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  • アーティスティックなデザインのメインビジュアル解禁 BTSリーダー“RM”の初ドキュメンタリー映画が1月3日に日本公開、ムビチケ発売も決定

    2024.10.30 00:00

    BTSのリーダーで、作詞・音楽プロデュースなど多才な活躍をみせるRMの初ドキュメンタリー映画『RM: Right People, Wrong Place』が2025年1月3日(金)に日本公開されることが決定した。 本作は今年5月に発売された自身2枚目となるソロアルバム『Right Place, Wrong Person』の制作過程に8ヵ月間密着したRM初のドキュメンタリー映画で、監督にJ-HOPEのソロアルバム『Jack In The Box』の収録曲「Arson」「MORE」のミュージックビデオ制作に参加したイ・ソクジュンを迎え、アルバム制作の様子やRMへのインタビューを収録。ステージ上で圧<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52836/">…

    #BTS#RM

  • 「めずらしいご縁に感謝」出演の感想コメントも到着 齋藤飛鳥が4役を演じ踊る、Vaundy自ら監督を務めた新曲「風神」MV公開

    2024.11.02 00:00

    Vaundyの新曲「風神」のMusic Videoが、本日11月2日(土)0時にYouTubeで公開された。 「風神」は現在放送中のTBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』の主題歌で、今回のMusic Videoには元乃木坂46でドラマのキャストでもある俳優・齋藤飛鳥が出演。今年2月に公開された「タイムパラドックス」以来、5作目となるVaundy自身が監督を手掛けた作品となっている。 映像ではコミュニケーションを風ととらえて、それに痛みやぬくもりを感じる様子、誰しも風を起こす「風神」になることができるという楽曲の世界観とメッセージを表現。齋藤飛鳥は主人公のほか、歌詞にも登場する「脳」と「心臓」そ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/52944/">…

    #Vaundy#ライオンの隠れ家#齋藤飛鳥

  • 初日のYouTube生配信は28万人が同時視聴 藤井風が日産スタジアム公演を商品化、Blu-ray&LIVE CD“Feelin’ Good”12月25日リリース

    2024.10.25 18:00

    藤井風が、今年8月24日・25日に日産スタジアムにて開催した自身最大規模の有観客ワンマンライブ「Fujii Kaze Stadium Live “Feelin’ Good”」のBlu-rayとライブCDを12月25日(水)にリリースすることを発表した。 2日間で計14万人を動員し、8月24日の初日公演はYouTubeでも生中継され同時視聴者数は28万人を記録するなど、大きな話題になった本公演。作品の内容詳細は仕様は近日発表される。 なお、藤井風は明日10月26日(土)のシンガポール公演を皮切りに全10都市を巡るアジアアリーナツアーをスタートさせる。また、来週10月31日(木)にはNHK総合にて<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52727/">…

    #藤井 風

  • 「Slow Dance」「順風満帆」など全11曲を収録 BRAHMANが来年2月に7年ぶりアルバム『viraha』リリース、28都市まわるツアーも開催

    2024.11.04 21:00

    本日11月4日(月・祝)に結成30周年を記念したライブ「六梵全書 Six full albums of all songs」を敢行したBRAHMANが、2025年2月26日(水)にフルアルバム『viraha』をリリースすることを発表した。 『梵唄』以来約7年ぶりとなる本作には、コロナ渦の真っ只中に放った「Slow Dance」、30周年プロジェクトのテーマとなる最新シングル「順風満帆」に加え、新録音源8曲とカバー曲1曲を含む全11曲を収録予定。アルバムタイトルの“viraha”とは、ヒンディー語で<離れたことで初めて気づく相手の大切さ>を意味している。 完全生産限定盤は豪華BOX仕様で、BRA<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53080/">…

    #BRAHMAN

  • 映画 『徒花-ADABANA-』で感じたこと、心の転機を語る 「もっと弱いところをシェアしていい」水原希子が大切な人から学んだ“幸せの築き方”

    2024.11.04 17:00

    自分の生き方を貫くクールでタフな女性。水原希子と聞いて、そんなイメージを抱く人は多いかもしれない。 そのイメージは正しい部分もある。彼女はどんな質問に対しても、自分の頭で考え、自分の言葉で話す。聞こえがいいだけの間に合わせの回答で誤魔化したりしない。彼女の生き方には、彼女だけの信念がある。 一方、クールでタフという印象はいい意味で裏切られた。目の前の水原希子はナイーブな感受性を併せ持ち、そんな自分も肯定しながら大きな愛で他者を包み込む柔らかで聡明な女性だった。 現在LAとの二拠点生活を送る水原だが、3年ぶりの映画出演となった『徒花-ADABANA-』ではクローンが実用化される世界で重篤な病に冒<a href="https://bezzy.jp/2024/11/52983/">…

    #インタビュー#徒花-ADABANA-#水原希子

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