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• チケットはファンクラブ最速先行受付が本日スタート IVEの2ndワールドツアー「SHOW WHAT I AM」日本公演決定、来年4月に京セラドームで2days

  2025.12.02 12:00

  韓国6人組アイドルグループ・IVE（アイヴ）が、先日スタートさせた自身2度目のワールドツアー「IVE WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I AM’」の日本公演を2026年4月18日(土)・19日(日)の2日間にわたり京セラドーム大阪にて開催することを発表した。 2021年12月に韓国でデビューIVEは、韓国の音楽番組でガールズグループ歴代最速1位を獲得。2022年には新人賞と大賞を相次ぎ受賞し、第4世代のK-POP最強女性アイドルグループに躍り出ると日本では同年末にNHK「紅白歌合戦」初出場も果たした。また、韓国最大級のK-POPアワード「MMA」で2年連続大賞を受賞するなど、“最速… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77915/"></a>

  #IVE

• 日本のダークアニメやA24的恐怖を味わうMVも公開決定 “ノノガ” 出身メンバー所属のCRYXIS、外部からの否定にNOを突きつける新曲「Remedy」配信

  2025.12.17 19:00

  プロデューサー／コンポーザーのBUNNYと「No No Girls」出演のボーカリストYUJUの2人により結成されたCRYXISが、本日12月17日(水)に3rdシングル『Remedy』を配信リリースした。 「Loud Rock Japan」ほか国内外のSpotify公式プレイリストに続々と選出された2ndシングルに続く本楽曲は、自分の個性や信条を否定して型にはめようとする外部の声や圧力に真っ向からNOを突きつけるポップメタル・アンセム。彼らにとって初の日本語詞を歌うYUJUのボーカルと、BUNNYによるこれまで以上にメロディックで大胆なプロダクションにより、CRYXISサウンドの新たな地平を… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78645/"></a>

  #CRYXIS

• 「史上1の自信作」ちゃんみなからコメントも到着 HANAの1stアルバムが2月発売決定、限定盤には映像130分収録で“メンバー口癖ステッカー”も

  2025.12.15 12:00

  7人組ガールズグループHANAが、1stフルアルバム『HANA』を2026年2月にリリースすることを発表した。 2025年4月のデビュー以降、ノンストップでリリースを重ね、シーンに確かな存在感を示してきたHANA。待望の初アルバムとなる今作には、プレデビュー曲「Drop」から最新シングル「NON STOP」までのリリース楽曲に加え、先日発表されたばかりのTVアニメ『メダリスト』第2期オープニング主題歌「Cold Night」、今年夏開催のファンミーティング「HANA with HONEYs」で初披露された「Tiger」、さらにはアルバム用に書き下ろされた新曲2曲を含む全11曲を収録予定。“どん… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78558/"></a>

  #HANA#ちゃんみな

• 我妻晃司手掛けたジャケットのコンセプトは“メロディーの宴” 乃木坂46のニューアルバム『My respect』全貌公開、新曲は期別4曲を含めた全5曲

  2025.12.08 17:00

  2026年1月14日(水)に発売される乃木坂46のニューアルバム『My respect』のジャケットアートワークが公開された。 乃木坂46にとって7年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作のビジュアルコンセプトは、“メロディーの宴”を意味する「A Feast of Melodies」。クリエイティブは乃木坂46と過去何度もタッグを組んだ我妻晃司（YAR）が担当し、彩り豊かで個性的な料理や食材が美しく並ぶテーブルをドレッシーな装いの彼女たちが囲むことで、楽曲群を表現した卓上の食材たちが今にも踊り出しそうなビジュアルとなっている。 合わせてCDとBlu-rayの収録楽曲も発表された。全形態共通CDには… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78196/"></a>

  #乃木坂46

• 映画『金髪』での好演も話題の15歳が語る大人観と素顔 直感を信じて、自分にとっての正しさを貫きたい。白鳥玉季が考える“本当の自立”とは

  2025.11.26 18:00

  『凪のお暇』では、主人公の隣の部屋に住む小学生の女の子。『テセウスの船』では、タイムスリップした先で主人公が出会う幼き日の姉。その後も『流浪の月』では主人公の幼少期を、大河ドラマ『どうする家康』では覚醒した茶々の魔性を艶やかに演じるなど、まだ10代ながらその才能は破格。  現在は連続ドラマ『ぼくたちん家』に出演中。鮮烈なインパクトを残し続ける白鳥玉季がまた最高地点を更新した。それが、11月21日より公開中の映画『金髪』だ。  演じたのは、校則への抗議の意思を込めて金髪にした中学生・板緑。スクリーンでも堂々たる佇まいを放つ白鳥玉季の素顔は、猫が大好きな、大人と子どもの間で揺れ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77440/"></a>

  #インタビュー#白鳥玉季#金髪