掛かっている ──いつから映画作りを志したのでしょう? 何かきっかけはあったんですか? いくつからか覚えていないけど、子供の頃から映画はたくさん観ていましたね。ただ、ある時突然、テレビで映画の裏側……メイキングを映すような番組が始まった。そこで多分、興味を持ったんですよね。僕は200人くらいが住むとても小さい村で育ったので、クラスにも自分と女の子が二人しかいないような感じでした。だから確か24歳くらいの頃かな、レイキャヴィーク(アイスランドの首都)に移ってそこにある映画学校に3ヵ月だけ通いました。監督やシネマフォトグラファーが何をする仕事なのか全然わかっていなかった僕だけど、友… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/01/16414/"></a>
#A24#LAMB/ラム#ヴァルディメール・ヨハンソン
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