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  • 全編台湾で撮影した映像をShun Takedaが監督 a子が初めてアクションに挑戦、ハウス×ロック×歌謡曲な「ベージュと桃色」MV公開

    2024.08.29 22:00

    シンガーソングライターのa子が、7月10日にリリースした1stアルバム『GENE』から「ベージュと桃色」のミュージックビデオをYouTubeで公開した。 「ベージュと桃色」は、ハウスとロックを掛け合わせたサウンドに歌謡曲の要素が取り入れられたアップテンポかつキャッチーな楽曲。全編台湾にて撮影したミュージックビデオの監督は、a子とは5度目のタッグとなるShun Takedaが担当した。空港、市場、飲食店、路地裏、繁華街などが登場し、a子は初めてアクションに挑戦。台湾の空気感も存分に収められた映像となっている。 a子の初フルアルバム『GENE』には、テレビ東京ドラマ24『初恋、ざらり』のオープニン<a href="https://bezzy.jp/2024/08/49759/">…

    #a子

  • キャストには石橋静河&寛一郎、監督は渡邊哲 米津玄師、1日でソロアーティスト最高初週売上を記録した最新作より「がらくた」MV公開

    2024.08.23 00:15

    米津玄師が、8月21日(水)にリリースした6thアルバム『LOST CORNER』より「がらくた」のミュージックビデオを公開した。 「がらくた」は米津玄師が映画『ラストマイル』のために書き下ろした楽曲で、「壊れていてもかまいません」というキーワードをもとに、“例えあなたが壊れていても許容する”といった変化する状態の中で、互いに受けとめながら歩んでいく人間同士のコミュニケーションが描かれている。MVは男女2人の日々を描いたストーリー仕立てで、米津のほかにキャストには石橋静河と寛一郎が出演。映像作家の渡邊哲が監督を務めたシネマティックな映像となっている。 なお「がらくた」が収録されたアルバム『LO<a href="https://bezzy.jp/2024/08/49341/">…

    #ラストマイル#寛一郎#石橋静河#米津玄師

  • 本間昭光のMUSIC HOSPITAL 大事なのは時代への俯瞰力、アユニ・Dと語る音楽で叶えたい夢

    第14回 アユニ・D 2024.08.21 18:00

    ライブにはそこでしか学べないことがある 本間 松任谷由実さんとかに聞いても、ステージに上がるときは「松任谷由実」という鎧を着るんだって。でもレコーディングはまたちょっと違うじゃない? 鎧を着るというよりは、集中して一点に絞り込んでいくみたいな作業だから、放出と集約というか。それで言うとライブとレコーディングはどっちが好き? アユニ どっちも好きですけど、やっぱり良さは違うなと思いますね。レコーディングは冒険しながら探検しながら、それこそ鎧を自分たちで作り出していく感覚があります。ひさ子さん、ゆーまおさん、チームの方々とセッションをしながら追求していく楽しさがありますね。ライブってなる<a href="https://bezzy.jp/2024/08/49120/">…

    #アユニ・D#インタビュー#本間昭光#本間昭光のMUSIC HOSPITAL

  • たまアリ公演をフル収録した映像盤など3形態でリリース Eveが2年8ヵ月ぶりアルバム『Under Blue』発表、“くっか”手がけたジャケット公開

    2024.08.20 21:30

    Eveがメジャー4thアルバム『Under Blue』を11月27日(水)にリリースすることを発表した。 本日8月20日(火)にAsia Tour 2024追加公演「文化」の初日公演を有明アリーナ公演で開催したEve。アルバムのリリースは、その終演後にステージ上のLEDビジョンに重大発表として映し出されたティザー映像で解禁された。 2022年3月16日発売の前作『廻人』以来、約2年8ヵ月ぶりのアルバムとなる今作には全19曲を収録。グッズが付属するスペシャル仕様の完全生産限定“青底盤”、昨年11月に開催された”Eve Live 2023「花嵐」さいたまスーパーアリーナ公演”のフル尺映像&収録曲M<a href="https://bezzy.jp/2024/08/49180/">…

    #Eve

  • 世界が注目する5人組バンドが傑作アルバムを完成させ来日 Fontaines D.C.が語る変化の背景、日本に感じる“ロマンス”とは

    2024.08.27 18:30

    プロデューサーが変わっても到達点は同じ ──「Starburster」では特にグリアンのポエトリーリーディング的なボーカルをパンチするトムの硬いドラミングのビートが最高です。あのビートの秘密も教えてもらえたら。 トム ヒップホップをたくさん聴いていたというのが大きいと思うんだ。ヒップホップのビートをサンプリングして、それをグルーヴにのせることをたくさん試していたというところから、こういったドラムが生まれたんだと思うね。自分としてもすごくハイになっているようなこのドラムはすごく気に入っているよ。 ──(編集部から)インタビュアーの彼は日本のロックバンドでドラムをやっていたんですよ。 トム 本当に<a href="https://bezzy.jp/2024/08/49485/">…

    #Fontaines D.C.#インタビュー#フォンテインズD.C.

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