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  • 『八犬伝』で初共演、二人はどう表現と向き合っているのか 磯村勇斗×黒木華が思う才能の支え方 転機をくれた恩人の言葉とは

    2024.10.28 18:00

    映画『八犬伝』で初共演を果たした磯村勇斗と黒木華。役所広司演じる『南総里見八犬伝』の生みの親・滝沢馬琴を父に持つ宗伯と、その妻・お路を演じている。 のちの作品に多大な影響を与えた名作を書き上げた一方で、妻・お百からは気の滅入るような嫌味と愚痴をぶつけられていた馬琴。そこには、アーティストとその家族のあり方の難しさが垣間見える。 表現の道を歩む磯村と黒木は、馬琴とお百の関係に何を思っただろうか。 嫁いできたという覚悟がお路の原動力だった ──お二人は本作が初共演ですが、お互いに対してどんな印象をお持ちでしたか。 磯村 いろんな作品を拝見していて、魅力的な女優さんだなという印象があったので、クラン<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52733/">…

    #インタビュー#八犬伝#磯村勇斗#黒木華

  • 監督は初タッグとなる映像作家の五反田和樹 BUCK-TICK、新たな世界を構築した4人体制初シングル「雷神 風神 -レゾナンス」MV公開

    2024.11.20 12:00

    BUCK-TICKが、本日11月20日(水)にリリースしたニューシングル「雷神 風神 -レゾナンス」のミュージックビデオをYouTube公式チャンネルにて公開した。 「雷神 風神 -レゾナンス」は4人体制となったBUCK-TICK初のシングル楽曲であり、日本テレビ系「DayDay.」では11月度エンディングテーマとして放送中。今井寿が作詞作曲を手がけた、今井寿と星野英彦のツインヴォーカル曲となる。本作のミュージックビデオの監督はBUCK-TICKとは初共演となる映像作家の五反田和樹氏が務め、新たな世界を構築している。 また、シングルのカップリングにはパソコン音楽クラブによるリミックス楽曲「雷神<a href="https://bezzy.jp/2024/11/54095/">…

    #BUCK-TICK

  • 高い技術と自在な楽曲で注目される新進気鋭の3人組に迫る pachaeが明かすメンバー力学とバンド観 “怒り”を“超最高”に変えるプロセスとは

    2024.11.06 18:00

    現在放送中のアニメ『妻、小学生になる。』のオープニング主題歌として起用されているのが、大阪を拠点に活動する3人組バンド・pachaeの「アイノリユニオン」だ。彼らにとって初のタイアップソングとなったこの曲を聴けばわかるとおり、類まれなセンスとスキルをもったバンドである。フロントマンでありコンポーザーでもある⾳⼭⼤亮(Vo&Gt)の生み出す楽曲はジャンルもスタイルもなんでもこいの雑食ぶりでありながら、ポップスとしての強度は1ミリも譲らない。それを具現化するバンバ(Gt)とさなえ(Key)のプレイもとても完成度が高い。つまり最初の音源を出してから3年あまりですでに高い完成度を誇る音楽集団な<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53001/">…

    #pachae#インタビュー

  • 7人が宇宙に漂う最新ヴィジュアルも解禁 XG2ndミニアルバムのVisualizer公開、宇宙や狼をコンセプトに全曲をダイジェスト化

    2024.11.05 17:00

    HIPHOP/R&BガールズグループXGが、11月8日(金)にリリースする2ndミニアルバム『AWE』の全曲を試聴できるVisualizerを公開した。 1stミニアルバム『NEW DNA』から約1年ぶりのリリースとなる『AWE』のテーマは、新しい存在が現れる時に感じる恐怖や好奇心を表す「畏敬」。全8曲が収録され、先行配信楽曲である「SOMETHING AIN’T RIGHT」と「IYKYK」、リミックス作品の「WOKE UP REMIXX (FEAT. Jay Park, OZworld, AKLO, Paloalto, VERBAL, Awich,」も収録される。 なお、10月<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53132/">…

    #XG

  • 映画 『徒花-ADABANA-』で感じたこと、心の転機を語る 「もっと弱いところをシェアしていい」水原希子が大切な人から学んだ“幸せの築き方”

    2024.11.04 17:00

    自分の生き方を貫くクールでタフな女性。水原希子と聞いて、そんなイメージを抱く人は多いかもしれない。 そのイメージは正しい部分もある。彼女はどんな質問に対しても、自分の頭で考え、自分の言葉で話す。聞こえがいいだけの間に合わせの回答で誤魔化したりしない。彼女の生き方には、彼女だけの信念がある。 一方、クールでタフという印象はいい意味で裏切られた。目の前の水原希子はナイーブな感受性を併せ持ち、そんな自分も肯定しながら大きな愛で他者を包み込む柔らかで聡明な女性だった。 現在LAとの二拠点生活を送る水原だが、3年ぶりの映画出演となった『徒花-ADABANA-』ではクローンが実用化される世界で重篤な病に冒<a href="https://bezzy.jp/2024/11/52983/">…

    #インタビュー#徒花-ADABANA-#水原希子

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