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  • チケットは明日正午から最速先行が受付開始 jo0jiが2026年5月に東名阪Zeppツアー開催、ファンクラブ“潮風交流CENTER”もスタート

    2025.11.30 19:30

    鳥取県出身のアーティスト・jo0ji(読み:ジョージ)が、2026年5月にZeppツアー“jo0ji tour 2026「よあけまえ」”を開催することを発表した。また、“潮風交流CENTER”と題したオフィシャルファンクラブも12月1日(月)10:00よりスタートさせる。 2024年にSpotify「RADAR:Early Noise 2024」に選出され注目を集め、2025年には数々のメディアでトレンドアーティストとして特集されたjo0ji。新たに開催が決定した「よあけまえ」ツアーは、2026年5月10日(日)のZepp Nagoyaを皮切りに大阪と東京を巡る全3公演のツアーとなり、チケット… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77837/"></a>

    #jo0ji

  • 映画『楓』劇中歌カバーを経験して語る新たな意欲と制作観 「声は偽れないと気づいた」十明が迎えた変化、歌に秘める“素”の気持ちとは

    2025.12.22 18:00

    12月19日(金)に全国公開された映画『楓』。スピッツの名曲を原案に、行定勲監督が「秘密」をめぐるラブストーリーを描いた本作で、シンガーソングライター・十明が劇中歌カバーアーティストの一人として参加している。 物語の主人公は、双子の弟・恵を事故で失った兄・涼と、恵の恋人・亜子。精神的な混乱の中、現れた涼を恵だと思い込んでしまう亜子。真実を告げられずに「恋人のふり」を続ける涼。そして亜子にも、誰にも言えない秘密がある——。楓の花言葉「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」が象徴するように、秘密を抱えた二人の切なく美しい関係性を描いた本作。その物語の重要なシーンで流れるのが、十明による「楓」のカバー… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78594/"></a>

    #インタビュー#十明#楓

  • 日本武道館2デイズを皮切りに9ヵ所11公演を実施 宮本浩次の快進撃は還暦を迎える2026年も、1月から全国ツアー「新しい旅」開催決定

    2025.11.25 18:00

    宮本浩次が、2026年1月から全国ツアー「宮本浩次 tour 2026 新しい旅」を開催することを発表した。 公開中の映画『爆弾』の主題歌「I AM HERO」のリリース、先日発売されたRADWIMPSのトリビュートアルバムへの参加も話題の宮本浩次。還暦を迎える2026年の幕開けと共にスタートする今回のツアーでは、1月10日(土)・11日(日)の日本武道館公演を皮切りに3月14日(土)の札幌公演まで全国9ヵ所で11公演を開催する。 昨年から立て続けに新曲をリリースし、新たに立ち上げたプロジェクト「俺と、友だち」では10月に下北沢SHELTERと日本武道館でライブを敢行したばかりの宮本。その快進… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77581/"></a>

    #宮本浩次

  • 「この楽園は異常ですか?」不穏なティザービジュアル到着 久坂部羊の衝撃作『廃用身』来年5月映画化、染谷将太が“身体のリストラ”に踏み込む医師を怪演

    2025.12.24 11:00

    染谷将太が主演を務める映画『廃用身』(はいようしん)が2026年5月に公開されることが決定し、ティザービジュアルが解禁された。 原作は、出版当時あまりに強烈な設定から「映像化、絶対不可能!」と話題を呼んだ久坂部羊の同名小説。外務省医務官を経て在宅訪問医として終末医療の最前線に立ち続けてきた著者の経験から生まれた物語で、超高齢社会に突入した今の日本社会と地続きのテーマを孕み、半歩先の未来を想起させるヒューマンサスペンスが描かれる。 主演を務める染谷将太は映画『ヒミズ』で第68回ヴェネツィア国際映画祭のマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人俳優賞)を受賞したほか、今年も『爆弾』『新解釈・幕末伝』… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78948/"></a>

    #廃用身#染谷将太#𠮷田光希

  • 1月には山西竜矢との対談コンテンツも公開決定 森田剛主演舞台『砂の女』公演詳細解禁、ビジュアルでは藤間爽子と重なり濃密な空気を表現

    2025.12.14 10:00

    森田剛が主演を務める舞台『砂の女』が2026年3月19日(木)~4月5日(日)に東京、4月8日(水)に仙台、4月11日(土)に青森、4月18日(土)~4月20日(月)に大阪で開催されることが決定し、キービジュアルが解禁された。 原作は、1962年に発表された安部公房の名作小説。物語の主人公で昆虫採集のために海際の砂丘に赴いた教師の男・仁木順平(森田剛)は、家々が砂丘に深く掘られた穴の中に建っている一風変わった村の老人に勧められ、家主の女(藤間爽子)が住む一軒に泊まることに決める。しかし、翌日目を覚ますと外に出るためにかけられていた縄梯子が無くなっており、それは砂掻きの人手を求めていた村人たちの… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78445/"></a>

    #山西竜矢#森田剛#砂の女#藤間爽子

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